土曜日 5 17, 2008

Mac OS X 10.5(Leopard)からOS X 10.4(Tiger)へ

img2008-043
自宅のパソコンがずいぶん調子が悪くなってしまい、ブラウザも頻繁にフリーズするし、PhotoshopやIllustrator、NetBeansを使ったりしているとみるみる機嫌が悪くなる。もともとLeopardを入れるときにはクリーンインストールではなくて、アップグレードインストールしていたのでいろいろおかしなデータが残っていたりしたはずで、その辺が原因のような気もしなくはないので、Leopardをクリーンインストールするという選択肢もあったのですが、いくつかの都合でまずはTigerにダウングレードすることにしました。
img2008-045
一つ目の理由はJava for Mac OS X 10.5 Update 1が手元のマシンでは使えないことです。どういう訳かAppleからリリースされているJava SE 6は64-bit版のみ。うちのパソコンはCPUがIntel Core Duo 1.8GHzというタイプで、32-bit CPUです。このため64ビットアプリケーションは動作しません。おかげでJava SE 6の選択肢が未だにSoyLatteしかありません。
img2008-055
次の理由はSonyのGPSロガー GPS-CS1Kがマウントできないためです。GPS-CS1KはもともとWindows用ですから、Macで使えないことに対してとやかく言うこともできないのですが、買ってしまった以上使えなくなってしまうと困ったことに・・・。Leopardにあげてから半年以上、GPSのログは参照できないままになっていました。これについては実はOS X 10.4.11でも実は解決できないのですが、それについてはまた別途。
img2008-072
3つ目の理由は、Leopardであることに対してそれほど執着するほど必要な機能がないことでした。Leopardの新機能で紹介されている中で、ないと困る機能は日本語辞書ぐらいでしょうか。それにQuickLookも捨てがたいですが、もともとプレビューが高速に動作するのでそれほど気になりません。Spacesは、個人的にはあまり使わない機能で、SolarisやLinuxなどでは昔から装備されていますがほとんど使ったことはありませんでした。また、Spacesになってからも同様に滅多に使いませんでした。
img2008-070
以上のような理由から、いったんTigerで様子を見ることにしました。いれかえてからだいたい10日ほど経ちましたがかなり快適になりました。快適になった理由が再インストールによるものであることは間違いありませんが、まだTigerに変えたことが理由かどうかまではわかりません。次のような点でずいぶん快適になりました。
  • ペンタブレット Wacom Intuos 3の調子が良くなった。今までは頻繁にペンを認識しなくなり、ほとんど使い物にならない状況でしたが、再インストール後にはそのようなことはなくなりました。
  • アプリケーションが快適に動くようになった。IllustratorやPhotoshopなどの重量級アプリもレスポンスが極度に悪くなることはほとんどなくなりました。
  • スリープからの復帰が早くなった。これも原因が何だったかわかりませんが、スリープからの復帰が以前はものすごく時間がかかっていたものが、今はかなりスムーズです。
  • Sony GPS-CS1Kを再びマウントできるようになった。
img2008-073
あと、せっかく再インストールをしたのでインストール時の設定メモを。いまさらTiger用の設定なのであまり参考にならないと思いますが・・。

インストール直後の設定

  • ユーザ登録の情報画面: 自分の個人情報をPCに入れる必要は特にないのでCommand-Qでスキップ。
  • ユーザ名の入力: ユーザ名はアルファベットで入れたいのと、うちはUSキーボードなので Cmd+Shift+; でアルファベット入力モードに。

システム環境の設定

  • DashboardとExpose: スクリーンセーバーのホットスポットを設定
  • キーボードとマウス: キーボード: 装飾キーで、Caps lock を Ctrlへ変更。
    トラックパッド: 副ボタンのクリックの代わりにトラックパッドに2本指をふれて。
    突発的なトラックパッドへの入力を無視: disabled
    キーボードショートカット: Spotlight検索フィールドを表示する、を無効化
  • アピアランス: 最近使った項目の数 を��んぶなしに。
  • デスクトップとスクリーンセーバ: スクリーンセーバを開始: 10分
  • 日付と時間: NTPの設定
    曜日の表示をオフ
  • セキュリティー
    • スクリーンセーバーから復帰時のパスワード設定: enabled
    • 自動ログインを使用不可にする: enabled
    • 保護されたシステム環境設定をそれぞれロック解除するのにパスワードを要求 する: enabled
    • 安全な仮想メモリの使用: enabled
  • 共有: コンピュータ名の設定と、ファイアウォール On
  • アカウント: ログイン項目
    • ログイン時の表示: 名前とパスワード
    • パスワードのヒントを表示: off
  • ネットワーク: ネットワークポート設定
    • Bluetooth: off
    • 内蔵FireWire: off
  • QuickTime: ディスクキャッシュに保存: off
  • 省エネルギー: オプション: Ethernetネットワーク管理者のアクセスによってスリープを解除: disabled

