金曜日 5 22, 2015

Oracle Database Appliance 12.1.2.3 アップデート

2015年5月、Oracle Database Appliance の Bundle Patch 12.1.2.3 がリリースされました。
アップデートの概要は以下の通りです。

  • Oracle Database
    - 11.2.0.3.x / 11.2.0.4.x / 12.1.0.2.x から 11.2.0.3.14 / 11.2.0.4.6 / 12.1.0.2.3 へアップデート (PSU)
  • Grid Infrastructure
    - 12.1.0.2.2 から 12.1.0.2.3 へアップデート (PSU)
  • Oracle Appliance Kit
    - ACFS の自動拡張
    - 新しいOAKCLIの導入
    + oakcli show ib(X5-2向け, InfiniBand 詳細情報確認)
    + oakcli show iraid(X5-2向け, RAID 詳細情報確認)
    + oakcli show raidsyncstatus(RAID 同期ステータス確認)
    + oakcli show fs(ファイルシステム確認、ファイルシステムの利用率が95%を超えるとoakd.logにアラート)
    + oakcli add disk -local(ローカルディスクの交換)
    + oakcli show dbstorage -db (各DB用のストレージ情報確認)
    + oakcli configure additionalnet(追加ネットワークの構成)
詳細は以下のドキュメントをご覧ください。
  • Oracle Database Appliance - 12.1.2 and 2.X Supported ODA Versions & Known Issues (Doc ID 888888.1)

参考資料

木曜日 4 30, 2015

Oracle Database 11g/12c:顧客事例(RAC/Exadata/ODA)/年表/技術情報

Oracle Database 12c

Oracle Database 11g/12c について、顧客事例(RAC/Exadata/ODA)、年表、技術情報をまとめました。

目次

Oracle Database 11g/12c これまでの軌跡

年月
出来事
2009年11月11日 Oracle Exadata Database Machine V2 日本発売
2009年11月17日 Oracle Database 11g R2 日本発売
2010年02月01日 データベース活用促進キャンペーン「クルクルキャンペーン」開始
2010年03月31日 SAP が Oracle Database 11g R2 を認定
※現在までにISV各社のパッケージ・ソフトウェアが多数対応
2010年05月18日 Windows Server 2008 R2 / Windows 7 対応
現在までに Oracle Database 10g R2 も対応
2010年06月23日 Oracle Application Express 4.0 提供開始
2010年07月09日 国内 Windows RDBMS 市場シェア(2009年)において首位を堅持
2010年08月17日 TPC-C Benchmark Price/Performance で世界記録を樹立
2010年09月13日 Patch Set 11.2.0.2 for Linux 提供開始
2010年10月20日 Oracle Exadata Database Machine X2 日本発売
2010年11月19日 国内 Windows RDBMS 市場シェア(2010年上半期)において大きなシェアを獲得
2011年03月29日 Oracle SQL Developer 3.0 提供開始
2011年06月27日 Oracle Exadata Database Machine 全世界で1,000台採用
日本においても幅広い業種・規模のお客様に選ばれています
2011年07月08日 SAP が Oracle Exadata Database Machine を認定
2011年09月01日 Oracle Database Express Edition 11g Release 2 提供開始
2011年09月23日 Patch Set 11.2.0.3 for Linux 提供開始
2011年11月14日 Oracle Database Appliance 日本発売
2012年10月29日 Oracle Exadata X3 Database In-Memory Machine 日本発売
2012年12月05日 SAP が Oracle Database Appliance を認定
2013年01月22日 Oracle Audit Vault and Database Firewall 日本発売
2013年02月15日 ガートナー、データウェアハウス向けデータベース管理システムのマジック・クアドラントにオラクルを位置付け
2013年03月28日 Oracle Database Appliance X3-2 日本発売
2013年04月30日 Oracle Database Appliance 全世界で1,000台採用
日本においても幅広い業種・規模のお客様に選ばれています
2013年07月17日 Oracle Database 12c 日本発売
2013年08月27日 Patch Set 11.2.0.4 for Linux 提供開始
2014年01月21日 Oracle Exadata Database Machine X4 日本発売
2014年07月22日 Patch Set 12.1.0.2 for Linux 提供開始
2014年07月23日 Oracle Database In-Memory 日本発売
2014年09月01日 Oracle Big Data SQL 日本発表
2014年10月21日 Zero Data Loss Recovery Appliance 日本発売
2015年01月21日 オラクル、次世代エンジニアド・システムによりデータセンターのコストと複雑さの問題に対処(X5シリーズ発表)
2015年01月29日 Oracle Exadata Database Machine X5 日本発売
2015年02月23日 Oracle Key Vault 日本発売
2015年04月09日 Oracle Database Cloud Service 日本での展開発表
2015年04月09日 Oracle Infrastructure as a Service Private Cloud 日本発売

