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ANA、グローバル競争を勝ち抜き、持続的成長へと進む調達・購買変革に、オラクルのクラウドを導入

Norihito Yachita
広報室長

本日、全日本空輸株式会社(以下、ANA)が間接材を中心としたグループ調達業務の可視化とガバナンスの強化を目的として、オラクルのSaaS型の調達管理システム「Oracle Procurement Cloud」を導入したことを発表します。今後、海外88拠点に新システムの適用を拡大、間接財の調達コストのうち約5パーセント、削減を見込んでいます。発表資料はこちら

ANAグループは国際線・国内線ともに国内最大規模を誇る航空会社であり、英国SKYTRAX社のワールド・エアライン・スター・レーティングで世界最高評価の「5スター」を2012年から7年連続で獲得するなど、そのサービス品質の高さはグローバルで高く評価されています。また、経済産業省および東京証券取引所が選定する「攻めのIT経営銘柄」にも2年連続で選ばれ、2019年は最も「デジタル時代を先導する企業」として東証企業で1社のみ選定される「DXグランプリ」も受賞し、IT・デジタルへの先端的な取り組みにも定評があります。

更なるグローバルな事業環境の変化に対応できる体質強化と攻めのスピード経営を支える施策として、2015年に調達改革プロジェクトを立ち上げました。プロジェクトが解決する課題には、「調達業務全体を見える化する仕組みが必要なこと」、「関連規定の整備とそれを遵守する仕組みが必要なこと」、そして「調達コストの最適化に向けた組織横断的な推進体制が必要なこと」の3つが挙げられました。これら3つの課題解決を同時進行することに加え、調達コストの削減、調達構造のQCD(品質・コスト・デリバリ)の向上を目指すことになりました。これを実現する基盤として、調達から支払いまでのサイクル全体をサポートし、業務の標準化や可視化、分析など購買プロセスを最適化する「Oracle Procurement Cloud」を導入、2019年1月に稼働開始しました。

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