QuickTime

  • 一般設定: 最近使った項目の数: なし

Safari

  • 一般: ダウンロードリスト項目から取り除く: ダウンロードが成功したとき
  • 表示: フォント: 小塚ゴシック Pro 16
  • 自動入力: すべてオフ
PDFをSafari内で開かないようにする。
$ defaults write com.apple.Safari WebKitOmitPDFSupport -bool true

Terminal.app

  • カーソルの形状 |
  • アンチエイリアス処理を行う
  • フォント: Osaka-等幅 14.0pt
  • 文字セットエンコーディング: UTF-8 (default)
  • カラー: 黒地に白
  • 透明度を設定

Bonjour (旧 Rendezvous)

オフにする。
$ sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.mDNSResponder.plist

Spotlight

ディスク全体は検索対象としない。
$ sudo mdutil -i off /

Firefox

  • 一般: ダウンロード:" すべてのダウンロードが完了したら閉じる
  • プライバシー:
    • Webページのフォームや検索バーに入力した内容を記憶する: off
    • ダウンロードしたファイルを記憶する: off
    • Firefoxの終了時にプライバシー情報を消去する: on
    • プライバシー情報を消去する前に確認する: off
  • フィード: 次のフィードリーダーを使用して購読する: Google
  • セキュリティ: サイトのパスワードを記憶する: off
  • about:config
    view_source.wrap_long_lines: true

その他

ネットワーク上には.DS_Storeを作らせない。
$ defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
ファームウエアパスワードの設定。 Mac OS X Install Disc 1にはいっている「/Applications/Utilities/ファームウエアパスワードの設定」で設定。

Firefox 3 RC1を入れてみた

Firefox 3 rc1
そろそろ試しておこうと思い、入れてみました。この最近追いかけてなかったんですが、結構変わっててびっくりしました。デザインもなんだかシャープな感じです。スクロールスピードもかなり早いですね。もう常用しても良さそうな感じ。

水曜日 3 26, 2008

MacのDictionary.appにSun Glossとか、ResourceBundleから作った独自辞書を追加する

GlassFishとか、NetBeansなんかは仕事柄、日本語版が出る前から評価しています。そうすると、マニアックな機能なんかは英語版での経験のほうが長くて、日本語版でなんだっけ?この機能名称。なんてことがしばしばあります。自分で使うだけなら別に気にしなくていいんですが、ブログに書いたりプレゼンテーションに機能名称の説明を書いたりする場合にはなるべく、本当に画面に表示される名前を使いたいわけです。
今までは手作業でやっていましたが、少し前に英辞郎をMacについてくる辞書アプリDictionary.appで使えるようにしたときにDictionary.app向けの独自辞書の作り方を覚えたので、まずSunの用語集 Sun Glossの辞書を作ってみました。こんな感じ。
SunGloss for Dictionary.app
Sun GlossのDictionary.app用辞書はこちらに公開しておきます。 ダウンロードして、解凍した物をホームディレクトリ以下にある「ライブラリ」ディレクトリ以下に、「Dictionaries」というディレクトリがなければ作り、そこに置いてDictionary.appを再起動すれば終わりです。
これだけでもずいぶん個人的には便利になったんですが、GlassFishの管理画面など実際の画面に出るキーワードの対応表も欲しくなってきたので、GlassFish v2ur1からResourceBundleのファイルを取り出して、同じkeyを持つ日本語と英語のメッセージ対応を見れるようになればずいぶん便利だろうということで、こちらもスクリプトを作って作成。
GlassFish glossary from ResourceBundles for Dictionary.app
Sun Java System Application Server 9.1ur1マルチリンガル版のResourceBundleから作った物ですが、これも同じく公開しておきます。 これらの作り方も簡単にメモ程度ですがご紹介しておきます。なお、本当にメモ程度なので動かない!などご連絡いただいても対応できない可能性大ですのでご了承ください。
  1. Xcodeをインストールしておく
  2. /Developer/Examples/Dictionary Development Kit/project_templatesディレクトリ以下をどこかに名前を変えてコピー
  3. MakefileのDICT_NAME変数をつくりたい辞書の名前に適当にかえておく
  4. MyInfo.plistのCFBundleIdentifierとか、CFBundleName、DCSDictionaryCopyrightあたりを適当にかえておく。
  5. 辞書データをMyDictionary.xmlとして作成(後述)
  6. あとは make && make installして辞書を作って、インストール。
  7. Dictionary.appを再起動
という手順です。意外と簡単。MyDictionary.xmlに必要とされる書式も凝ったことをしなければ難しくないのでスクリプトも簡単。

