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ANAのクラウド型国際線旅客システムと社内システムをつなぐ大規模データ連携基盤を構築

本日、全日本空輸株式会社(ANA)における国際線の旅客事業強化に向けたクラウド型国際線旅客システム「Altea」のサービス利用に伴い、「Altea」とANAの社内システムを連携する大規模データ連携基盤(CAP2)を構築したことを発表しました。発表資料はこちら

本基盤は、NECが過去に構築したANAの共通基盤システム(CAP)の実績とミッションクリティカルな基盤への知見をもとに構築したもので、国際線の予約から出発業務まで安定したサービスを実現します。

本基盤では、オラクルの高速データベースマシン「Oracle Exadata Database Machine」を採用し、約1億件の予約データを高速に処理可能です。また、システム間のデータ連携を行う「Oracle SOA Suite」を導入し、「Altea」特有の複雑なデータ形式に対応するとともに、NECの統合管理ソフトウェア「WebSAM MCOperations」を活用し、「Oracle Exadata」を含めた350台超のサーバやネットワーク機器を一元的に運用監視できます。

NECは本基盤を2年間と非常に短期間で構築するとともに、スムーズな移行を実現しました。また、本基盤は稼働率99.995%以上を有し、データの高速処理と合わせて継続的かつ安定した運用を行っていきます。

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