木曜日 4 24, 2014

お悩み解決!データベースの仮想化統合(DBの仮想化統合には気をつけろ!)

物理サーバの統合を仮想化技術を使って実施したことで、
HW所有のコスト・スペース・電力量などが削減され、一定の効果が上がった。
しかし、物理マシンが仮想マシンに変わっただけで
実際の運用コストは変わらない、もしくは仮想なので余計に大変になったという話があります。
仮想化して効果があるケース、しないほうが良いケースもあるようです。

データベース・サーバの場合は、どうでしょう。
データベースも仮想化してしまってよいのでしょうか。

データベース・サーバの仮想化を検討する際に、注意したいポイントを
システムのライフサイクルごとに整理しました。

  • 設計段階、構築段階で注意しておくべきことは何か
  • 運用に入ってから、問題になることは無いか
  • いざという時に、困ることは無いのか
  • お悩み解決!データベースの仮想化統合(DBの仮想化統合には気をつけろ!)
  • 水曜日 4 23, 2014

    Oracle Database 12c エディション比較 - SE EEの違い、Enterprise Editionでできること

    Oracle Database 12cには、Enterprise Edition / Standard Edition / Standard Edition Oneといったエディションがあります。
    機能の違いは、一覧で公開されています。

    最も高機能である Enterprise Edition (EE)には、

    • 「パフォーマンス向上」
    • 「情報ライフサイクル管理」
    • 「可用性向上」
    • 「データの統合」
    • 「データベースセキュリティ」
    • 「運用管理・保守」

