土曜日 2 23, 2008

ゼロから始めるGlassFish入門第2回

ゼロから始めるGlassFish入門第2回
(・∀・)キムティ♪@荒浪一城さんによる「ゼロから始めるGlassFish入門」シリーズの最終回、第2回: JavaPetStoreで体験するJava EE 5のテクノロジーをアップロードしました。キムティさん寄稿いただきありがとうございました!

TomcatからGlassFishへのマイグレーションワークショップの資料(英語)

いつものようにblogs.sun.comのエントリ全読みしていたら、表題のようなTomcatからGlassFish v2へマイグレーションをしよう!というようなワークショップの資料が公開されているのに気づきました。 エントリの中身はドイツ語のようなので今ひとつわかりませんが、ワークショップの資料自体はSun ISVエンジニアリングチームによる英語の資料でした。資料を見てみると、結構網羅的にいろいろまとめられていて、これ、是非日本語訳したいな〜、なんて思う資料です。暇があったら翻訳の許可をお願いして日本語訳してみたいところです。 プレゼン資料もワークショップ資料も、けっこうカバーしている内容が広いにもかかわらずコンパクトにまとまっています。すごーい!


ところでblogs.sun.comを全読みしていると英語の記事もあれば、ドイツ語もあり、韓国語、中国語、ロシア語、イタリア語などなど本当に様々な国の方々がブログをかかれていることに気づきます。まあ、読めるのは日本語と英語ぐらいなんですが、たまにタイトルとかでビビっときたやつは中身もがんばって類推しようと試みるんですが、珍しく今回はいい発見でした。ちなみにGoogle Readerさん曰く、blogs.sun.comに投稿されるエントリは107.1エントリ/日のようです。言語別の統計も出たらおもしろいのになあ。

GlassFish v3 Tech Preview 2マイルストーン2

GlassFish v3のテクノロジープレビュー2の、マイルストーン2が出たようです。インストールは簡単。glassfish-v3-preview2-b02.zipをダウンロードして展開する、展開したディレクトリ glassfish以下の binにパスを通す。この2ステップです。起動するには次のようにasadminコマンドを使います。
$ ./asadmin start-domain
2008/02/23 16:31:44 com.sun.enterprise.v3.server.AppServerStartup run
情報: HK2 initialized in 892 ms
2008/02/23 16:31:45 com.sun.enterprise.v3.services.impl.GrizzlyProxy start
情報: Listening on port 8080
2008/02/23 16:31:45 com.sun.enterprise.v3.services.impl.GrizzlyProxy start
情報: Listening on port 8181
2008/02/23 16:31:45 com.sun.enterprise.v3.services.impl.GrizzlyProxy start
情報: Listening on port 4848
2008/02/23 16:31:46 com.sun.enterprise.v3.server.AppServerStartup run
情報: Glassfish v3 started in 2796 ms
以前は glassfish/config/asenv.confファイルに絶対パスでGlassFishのインストールパスが記述されていたためインストール手順や、設置場所を移動した場合に少し面倒でしたが、今回はどうやら全部相対パスに書き換えられているのでTomcatと同じような感覚で使えそうです。 ちなみにポート4848の管理コンソール用のリスナはデフォルトで立ち上がるようですが、管理GUIがデプロイされていないので、今のところアプリケーションのデプロイなどはasadminコマンドを使います。
$ ./asadmin deploy ~/hello.war 
SUCCESS : hello deployed successfully
properties=(name=hello)

木曜日 2 14, 2008

ゼロから始めるGlassFish入門

ゼロから始めるGlassFish入門
(・∀・)キムティ♪@荒浪一城さんよりGlassfishユーザ・グループ・ジャパンに寄稿していただいた記事ゼロから始めるGlassFish入門を公開しました。((・∀・)キムティ♪@荒浪一城さんありがとうございます。

ところで、Glassfishユーザ・グループ・ジャパンって呼び名が長いので、略称ですがグラスフィッシュジェーピーを略して「グラジェー」がいいと思っています。いかがでしょうか。

火曜日 2 05, 2008

Grizzlyは1歳になりましたよ!

Jean-Francois Arcandからもアナウンスがありましたが、Grizzlyは1周年を迎えました。バージョンもこの一年で1.0から1.7.1まで進んでいます。JRuby対応といい、Comet対応といい、仕事の早いプロジェクトですね。メーリングリストも活発です。おめでとう!