タブ区切りのフラットファイルからMyDictionary.xmlを作る

これは割と簡単。以前、ちょっとしたスクリプトを書くときにもなるべくRubyを使うようにしていますなんて書いていたのに最近、プログラムどころかスクリプトさえも書かなくなってしまい、Ruby文法とかかなり忘れてしまっており、今回はずるをしてPerlのスクリプト。っていうかPerlすら怪しくなっています。忘れるスピードのはやいこと早いこと・・・(涙)
#/usr/bin/perl

print <<"__XML__";
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<d:dictionary xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:d="http://www.apple.com/DTDs/DictionaryService-1.0.rng">
__XML__

undef %idtable;

while (<>) {
  chmop;
  $_ =~ s/&/&/g;
  $_ =~ s/</≷/g;
  $_ =~ s/>/</g;
  $_ =~ s/"/"/g;

  ($word, $jpn, $description) = split(/\\t/, $_);

  $id = $word;
  $id =~ s/ /_/g;

  if ($idtable{$id}) {
     $idtable{$id}++;
     $id .= "_$idtable{$id}";
  }
  $idtable{$id}++;

  print <<"__XML__";  
<d:entry id="$id" d:title="$word">
	<d:index d:value="$word"/>
	<h1>$word</h1>
	<p>
        $jpn
        </p>
	<p>
        $description
	</p>
</d:entry>
__XML__
}

print <<__XML__;
</d:dictionary>
__XML__
ちなみにタブ区切りのテキストは「英語 \\t 日本語 \\t 解説」の順番に並んでいると想定したスクリプトです。他の並びの場合とか、区切りがタブじゃないばあいには適当にいじってください (\^\^;;
これを perl convert.pl < 元ファイル.txt > MyDictionary.xml みたいにすればオッケーです。

ResourceBundleからMyDictionary.xmlを作る

つぎはResourceBundleから作る例です。今回はGlassFish用ですが、意外とこれ、他のプロジェクト用に作っても便利かもしれませんね。多国語対応されているようなプログラムのドキュメント担当の方にはお勧めです。GlassFishのように大きなソフトウエアの場合は、いろんなjarファイルにResourceBundleファイルが分散しているのと、パッケージ名(つまりファイルのあるディレクトリ)も気にする必要があります。とりあえずそれらをまとめてMyDictionary.xmlに作り上げるスクリプトを二つ作りました。
まずは、日本語のResourceBundleファイル(\*_ja.propertiesを想定。_ja_JPとか他のバリエーションのときはスクリプトを直接いじっちゃってください)の相対パスを渡してやると相対パスをパッケージ名と見立てて、メッセージのキーに付け加えて英語/日本語の辞書を作るようなPerlスクリプトです。なお、ResourceBundleの中身次第では結構辞書を作るmakeのときにエラーが出たりするのですが、それらは一つずつつぶすしかないです orz。あ、あとXMLなResourceBundleには対応していません。
#!/usr/bin/perl

print <<__XML__;
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<d:dictionary xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:d="http://www.apple.com/DTDs/DictionaryService-1.0.rng">
__XML__


foreach $fileja (@ARGV) {
  $fileen = $fileja;
  $fileen =~ s/_ja//;

  %bundlesja = read_bundle($fileja);
  %bundlesen = read_bundle($fileen);

  foreach $id (keys %bundlesja) {
    $en = escape_xml($bundlesen{$id});
    $ja = escape_xml($bundlesja{$id});

    next if ($ja eq '' || $en eq '');
    next if (length($ja) > 128 || length($en) > 128);
    next if ($en =~ /Usage:/);

    if ($idhistory{$id}) {
      $idhistory{$id}++;
      $id .= "_$idhistory{$id}";
    }
    $idhistory{$id}++;

    print <<"__XML__";
<d:entry id="$id.en" d:title="$ja">
        <d:index d:value="$en"/>
        <h1>$ja</h1>
        <p>
        $id
        </p>
</d:entry>
<d:entry id="$id.ja" d:title="$en">
        <d:index d:value="$ja"/>
        <h1>$en</h1>
        <p>
        $id
        </p>
</d:entry>
__XML__
  }
}

print <<__XML__;
</d:dictionary>
__XML__

sub escape_xml {
  my ($txt) = @_;

  $txt =~ s/&/&/g;
  $txt =~ s/"/"/g;
  $txt =~ s/</</g;
  $txt =~ s/>/>/g;
  
  return $txt;
}

sub read_bundle {
  my ($file) = @_;
  my $line;
  my %bundles;
  my $package_name;