    主要ないくつかの機能をピックアップして、解説します。
    「Enterpriseなら何ができるのか」をご覧ください。

    水曜日 4 02, 2014

    Oracle Database 11g/12c:顧客事例(RAC/Exadata/ODA)/年表/技術情報

    Oracle Database 12c

    Oracle Database 11g/12c について、顧客事例(RAC/Exadata/ODA)、年表、技術情報をまとめました。

    目次

    更新履歴

    • 2010/11/17:ページ公開
    • 2011/01/07:顧客事例を追加:Exadata/ゲオ
    • 2011/01/18:顧客事例を追加:Exadata/フォレストホールディングス
    • 2011/04/21:顧客事例を追加:シャープ、大和ハウス工業
    • 2011/04/21:顧客事例を追加:Exadata/オリエントコーポレーション、塩野義製薬、フェイス、メディアドゥ、ヤフー
    • 2011/06/27:出来事を更新:Oracle Exadata Database Machine 全世界で1,000台採用
    • 2011/07/15:顧客事例を追加:Exadata/旭食品、NTTぷらら、KDDI、野村総合研究所、ポイント
    • 2011/08/29:顧客事例を追加:Exadata/ファンケル
    • 2011/10/27:顧客事例を追加:Exadata/マツダ
    • 2011/11/08:顧客事例を追加:Exadata/NTTドコモ
    • 2012/02/16:顧客事例を追加:Exadata/アサヒグループホールディングス
    • 2012/03/22:顧客事例を追加:Exadata/全日本食品
    • 2012/04/03:顧客事例を追加:Exadata/日産自動車
    • 2012/04/26:顧客事例を追加:セイコーマート
    • 2012/05/24:顧客事例を追加:Exadata/ケーズホールディングス
    • 2012/06/07:顧客事例を追加:キヤノン
    • 2012/07/11:顧客事例を追加:NTTぷらら、アシスト
    • 2012/07/11:顧客事例を追加:Exadata/東京海上日動火災保険、みずほフィナンシャルグループ
    • 2012/08/13:顧客事例を追加:生活協同組合連合会コープネット事業連合
    • 2012/10/02:顧客事例を追加:インターネットイニシアティブ、日興システムソリューションズ
    • 2012/10/18:顧客事例を追加:Exadata/札幌市
    • 2012/10/26:顧客事例を追加:Exadata/アウトソーシング、スクウェア・エニックス
    • 2012/10/29:出来事を更新:Oracle Exadata X3 Database In-Memory Machine 日本発売
    • 2012/12/12:顧客事例を追加:Exadata/札幌市、サントリーホールディングス
    • 2012/12/25:顧客事例を追加:Exadata/独立行政法人統計センター
    • 2013/03/28:出来事を更新:Oracle Database Appliance X3-2 日本発売
    • 2013/04/30:出来事を更新:Oracle Database Appliance 全世界で1,000台採用
    • 2013/05/01:顧客事例を追加:Exadata/パナソニック インフォメーションシステムズ、ハウス食品、ライオン
    • 2013/06/05:顧客事例を追加:Exadata/エイベックス・グループ・ホールディングス
    • 2013/07/01:顧客事例を追加:Oracle Database Appliance/NTTビズリンク
    • 2013/07/17:出来事を更新:Oracle Database 12c 日本発売
    • 2013/08/06:顧客事例を追加:MS&ADシステムズ/三井住友海上あいおい生命保険
    • 2013/08/06:顧客事例を追加:Exadata/ベリトランス、富士通
    • 2013/08/06:顧客事例を追加:Oracle Database Appliance/デジジャパン
    • 2013/09/05:出来事を更新:Patch Set 11.2.0.4 for Linux 提供開始
    • 2013/09/11:顧客事例を追加:Oracle Database Appliance/小泉成器
    • 2013/09/26:顧客事例を追加:Exadata/NTTコミュニケーションズ
    • 2013/10/03:顧客事例を追加:Oracle Database Appliance/東栄住宅
    • 2013/11/27:顧客事例を追加:Exadata/楽天、富士電機
    • 2013/11/27:顧客事例を追加:Oracle Database Appliance/山口情報処理サービスセンター
    • 2014/01/16:顧客事例を追加:Oracle Database Appliance/京阪百貨店
    • 2014/01/21:出来事を更新:Oracle Exadata Database Machine X4 日本発売
    • 2014/02/26:顧客事例を追加:Exadata/三井住友海上あいおい生命保険
    • 2014/03/12:顧客事例を追加:Oracle Database Appliance/ダイハツディーゼル
    • 2014/04/01:顧客事例を追加:Exadata,Oracle Database Appliance/富士通テン
    • 2014/04/03:顧客事例を追加:Exadata/カルソニックカンセイ、NTTファシリティーズ、リクルートテクノロジーズ
    • 2014/04/21:顧客事例を追加:Oracle Database Appliance/東京カンテイ
    • 2014/04/21:顧客事例を追加:アズワン

    Oracle Database 11g/12c これまでの軌跡

    年月
    出来事
    2009年11月11日 Oracle Exadata Database Machine V2 日本発売
    2009年11月17日 Oracle Database 11g R2 日本発売
    2010年02月01日 データベース活用促進キャンペーン「クルクルキャンペーン」開始
    2010年03月31日 SAP が Oracle Database 11g R2 を認定
    ※現在までに、ISV各社のパッケージ・ソフトウェアが多数対応
    2010年05月18日 Windows Server 2008 R2 / Windows 7 対応
    現在までに、Oracle Database 10g R2 も対応
    2010年06月23日 Oracle Application Express 4.0 提供開始
    2010年07月09日 国内 Windows RDBMS 市場シェア(2009年)において首位を堅持
    2010年08月17日 TPC-C Benchmark Price/Performance で世界記録を樹立
    2010年09月13日 Patch Set 11.2.0.2 for Linux 提供開始
    2010年10月20日 Oracle Exadata Database Machine X2 日本発売
    2010年11月19日 国内 Windows RDBMS 市場シェア(2010年上半期)において大きなシェアを獲得
    2011年03月29日 Oracle SQL Developer 3.0 提供開始
    2011年06月27日 Oracle Exadata Database Machine 全世界で1,000台採用
    日本においても幅広い業種・規模のお客様に選ばれています
    2011年07月08日 SAP が Oracle Exadata Database Machine を認定
    2011年09月01日 Oracle Database Express Edition 11g Release 2 提供開始
    2011年09月23日 Patch Set 11.2.0.3 for Linux 提供開始
    2011年11月14日 Oracle Database Appliance 日本発売
    2012年10月29日 Oracle Exadata X3 Database In-Memory Machine 日本発売
    2012年12月05日 SAP が Oracle Database Appliance を認定
    2013年01月22日 Oracle Audit Vault and Database Firewall 日本発売
    2013年02月15日 ガートナー、データウェアハウス向けデータベース管理システムのマジック・クアドラントにオラクルを位置付け
    2013年03月28日 Oracle Database Appliance X3-2 日本発売
    2013年04月30日 Oracle Database Appliance 全世界で1,000台採用
    日本においても幅広い業種・規模のお客様に選ばれています
    2013年07月17日 Oracle Database 12c 日本発売
    2013年08月27日 Patch Set 11.2.0.4 for Linux 提供開始
    2014年01月21日 Oracle Exadata Database Machine X4 日本発売