火曜日 1 08, 2008

Glassfishユーザ・グループ・ジャパン

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、早速ですがお知らせです。Glassfishユーザ・グループ・ジャパンというユーザ・グループを作りました。まだ準備中のところがいろいろとありますが、ちょびちょびと充実させていこうと思います。
Glassfish.jp as of Jan/8th/2008
Glassfishユーザ・グループ・ジャパンはオープンソースのJava EEアプリケーション・サーバ「GlassFish」のユーザが気軽に交流できる場を提供することを目的としたグループです。勉強会をするかもしれませんし、飲み会もするかもしれません。交流が目的ですから、トピックとしてはGlassfishと関係ないことでもアリです(ただし常識の範囲内で)。
わりと軽いノリのコミュニティーに成長することを目指していますのでご興味やアイデアのある方はチャットメーリングリストまで。

金曜日 11 16, 2007

昨日のHot Topic Seminar: jMaki開発者Gregによるセミナー「jMaki and Ajax」

昨日は急なアナウンスにも関わらず会場もほぼ満員御礼となりましたホットトピックセミナーの特別編として、jMakiの開発者Greg Murrayさんによるセミナーを行いました。今回はセミナーの様子をWeb中継しようと思っていたのですが、ちょっと準備が足らずリアルタイム配信できず、録画をお送りしようと思います。ただ、今回Ustream.tvで配信しようとしたものの、音がとぎれとぎれになってしまい、まだうまく行っていません・・・。
ひとまず録画したQuick Time形式のものはダウンロードできる状態に準備ができましたのでご興味のある方はぜひダウンロードして、Quick Time Playerを使ってご覧ください。 またうまくストリーミングができるようになればそちらも追ってご案内させていただこうと思います。
さて、実は昨日のセミナーではGregによるjMakiの紹介の他にも、jMakiの日本語ドキュメントプロジェクトをはじめます!というアナウンスをさせていただきました。実のところ本当にまだやろう!と思ったぐらいで、運営方法等は早急に準備しているところですが、もし翻訳やあるいはレビューだけでもご参加いただける方はぜひとも岡崎(takayukiどっとokazakiあっとsunどっとcom)までメールをいただければ幸いです。ちなみに、昨日のセミナーでは4名の方に参加の申し込みをいただきました!すばらしい。
ちなみにこの日本語ドキュメントプロジェクトですが、なんとなくロゴと名前を考えてみたのですがいかがでしょうか?
jMusu
jMakiが巻きなので、こっちは結びかな。とか。モデルは天むすです (\^\^;;
他にもjNigiriとか、jTebento、jMusubiなどの候補があります。もしデザインセンスのある方がいらっしゃいましたらロゴデザインなどでもご参加いただけると思います。ぜひともよろしくお願いいたします。いま有力なのはjMusuですが、英語的な発音できくとJames GoslingのJamesにしかきこえません (\^\^;;

水曜日 9 05, 2007

Supported Web Services specifications and versions: Web Server & App Server

I assembled web services specification support matrix for our current web containers, research based upon release notes, manuals, Java specifications and related web sites. If you find any errors, please let me know.
Supported Web Services Specifications 1
Almost all of specs in next matrix are supported through WSIT (aka Project Tango).
Supported Web Services Specifications 2
Last matrix is for web services registry specifications.
Supported Web Services Specifications 3

サポートされるWebサービスのバージョン

調べものついでにいまSunから出ているWebコンテナ(Sun Java System Web ServerSun Java System Application Server)でサポートされているWebサービスの仕様とバージョンを調べてみました。なお、調査はリリースノートやJava仕様の仕様書ならびに関係するWebページをベースとしています。また転記ミスなどがあるかもしれませんので間違いを発見された場合にはご連絡いただければと思います。
また、調査対象は標準でサポートされている仕様に限定しています。追加でいろいろライブラリを足して動作するかどうかという所は調査対象外です。
Supported Web Services Specifications 1
さて次はおもにProject Tango (WSIT: Web Services Interoperability Technologies)でサポートされる仕様のリストです。どれもこれも名前が長いですね・・。
Supported Web Services Specifications 2
最後はWebサービス・レジストリの仕様です。
Supported Web Services Specifications 3
略語紹介:
  • WS ... Sun Java System Web Server
  • AS ... Sun Java System Application Server
  • JAX-RPC ... Java API for XML-Based Remote Procedure Call
  • JAX-WS ... Java API for XML Web Services
  • SAAJ ... SOAP with Attachments API for Java
  • SOAP ... Simple Object...ではなく、今は何の略語でもないそうです
  • WSDL ... Web Services Description Language
  • WS-I ... Web Services Interoperability
  • JAXR ... Java API for XML Registries
  • UDDI ... Universal Description, Discovery and Integration
  • ebXML ... Electronic Business using eXtensible Markup Language
  • ebXML RRS ... ebXML Registry Services Specification
  • ebXML RIM ... ebXML Registry Information Model

