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日本オラクル、ヘルス・サイエンス製品を提供し、がんの創薬研究に有用なデータを管理する基盤構築に貢献

Norihito Yachita
広報室長

本日、オラクルのヘルス・サイエンス製品「Oracle Health Sciences Translational Research」が、2019年4月、第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:眞鍋 淳、以下「第一三共」)に導入されたことを発表しました。発表資料はこちら

「Oracle Health Sciences Translational Research」は、新薬を開発する上で必要なさまざまなオミックスデータから臨床データまでを統合し、分析を可能にする製品です。製薬企業における創薬研究を加速させるために、バイオマーカーの効率的な発見をサポートすることで、がんなどに対する標的薬の有効性を検証し、個別化医療の発展に必要な知見の入手に貢献します。なお、国内製薬メーカーによる「Oracle Health Sciences Translational Research」の初めての導入事例です。

「Oracle Health Sciences Translational Research」は、医療機関や研究機関が扱う遺伝子・診療・臨床情報などの膨大なデータを統合するデータ・モデルと横断的に分析するツールで構成されたヘルス・サイエンス向けソリューション群です。オラクルのクラウド・サービス上で稼働し、トランスレーショナル研究データ、そしてTGCA*3やTARGET*4などの重要な公開遺伝子データは、データ分析のために「Oracle Health Sciences Translational Research」に格納されます。このソリューションにより、お客様は創薬研究に必要な情報を単一のデータベースに統合することができるようになりました。「Oracle Health Sciences Translational Research」に統計プログラミング環境「Oracle R Enterprise」を統合することにより、バイオマーカー発見および医薬品開発をサポートします。

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