    Oracle Database 顧客事例

    顧客事例及びニュースリリースとして発表させていただいたお客様です(五十音順)。
    ※[RAC]:Oracle Real Application Clusters(RAC) 構成のお客様です
    ※[RAC1]:Oracle Real Application Clusters One Node(RAC One Node) 構成のお客様です

    Oracle Database 顧客事例:Exadata編

    顧客事例及びニュースリリースとして発表させていただいたお客様です(五十音順)。
    ※()内は担当パートナー様です

    Oracle Database 顧客事例:Oracle Database Appliance編

    顧客事例及びニュースリリースとして発表させていただいたお客様です(五十音順)。
    ※()内は担当パートナー様です

    Customer Voice

    凸版印刷:全社共通IT基盤により24時間365日稼動のサービスレベルと柔軟な拡張性を実現

    「Oracle9i Database では細かいチューニング作業が必要でしたが、Oracle Database 11g はすべて『お任せ』にすることができます。基幹系の Oracle9i Database も早めにバージョンアップしたい」

    Customer Voice

    楽天トラベル:Oracle Database 11gの最新機能を活用して投資効果の最大化を実現

    「Oracle ASM を利用することで、自動的にストレージのI/Oが分散されるようデータが再配置されるので、パフォーマンスの最適化が図れる」

    今さら聞けない Oracle Database 新機能/技術情報

    まずは気軽に記事をご覧ください。

    技術資料はこちらです。

    月曜日 3 17, 2014

    Oracle Database Appliance 2.9 アップデート

    2014年2月、Oracle Database Appliance の Bundle Patch 2.9 がリリースされました。
    アップデートの概要は以下の通りです。

    • Oracle Database
      - 11.2.0.3.x / 11.2.0.4.x から 11.2.0.3.9 / 11.2.0.4.1 へアップデート (PSU)
       ※11.2.0.2.x 向け PSU は猶予期間終了により、含まれません
       ※ターミナルリリースである 11.2.0.4.x へアップデートすることをお奨めします
    • Grid Infrastructure
    • Oracle Appliance Kit
      - ハードウェア監視の拡張

    概要は以下の資料をご覧ください。

    参考資料

    月曜日 12 02, 2013

    中間ダンプファイルを利用しないネットワーク経由でのEXPORT/IMPORT

    Oracle Data Pumpを利用して、データベース・リンク経由でリモートデータベースから直接ローカルデータベースにインポートできることはご存知でしょうか。
    中間ファイルであるDMPファイルを作成する領域がない場合に、特にこの機能が便利です。

    <利用方法>
    • データベースリンクの設定をしておく
    • 移行先のデータベース上でimpdpコマンドを実行
    • 接続するリモートデータベースを、NETWORK_LINKパラメータで指定(指定する値はデータベース・リンク名)
    (実行例)
    COMMAND > impdp scott/tiger tables=emp,dept directory=dpump_dir network_link=scott.jp.oracle.com

