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半導体製造装置の新川、2020年の中期経営計画達成に向け、「Oracle HCM Cloud」を導入

半導体製造装置の製造・販売を行う株式会社 新川が、グループ全体712名の人材情報の一元管理と人材の有効活用基盤としてオラクルの人材管理クラウド「Oracle HCM Cloud」のタレントマジメントを導入したことを発表しました。発表資料は、こちら

新川は、ボンディング技術を用いた半導体のワイヤボンディング装置の分野で業界をリードしています。半導体組立工程にIoT(Internet of Things)機能を取り込んだソリューションなど、革新的な開発で継続的な事業成長を目指しています。昨今のIoTや人工知能(AI)の発展に伴い、半導体は、ますます高機能・高性能へと進化しています。半導体製造装置業界においても、その多様なニーズに迅速に対応するため、継続的な技術革新が求められています。新川では、中期経営計画の「Challenge Shinkawa 2020」の中で「組織活性化と人材育成」を掲げており、市場の変化に迅速に対応し、革新的な開発を担う技術者の育成、年齢・出身国・業務経験にこだわらない多様な社員の発掘や育成をさらに強化していくことを目指しています。その中で、散在している人材情報、業務の進捗管理・目標設定などの効率化やデータ分析による適材適所の組織づくりなどに課題がありました。
 
同社の掲げる「組織活性化と人材育成」の実現に向けて、まずは本社の社員を対象にした人材情報の管理や、社員自身が果たすべき業務を管理・評価するリアルタイムミッション管理を実現する総合人材データベースとして「Oracle HCM Cloud」を活用します。新川では、従来の評価制度の見直しを行っており、年次評価ではないリアルタイムミッション管理の仕組みはその取り組みの一つです。さらなる組織活性化に向けて、評価制度の新しい潮流である年次・中間などの人事評価を行わないノーレイティングスの仕組みの導入も視野にいれています。各社員の成長を促進し、会社の利益にもつながる人事評価制度として今後活用していくことを計画しています。
 
こうした背景により、新川では、人材情報の一元化、適材適所配置のためのデータ分析、将来的にノーレイティングスの導入を支える仕組みとして、「Oracle HCM Cloud」を採用しました。今回の導入により、最新の人材情報にいつでもアクセスが可能なため、上司と社員がリアルタイムにコミュニケーションを図りながら、業務の進捗確認・評価ができ、各社員の多様な能力の発掘、個人の主体的な目標設定、社員同士のコラボレーションによる組織活性化と人材育成を支援します。

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