Oracle Database 顧客事例

顧客事例/ニュースリリースとして発表させていただいたお客様及びメディア掲載いただいたお客様です(五十音順)
※[RAC]:Oracle Real Application Clusters(RAC) 構成のお客様です
※[RAC1]:Oracle Real Application Clusters One Node(RAC One Node) 構成のお客様です

Oracle Database 顧客事例:Exadata編

顧客事例/ニュースリリースとして発表させていただいたお客様及びメディア掲載いただいたお客様です(五十音順)。
※()内は担当パートナー様です

Oracle Database 顧客事例:Oracle Database Appliance編

顧客事例/ニュースリリースとして発表させていただいたお客様及びメディア掲載いただいたお客様です(五十音順)。
※()内は担当パートナー様です

Customer Voice

凸版印刷:全社共通IT基盤により24時間365日稼動のサービスレベルと柔軟な拡張性を実現

「Oracle9i Database では細かいチューニング作業が必要でしたが、Oracle Database 11g はすべて『お任せ』にすることができます。基幹系の Oracle9i Database も早めにバージョンアップしたい」

Customer Voice

楽天トラベル:Oracle Database 11gの最新機能を活用して投資効果の最大化を実現

「Oracle ASM を利用することで、自動的にストレージのI/Oが分散されるようデータが再配置されるので、パフォーマンスの最適化が図れる」

今さら聞けない Oracle Database 新機能/技術情報

まずは気軽に記事をご覧ください。

技術資料はこちらです。

金曜日 2 20, 2015

Oracle Database Appliance 12.1.2.2 アップデート

2015年2月、Oracle Database Appliance の Bundle Patch 12.1.2.2 がリリースされました。
アップデートの概要は以下の通りです。

  • Oracle Database
    - 11.2.0.3.x / 11.2.0.4.x / 12.1.0.2.x から 11.2.0.3.13 / 11.2.0.4.5 / 12.1.0.2.2 へアップデート (PSU)
  • Grid Infrastructure
    - 12.1.0.2.1 から 12.1.0.2.2 へアップデート (PSU)
  • Oracle Linux
    - 5.10 から 5.11 へアップデート
  • Oracle Appliance Kit
    - Oracle Database Appliance X5-2 への対応:InfiniBand インターコネクト、ODA Fast Flash Cache 等
    - ワークロード別テンプレートの導入:OLTP/DSS/DB In-Memory
    - 新しいOAKCLIの導入:oakcli resize dbstorage(ボリューム容量の変更)、oakcli add jbod|disk(JBOD/Diskの手動追加)、等
詳細は以下のドキュメントをご覧ください。
  • Oracle Database Appliance - 12.1.2 and 2.X Supported ODA Versions & Known Issues (Doc ID 888888.1)

概要は以下の資料をご覧ください。

参考資料

金曜日 11 14, 2014

Database In-Memoryなど大幅に機能拡張:Oracle Database 12cR1の最新パッチセット12.1.0.2がリリースされました

更新:2014年11月、AIX, HP-UX Itanium, zLinux 向けがリリースされました

更新:2014年11月、コアテク・セミナー資料の動画公開しました

更新:2014年10月、12.1.0.2 は Oracle Database 12c Release 1 でのターミナル・リリース予定です

更新:2014年9月、Microsoft Windows x64 (64-bit) 向けがリリースされました


2014年7月、Oracle Database 12c Release 1 の最新パッチセットである 12.1.0.2 が Linux x86-64 / Oracle Solaris (SPARC systems, 64-bit) / Oracle Solaris (x86 systems, 64-bit) プラットフォーム向けにリリースされました。
Patch Set Release (PSR) とは、不具合修正や機能拡張を含む Oracle Database における重要なパッチです。

以下よりダウンロード可能です。

注目の Database In-Memory だけではなく、数多くの機能拡張が行われています

以下のような新機能が実装されています。

  • Oracle Database In-Memory
  • Oracle Big Data SQL
  • 新たな開発環境のサポート
    / Oracle JSON Document Store
    / Oracle REST Data Services
  • Oracle Multitenant の機能強化
  • パフォーマンス向上
    / Advanced Index Compression
    / Zone Maps
    / Approximate Count Distinct
    / Attribute Clustering
    / Full Database Caching
  • その他
    / Rapid Home Provisioning

概要は以下の資料をご覧ください。

その他のプラットフォームでのリリースについて

各プラットフォームでのリリース予定は以下の文書をご覧ください。

参考資料

火曜日 11 11, 2014

Oracle Database Appliance 12.1.2.1 アップデート

2014年11月、Oracle Database Appliance の Bundle Patch 12.1.2.1 がリリースされました。
アップデートの概要は以下の通りです。

  • Oracle Database
    - 11.2.0.3.x / 11.2.0.4.x / 12.1.0.2.x から 11.2.0.3.12 / 11.2.0.4.4 / 12.1.0.2.1 へアップデート (PSU)
  • Grid Infrastructure
    - 12.1.0.2.0 から 12.1.0.2.1 へアップデート
詳細は以下のドキュメントをご覧ください。
  • Oracle Database Appliance - 12.1.2 and 2.X Supported ODA Versions & Known Issues (Doc ID 888888.1)