    <注意点>
    • ネットワーク・リンク・インポートは、10g以降のみ行うことができます。
    • 以下のデータ型では利用できません
      • LONG/LONG RAW
      • オブジェクトデータ型
    • パフォーマンスは、ネットワークの帯域幅とターゲットシステムのCPU処理量に依存します

    金曜日 11 22, 2013

    Oracle Database Appliance 2.8 アップデート

    2013年11月、Oracle Database Appliance の Bundle Patch 2.8 がリリースされました。
    アップデートの概要は以下の通りです。

    • Oracle Database
      - 11.2.0.2.x / 11.2.0.3.x から 11.2.0.2.12 / 11.2.0.3.8 へアップデート (PSU)
       ※11.2.0.2.x 向け PSU は猶予期間終了により、今後リリースされません
       ※ターミナルリリースである 11.2.0.4.x へアップデートすることをお奨めします
      - 11.2.0.2.x / 11.2.0.3.x から 11.2.0.4.0 へアップデート (PSR)
    • Grid Infrastructure
      - 11.2.0.3.x から 11.2.0.4.0 へアップデート (PSR)
    • Oracle Appliance Kit
      - 初期構築でのDB/EM作成が選択可能に

    概要は以下の資料をご覧ください。

    参考資料

    水曜日 10 30, 2013

    Oracle Database 11gR2の最新パッチセット11.2.0.4がリリースされました

    2013年8月、Oracle Database 11g Release 2 の最新パッチセットである 11.2.0.4 が Linux x86-64 プラットフォーム向けにリリースされました。
    また、2013年10月には Microsoft Windows x64 プラットフォーム向けにもリリースされました。
    Patch Set Release (PSR) とは、不具合修正や機能拡張を含む Oracle Database における重要なパッチです。

    概要は以下の資料をご覧ください。

    ポイント1:ターミナルの PSR です

    2013年10月時点で、PSR 11.2.0.4 が最新かつターミナルの PSR です。「ターミナル=最終版 PSR」であり、多くの不具合修正を含んでおり、もっとも安定した PSR です。

    ポイント2:12c からのバックポートを含む新機能が実装されている PSR です

    以下のような新機能が実装されています。

    • Oracle Data Redaction
    • データベース統合リプレイ
    • 動的統計
    • フラッシュバック・データ・アーカイブ最適化
    詳細は以下の資料をご覧ください。

    ポイント3:Windows 8 / Windows Server 2012 に対応しています

    ※Oracle Database 12c でも、Windows 8 / Windows Server 2012 に対応しています

    各プラットフォームでのリリース予定は以下の文書をご覧ください。

    参考資料

    月曜日 7 08, 2013

    Oracle StreamsとOracle Advanced Replicationの今後

    Oracle Database Release 12c のマニュアル「Upgrade Guide」によると、Oracle Streams に加えて Oracle Advanced Replication (Multi-Master Replication、Updatable Materiarized View)は今後推奨されない機能です。

    『Oracle Database Upgrade Guide 12c Release 1 (12.1)』
    8.1.6 Deprecation of Oracle Streams


    『Oracle Database Upgrade Guide 12c Release 1 (12.1)』
    8.1.7 Deprecation of Advanced Replication

    すぐに、これらの機能が使えなくなるわけではありませんが、Oracle Streams、Oracle Advanced Replication の機能を使って実装されている方はご注意ください。

    また、新規システムの構築の際にも、データの連携・同期処理には、シンプルな仕組みでリソース面でも優位な Oracle GoldenGate をお勧めします。

    火曜日 4 02, 2013

    Oracle Database Appliance(ODA) X4-2:高可用性データベースをアプライアンスで!シンプルかつ低コストで実現!

