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旧WebLogic ServerからWebLogic Server 11gへのアップグレード

旧WebLogic Server(8.1, 9.x, 10.0, etc)から最新の WebLogic Server 11g へのアップグレードを検討されている方は、以下のような懸念点を持たれていることが多いです。

  • どのような手順でアップグレードするのか?
  • 既存のアプリケーションは問題なく動作するのか?

今回はそうした懸念を払拭して頂くために、WebLogic Server 11g へ移行をするための、移行手順や便利な移行ツールをご紹介します。

WebLogic Server 11g へ移行をする際、既存サーバー環境で移行するケースと新規サーバー環境へ移行するケースが考えられますので、それぞれについてお話しします。

※本資料では、Oracle WebLogic Server 11g Release 1 へのアップグレードを前提としています


目次




既存サーバー環境で移行

既存サーバー環境のまま、既存の WebLogic Server から WebLogic Server 11g へアップグレードする場合、既存のセキュリティ プロバイダ、ノード マネージャ、WebLogic ドメインをアップグレードする必要があります。

その際、WebLogic アップグレード ウィザードを使い、既存の WebLogic Server の環境をウィザード形式でアップグレードできます。

WebLogic アップグレード ウィザード

WebLogic アップグレード ウィザードを利用した WebLogic Server のアップグレードについては、下記の資料をご覧ください。


新規サーバー環境へ移行

新規サーバー環境へ移行する場合には、WebLogic Server 11g を以下のような手順でインストール・構成します。

それぞれ対応するマニュアルをご覧ください。

  1. WebLogic Server のインストール → インストール ガイド
  2. ドメインの作成 → コンフィグレーション ウィザードを使用したドメインの作成
  3. ドメインの構成:管理対象サーバーの構成、JDBCデータソースの構成 → コンフィグレーション ウィザードを使用したドメインの作成
  4. Webサーバーとの接続 → WebLogic Server における Web サーバ プラグインの使い方について
  5. 既存アプリケーションの移行 → 次の章で説明します


チュートリアル形式で手順を確認する場合は、こちらをご覧ください。


アプリケーションのアップグレード

WebLogic Server が準拠する標準仕様の多くは、下位互換性があるため、既存のアプリケーションはほとんど修正を加えることなく実行することができます。

ただし、旧リリースと互換性がない場合もあります。マニュアルで互換性について確認してください。


WebLogic Server 11g への移行支援サービス

現状環境にあった移行手順や注意点が気になる方は、「WebLogic Server バージョンアップ支援サービス」(無償)をご利用下さい。







無償支援サービス by Oracle Direct

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Oracle Direct が無償で WebLogic Server のバージョンアップを支援します。

安心してバージョンアップしていただけるよう、現状環境にあった移行手順や注意点をご紹介します。


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