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アズワン、オラクルの自律型データベースを活用し、リアルタイムな在庫データ提供基盤を強化

本日、理化学機器の総合商社であるアズワン株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:井内 卓嗣、以下 アズワン)が、販売店からの在庫情報確認システムにオラクルの自律型データベース「Oracle Autonomous Transaction Processing」を導入したことを発表しました。これにより、アズワンでは販売店が常時アクセスする在庫情報確認システムの運用管理負担を50%*軽減し、アップタイムの向上によりエンドユーザーの利用体験向上を実現しています。発表資料はこちら
* アズワン調べ

アズワンは、科学機器や産業機器、病院・介護用品を提供する理化学機器の総合商社です。カタログや同社のウェブショップ「AXEL」を通じて400万点超の商品情報を提供し、ユーザーと販売店、メーカーを結ぶデリバリー体制により商品を販売しています。その内30万点以上の在庫データを、「Oracle Exadata」と「Oracle Autonomous Transaction Processing」の連携により運用管理し、販売店からの在庫データ確認を24時間可能にしています。

同社は2014年7月に、6つのシステムで運用していたデータベース基盤を「Oracle Exadata」へ統合し、2017年には、「Oracle Exadata」とリアルタイムに連携する効果的なアプローチとして「Oracle Database Exadata Express Cloud」と、「Oracle Database」のREST APIを簡単に開発できる「Oracle REST Data Services」を活用し、販売店向けシステムの在庫データ参照機能へと拡充しています。また、チャットボットとも連携し、ビジネス・チャットアプリを介して在庫の問合せ対応も実装しています。

2020年1月からは、これまで利用していた「Oracle Database Exadata Express Cloud」を、東京リージョンの「Oracle Autonomous Transaction Processing」に移行し、自律化機能によりチューニング、パッチング、モニタリングなどの運用管理の負担を50%軽減しながら、在庫データのロード時間を約93%**短縮、さらには定期的な保守作業を含め99.995%のアップタイムを保証するSLAにより、システムの品質およびエンドユーザーである販売店の利用体験を向上させています。また、「Oracle Application Express」を活用することで、REST API、JSONで直接データの読み込みや書き込みができ、アプリケーション・サーバ-を立てずにデータの連携が行えたため、約1カ月という短期間でのシステムの本番稼働にもつながっています。
**アズワン調べ

 

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