    オラクルまるっとマル得キャンペーン
    Oracle Database Appliance

    直近開催セミナーのお知らせ

    2014年5月:「事例から学ぶ最新情報セミナー~データベース統合からクラウドへ(東京/大阪/名古屋/福岡)」

    「社内に散在するデータベースを集約/統合して、コスト削減や運用管理の効率化を図りたい」──そんなとき、サーバ統合と同様に仮想化技術の利用を検討していませんか?パフォーマンスや可用性、運用管理性を考慮した場合、このアプローチは必ずしも最適だとは言えません。目的を達成するためのデータベース統合の最適解、そして集約/統合後の将来を見据えたクラウドへの道筋について、これから取り組む企業に向けてオラクルの豊富な導入事例と最新テクノロジーを紹介します。


    2011年11月14日、データベース・アプライアンス「Oracle Database Appliance」の日本での提供を開始しました。
    さらに2013年3月28日より、最新版「Oracle Database Appliance X3-2」の提供を開始しています。

    Oracle Database Appliance とは?

    Oracle Database Appliance は、Oracle Database Enterprise Edition / OS / サーバ / ストレージ / ネットワーク / クラスタウェア / 管理ソフトが統合されたデータベース・アプライアンス製品です。シンプルかつ低コストで高可用性&高性能なデータベース基盤を実現します。

    Oracle Database Appliance の詳細は以下の資料をご覧ください。

    特徴(1)「高可用性データベースに必要なハードウェアをコンパクト(4RU)に構成可能」

    Oracle Database Appliance には、Oracle Real Application Clusters(RAC) をはじめとした、高可用性データベースを構築する際に必要なハードウェア(サーバ2台、共有ストレージ、共有ストレージ用ネットワーク、インターコネクト用ネットワーク等)をわずか4RUに構成することができます。

    Oracle Database Appliance

    特徴(2)「高可用性データベースがわずか2時間で構築可能」

    Oracle Database Appliance には、Oracle Appliance Manager という管理ツールがプリインストールされています。Oracle Appliance Manager の構築ウィザードに従うと、ソフトウェア(Oracle Database、Oracle Grid Infrastructure、Oracle Enterprise Manager 等)やストレージ設定、(ベストプラクティスが盛り込まれた)データベース構築が完了します。
    また、Oracle Database Appliance には、運用管理を効率化するための高度な障害検出・解析機能も備わっています。

    Oracle Database Appliance

    特徴(3)「スモールスタートに最適:必要なCPU能力に合わせてライセンスを拡張購入可能」

    Oracle Database Appliance は、「Capacity-On-Demand(システム規模に応じた支払い)」というユニークなソフトウェア・ライセンス方式を採用しています。Oracle Database Enterprise Edition のライセンスを4コア~48コアまで拡張購入可能です。
    スモールスタートしたいケースにも、Oracle Database Enterprise Edition が持つ高度な機能(パフォーマンス、運用管理、可用性等)を活用いただくことができます。

    Oracle Database Appliance

    Oracle Database Appliance:紹介動画

    Oracle Database Appliance:顧客事例

    顧客事例及びニュースリリースとして発表させていただいたお客様です(五十音順)。
    ※()内は担当パートナー様です

    Customer Voice

    朋和産業:低コストにデータベース基盤を再構築。大幅なパフォーマンス改善と災害・障害対策を実現

    「アプリケーションをほとんど変えることなく、短期間で性能を上げることが急務でした。Oracle Database Appliance はメモリもディスクも十分に搭載されており、必要なCPU分だけのライセンス費用を支払えばよい、極めてコストパフォーマンスが高い製品であると判断しました。Oracle Database Appliance は最大の目的である性能改善を短期間、かつ必要最小限の投資で実現するための最善の方法でした。」

    Oracle Database Appliance:参考資料

    Oracle Database Appliance について詳しく知りたい場合

    Oracle Direct または、Oracle Database Appliance 販売パートナーまでお問い合わせください。

    木曜日 12 27, 2012

    Ksplice:Oracleの考えるOSのセキュリティ

    意外に多いOSのセキュリティパッチ

    Linux のセキュリティパッチは、1~2週間にひとつの割合でリリースをされています。サイバーアタックの90%は既知の脆弱性を狙ったもので、適用しなければ致命的な問題を引き起こす可能性もあります。