月曜日 9 03, 2007

Application Server 9.1のインストール

寺田さんがSun Java System Application Server 9.1 with HADBのインストール方法を解説されていますが、あえて岡崎ももう一度ご紹介しておきます。全く同じパターンを紹介するのもどうかとおもうのでこちらはSun Java System Application Server 9.1 (with HADBではない)のインストールです。ちなみにSun Java System Application Server 9.1として提供されるバイナリは次の2つの形式になります。
  • Sun Java System Application Server 9.1 ... 標準版、デフォルトでは開発者プロファイルでドメインが作成される
  • Sun Java System Application Server 9.1 with HADB ... エンタープライズ版、エンタープライズ版プロファイルでドメインが作成され、高可用性を目指すシステム向けです
さて、めでたくSun Java System Application Server 9.1がリリースされた後になりますが、バイナリをダウンロードしてインストールをするときの手順です。
Sun Java System Application Server 9.1
インストーラを起動するといつものようにWelcome画面が出ます。
Sun Java System Application Server 9.1
ライセンスをご確認いただき、よければ同意してください。
Sun Java System Application Server 9.1
インストールする場所を選びます。選択したディレクトリがなければ作るかどうか確認されます。
Sun Java System Application Server 9.1
次に設定です。ポート番号とか管理者ユーザの設定をします。
Sun Java System Application Server 9.1
次はApplication Serverの登録をするかどうか、アップグレードなのかどうか、あるいはAS9.1の新機能アップデートセンターを使うかどうかが質問されます。アップデートセンターを有効にするとUsageMetricsにあるように利用されている方の統計的な情報がアップデートの確認とともに送信される仕組みになっています。
送信される情報はインストーラのID、IPアドレス(国を調べるため)、OSの情報(名前、バージョン、アーキテクチャ(x86 / SPARCなど)、ロケール)、JREのバージョン、ダウンロードしたモジュールの情報です。こういった情報の収集に抵抗感がある方はアップデートセンターをオフにされればよいでしょう。
Sun Java System Application Server 9.1
インストーラは項目が少ないことをのぞいて寺田さんの紹介されているSun Java System Application Server 9.1 with HADBと同じなのですが、唯一違うところがこの最後の画面です。なんと、「Start Server」というボタンがありここから最初のアプリケーションサーバ起動を実行できます。うれしいような、別にそうでもないような・・・。
Sun Java System Application Server 9.1
ちゃんと起動しました。
さて、起動したので管理画面にアクセスしてみましょう。ログインするとこんな感じです。
Sun Java System Application Server 9.1
みた感じさほどApplication Server 8.xの時とかわっていないようにも思えますが、管理コンソールは完全にJSFベース(AS8.xはJATOベース)にかわっており、またいくつかの部分ではjMakiが使われていてAjaxを用いた動的なWebアプリケーションに生まれ変わっています。
あと面白いのはGlassFish v2で最後に追加された機能である「Add Cluster Support」というボタンです。General Information欄の右から二つ目のボタンですね。これを押すとなんと、開発者プロファイルだったアプリケーションサーバをクラスタ対応プロファイルに更新することができます(要AppServer再起動)。
Sun Java System Application Server 9.1
実際に「Add Cluster Support」を押してみると、こんな変更をしますよ〜という注意書きがでて確認を求められます。ここでOkを押すと実際に変更が適用されるというスンポーです。
Sun Java System Application Server 9.1
Okを押すと再起動しなはれというメッセージがでてきて、親切なことにインスタンス停止ボタンも表示されます。
Sun Java System Application Server 9.1
起動は自動的ではありませんが、手順が表示されます。
Sun Java System Application Server 9.1
再起動して管理コンソールに入ってみると、左ペインの項目ががらっとかわってクラスタ対応になっています。

火曜日 8 07, 2007

GlassFish v2 Release Candidate 1がプロモート


昨日、予定より少し遅れてGlassFish v2 Release Candidate 1がリリースされました。公開されているMilestonesによれば、この後矢継ぎ早にRC2, RC3とリリースを重ね、来月中旬にはいよいよGlassFish v2がFCS(Sun用語でのリリース; First Customer Shipmentのこと。)

火曜日 7 10, 2007

GlassFish v2beta3リリース


Glassfish v2ベータ3がリリースされたようです。ビルド番号でいうと50gですね(別に○racleデータベースのように10gとかってわけではなく、ビルド50から枝分かれしてa, b, c, ... g番目ということです(\^\^ゞ。
このリリースでは9月中旬の最終リリースに含まれるすべての機能が含まれています。
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