X

A blog about Oracle Japan News Portal

コムテック、経営部門による予算実績管理に、オラクルのアナリティクス・クラウドを採用

データの可視化および分析サービスにより、システム・アウトソーシング事業の収益を一元管理

コムテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮田 良嗣、以下、コムテック)は、システム・サービス提供における高度な収益管理を実現するため、オラクルがクラウドで提供するビジネス・アナリティクス「Oracle Analytics Cloud」などを採用しています。

コムテックは、ユーザー企業向けに営業支援、マーケティング支援、システム・コンサルティングから開発・運用、オペレーション業務など多岐に渡りコムテック型アウトソーシングサービスを提供しています。ユーザー企業への付加価値向上として、システム化による統制力の強化、タイムリーかつスムーズな情報提供、コンタクト・センターの立ち上げ、業務プロセスの改善、RPA化などさまざまな取り組みを行っています。コムテックでは従来、データベースを多次元的に解析するOLAP(On-Line Analytical Processing:オンライン解析処理)サーバーである「Oracle Essbase」を同社の収益管理に導入していましたが、システムを継続利用するうえで以下の課題が発生していました:

  • 現行の「Oracle Essbase」を導入してから6年以上経過しており、同搭載サーバーなどの更改時期をむかえ、加えてクライアントPCのOSやExcelなどのバージョンアップへの対応が必要
  • 経営部門や情報システム部門といったユーザー部門が日々の予算実績業務の管理に「Oracle Essbase」を利用しているため、運用負荷をかけずに、現行業務をそのまま移管することが必要
  • 都度システム更改に対応していくIT部門の負担軽減

そこで、コムテックは以下の点を評価し、「Oracle Analytics Cloud」などのクラウドサービスの採用に至りました。

  • 既存の「Oracle Essbase」のアプリケーションを「Oracle Analytics Cloud」に移行することで、現行業務への影響を最小化しながら、利用継続が可能
  • オンプレミス環境での現行システム更改とTCOで比較した際のコストメリット
  • 「Oracle Analytics Cloud」に付属で利用可能な「Oracle Data Visualization Desktop」の活用による、クラウド上の「Oracle Essbase」データとそれ以外の様々なデータを活用したセルフサービスBIの実現
  • 導入支援パートナーである株式会社ジールによる「Oracle Analytics Cloud」への移行支援を2カ月という短期間で実現可能(クラウド環境への移行作業、ユーザーへのトレーニング等)

コムテックでは、2018年2月にこの移行プロジェクトを開始し、2018年4月からユーザー向けのサービス稼働およびトレーニングの実施を予定しています。

参考リンク

 

Be the first to comment

Comments ( 0 )
Please enter your name.Please provide a valid email address.Please enter a comment.CAPTCHA challenge response provided was incorrect. Please try again.Captcha