    OS再起動が嫌がられる理由

    OSのセキュリティパッチの適用には、OSの再起動が通常必須となります。OSの再起動は、非常にコストのかかる作業です。システム管理者のスケジュール調整、適用時のアプリケーションのシャットダウン、再起動後のOS、アプリケーションなどの稼動確認、etc。作業要員、時間の問題だけでなく、ソフトウェアの状態が失われ、再起動後に思わぬ問題が発生するケースなどもあります。

    頻繁にリリースされるセキュリティパッチを毎回適用して再起動を行うのは現実的ではありませんが、適用しない事によるビジネスリスクも無視できません。このような状況に対してどのような対応が出来るでしょうか?

    Oracle Linux の提供する Ksplice がこの問題を解決します。

    Ksplice とは

    • オンラインでカーネルセキュリティパッチを適用します
    • パッチ適用後はOSの再起動無しでパッチの機能を有効にします
    • 運用中のアプリケーションには影響を与えません
    • インストール、運用は非常に簡単に行う事が可能です

    Ksplice のメリット

    • カーネル適用作業による運用コストの削減
      / カーネルパッチ適用による作業人員、運用スケジュールが不要になります
    • サービスレベルの向上
      / セキュリティパッチをオンラインで即時適用出来るため、システムが堅牢になります
      / 再起動時のアプリケーションの停止が無くなるため、再起動によって引き起こされる可能性のある思わぬ問題を回避し、安定運用が提供出来るようになります
    Ksplice

    Ksplice の適用の流れ

    前提条件

    • Premier Support の契約を頂いているお客様
    • インターネット接続可能であること

    適用手順

    1. ULNアカウントを作成します
    2. ULNサイトから Ksplice Uptrack access key を入手します
    3. Ksplice.com にアカウントを作成します
    4. インストールスクリプトをダウンロード/インストールします

    運用について
    運用は簡単なコマンドでカーネルパッチの適用・削除がオンラインで可能です。
    ※参考資料:Oracle Ksplice for Oracle Linux

    • uptrack-upgrade 最新のカーネルパッチを適用
    • uptrack-show 適用済みのKspliceパッチを表示
    • uptrack-install 指定したKspliceパッチIDまで適用
    • uptrack-remove 指定したKspliceパッチIDまで削除

    Ksplice のトライアル

    RHEL5、RHEL6ユーザー向けに30日間の無償トライアル提供を提供しています。 是非、Ksplice を体験してみてください。
    カーネルパッチ適用による運用の煩わしさから解放されてみませんか?

    Oracle Linux について

    • 2006年提供開始、世界で10,000社以上の導入実績
    • 日本においても数百社を超える利用実績
    • Oracle Database, Fusion Middleware の開発部門が標準プラットフォームで活用
    • Oracle Engineered Systems の正式プラットフォーム
    • 大手ISV各社が Oracle Linux をサポート
      / Adobe, Autonomy, BMC, CA, CommVault, EMC, Informatica, Infor, Progress Software, Quest, SAP, Sungard, Symantec, Tibco… and more
      / Oracle Linux をサポートするアプリケーション数は対前年比150%伸張
    • ソフトウェア・フルスタックをシングルサポート。全世界145カ国でのサポート戦略
    • 低価格戦略

    参考資料

    About

    Oracleエンジニアの方がスキルアップしていただくために、厳選した情報をお届けしています

    Search

    Archives
    « 4月 2014
      
    3
    4
    5
    6
    7
    8
    9
    10
    11
    12
    13
    14
    15
    16
    17
    18
    19
    20
    22
    24
    25
    26
    27
    28
    29
    30
       
           
    Today
    Bookmarks
    関連サイト
    ランキング:カテゴリ
    ランキング:技術資料
    ランキング:技術コラム