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宮城県丸森町、IoTとデータ分析を活用した移住・定住促進プロジェクトにオラクルのクラウドを採用

Norihito Yachita
広報室長

本日、宮城県の最南端に位置する丸森町(町長:保科 郷雄)が推進する移住・定住促進プロジェクト「HELP MARUMORI」の新たな施策にオラクルのクラウド・サービスを提供し、支援することを発表しました。発表資料はこちら具体策として、丸森町への観光客や移住・定住を希望する方のデータ管理と、IoTInternet of Things:モノのインターネット)を活用し、観光客へ貸与するタブレット端末のGPS機能から行動履歴を収集・蓄積し、そのデータを分析することで人気スポットを発掘します。この仕組は、20172月に稼働開始を予定しています。

丸森町は人口14,350人(201691日時点)を有し、仙台駅から約1時間でアクセスできます。東北第二の大河である阿武隈川が町の北西部を貫流する自然豊かな「水とみどりの輝くまち」を標榜しています。現在は、少子高齢化に伴う急激な人口減少をはじめとする様々な課題を抱えています。「第五次丸森町総合計画」に基づき、「丸森で活躍する人を育てる」「地域が元気な丸森をつくる」「丸森で暮らす人を増やす」の3つの重点戦略を掲げています。これらの重点戦略を実行する体制のひとつとして、専任職員による「まるもり移住・定住サポートセンター」を201641日に開設し、「HELP MARUMORI」プロジェクトを発足しました。

本プロジェクトの新たな施策として、観光客や町への移住・定住に関する問い合わせをした方および内容のデータ管理、観光客へタブレッド端末を貸与し、観光スポットやレストラン、ショップなどを紹介するデジタル・ガイドブックの閲覧データと
GPS機能を利用した観光客の行動履歴を収集・蓄積します。これらのデータを分析しパターン化することで、新たな人気観光スポット・経路を発掘、また移住・定住者希望者が訪れる生活利便施設を特定します。丸森町はこれらの施策を実行するシステム基盤に、以下のオラクルのクラウド・サービス群を採用しました。

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