概要は以下の資料をご覧ください。

参考資料

水曜日 9 24, 2014

新機能によるデータベース・システムの改善ポイント - Oracle Database 10g 以降の主な新機能と機能拡張点


Oracle Database 10g 以降の主な新機能をまとめました。

  • パフォーマンス向上
  • 高可用性
  • 運用管理
  • セキュリティ

  • これからバージョンアップしようとする際に、新機能を利用してシステムの品質を上げることができないか検討する際に、
    すでに、10g以降のOracle Databaseをお使いであれば、活用できる機能はないかを検討する際に、
    ご利用頂ければと存じます。

  • 新機能によるデータベースシステムの改善ポイント


  • <パフォーマンス>
    Partitioning、Advanced Compression、パラレル処理、結果キャッシュ、Database Smart Flash Cache、ネットワーク圧縮、In-Memory

    <高可用性>
    Flashback Technology、ASM、Active Data Guard、RAC One Node、自動ブロックメディアリカバリ、オンライン・メンテナンス

    <運用管理>
    外部表、SQL*Loader Express Mode、Data Pump、Real Application Testing
    WebベースのEnterprise Manager、自動メモリー管理機能、ADDM/自動オプティマイザ統計収集/AWR、SQLチューニング・アドバイザ機能、サーバー生成アラート、SQL計画管理(SPM)、リアルタイムSQL監視、リアルタイム・データベース操作監視、ASH分析

    <セキュリティ>
    Virtual Private Database、透過的データ暗号化(TDE)、Database Vault、SecureFiles、Unified Auditing、Data Redaction

    月曜日 9 22, 2014

    Oracle Database 12cへ対応:Oracle Database Appliance 12.1.2.0 アップデート

    2014年9月、Oracle Database Appliance の Bundle Patch 12.1.2.0 がリリースされました。
    なお、本リリースからナンバリングが変更になっています(2.x -> 12.x)。アップデートの概要は以下の通りです。

    • Oracle Database
      - 12.1.0.2 へ対応
      - 11.2.0.3.x / 11.2.0.4.x から 11.2.0.3.11 / 11.2.0.4.3 へアップデート (PSU)
    • Grid Infrastructure
      - 11.2.0.4.x から 12.1.0.2.0 へアップデート
    • Oracle Linux
      - 5.9 から 5.10 へアップデート
    • Oracle Appliance Kit
      - データベース・ファイルを ACFS 上で実装
      - データベース・スナップショット機能の実装
    詳細は以下のドキュメントをご覧ください。
    • Oracle Database Appliance - 12.1.2 and 2.X Supported ODA Versions & Known Issues (Doc ID 888888.1)

    概要は以下の資料をご覧ください。

    よくあるご質問

    • どの Oracle Database Appliance モデルで利用できますか
      - これまでリリースしている全てのモデル(ODA, ODA X3-2, ODA X4-2)で利用できます
    • Multitenant や Database In-Memory は利用できますか
      - はい、利用できます
    • Multitenant を利用したい場合、Appliance Manager での構成時に、Container Database での実装を選択できますか
      - はい、Appliance Manager で CDB or non-CDB が選択できます
    • Appliance Manager で 12c へアップグレードできますか
      - はい、できます。ただし、アップグレードの場合、当該データベースは non-CDB で構成されます

    参考資料

    火曜日 6 03, 2014

    Oracle Database Appliance 2.10 アップデート

    2014年5月、Oracle Database Appliance の Bundle Patch 2.10 がリリースされました。
    アップデートの概要は以下の通りです。

    • Oracle Database
      - 11.2.0.3.x / 11.2.0.4.x から 11.2.0.3.10 / 11.2.0.4.2 へアップデート (PSU)
    • Grid Infrastructure
      - 11.2.0.4.x から 11.2.0.4.2 へアップデート (PSU)
    • Oracle Appliance Kit
      - 構成監査ツールの名称変更:ODAchk -> ORAchk

    概要は以下の資料をご覧ください。

    参考資料

    水曜日 5 28, 2014

    低コストな可用性構成を実現するポイント ~ SERACでは実現できない高可用性構成


    Oracle Databaseの高可用性構成を低コストで実現したい、という要件に対して
    Standard Edition で Real Application Clusters(通称 SERAC)が採用されるケースが見受けられます。

    SERACで、障害発生時に要件の時間内に復旧は可能でしょうか。

    本資料では、
    データベースの可用性を検討する際に、知っておくべきポイントを整理。
    そのポイントに照らし合わせて、要件にあった可用性構成を実現するための最適な構成の考え方を解説します。

  • 低コストな可用性構成を実現するポイント ~ SERACでは実現できない高可用性構成)
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