  $package_name = `dirname $file`;
  $package_name =~ s/\\n//;
  $package_name =~ s/\^\\.\\///;
  $package_name =~ s/\\//\\./g;

  open FILE, $file;

  undef $line;
  undef %bundles;
 
  while (<FILE>) {
    chomp;
    next if ($_ =~ /\^#/);
    $_ =~ s/\^\\s\*//;
    if ($_ =~ /\\\\$/) {
      $_ =~ s/\\\\$//;
      $line .= $_;
      next;
    }

    $line .= $_;

    my ($key, $value) = split(/=/, $line);

    $key =~ s/\^\\s\*//;
    $key =~ s/\\s\*$//;
    $key =~ s/\\"//g;
    $key =~ s/,//g;
    $value =~ s/\\n/ /g;
    $value =~ s/\^\\s\*//;
    $value =~ s/\\s\*$//;

    $bundles{"$package_name.$key"} = $value;

    undef $line;
  }

  close FILE;

  return %bundles;
}
あとは、いっぱいあるファイルからResourceBundleを取り出して、上記のPerlスクリプト(makebundledic.pl)を流し込むシェルスクリプトです。GlassFishを想定しているのでAS_HOMEにGlassFishのインストールディレクトリを指定します。あ、ちなみにこれは本当にメモで、動作確認していません・・。
#!/bin/sh

AS_HOME=~/Applications/glassfish-v2ur1-ml
TOOL_HOME=`pwd`
WORKINGDIR=./bundles

rm -fr $WORKINGDIR
mkdir $WORKINGDIR


cd $WORKINGDIR

for i in `find $AS_HOME/lib -name \\\*.jar`; do
  unzip -n $i \\\*.properties
done

perl $TOOLHOME/makebundledic.pl `find . -name \\\*_ja.properties` | native2ascii -reverse -encoding utf-8 > $TOOLHOME/MyDictionary.xml

cd $TOOLHOME

make
ということで参考になりましたでしょうか?スクリプト自体はけっこういい加減なものばっかりなので自己責任でお願いします・・。

金曜日 3 21, 2008

Mac OS X版のOpenOffice.org 3.0ベータを試す

OpenOffice.orgの次期メジャーバージョン 3.0.0のベータが試せるようになっています。Mac OS X版もIntel/PowerPC両方のビルドが公開されています。日本語版もあります。
OpenOffice.org 3.0.0 beta on Mac OS X
現在のOpenOffice.org/StarSuiteは起動するといきなり新規ドキュメントの画面で始まりますが、OpenOffice.org 3.0からはこの画面のように新規ドキュメントの種類を選んだり、既存ドキュメントを選ぶことができるようになっています。あと、注目はメニューがちゃんとMacに対応し、スクリーンメニューバーを採用しているところ。あとはニーモニック表示がなくなったら完璧かなあ。
OpenOffice.org 3.0.0 beta on Mac OS X
コンフィグをみてみると、スペルチェックにMac OS X Spell Checkerという表示があります。OS標準のスペルチェックが使えるようになっているんですね。Aqua対応という以外にも実はいろいろMac OS X対応しているようです。
OpenOffice.org 3.0.0 beta on Mac OS X
OpenOffice.org 3.0で便利&カッコイイのは左右ページを同時に表示/編集できるようになったこと。あとは、Notes 2と呼ばれている注釈機能。注釈を入れたいところを選んでメニューから「挿入」→「注釈」でコメントを入れられるんですが、かっこいい。これなら注釈入れがいがあります。
OpenOffice.org 3.0.0 beta on Mac OS X
左右ページを表示しても、表紙はきちんと独立していますね。あと、右下にある拡大/縮小バーも便利。100%と2ページ表示に便利な41%のところでスライドがピチっと止まるようになっています。便利。
OpenOffice.org 3.0.0 beta on Mac OS X
現時点で日本語もきちんと入力可能です。その他の新機能はOpenOffice.org 3.0's new features, an early lookからご確認いただけます。

木曜日 2 28, 2008

OpenOffice.orgとNeoOfficeの色あい

Colour comparison of Photoshop/OpenOffice 2.4m5/NeoOffice 2.2.2p11
前から気になっていたんですが、NeoOfficeを使ってプレゼンを作っていると写真の色合いがなんだかおかしいんです。カラープロファイルがごそっと削れているような感じ。まあ、印刷するときはプリンターがモノクロレーザーだしあんまり実害はなかったんですが、この間OpenOffice.org 2.4m5のMac/Aqua版を入れたのでこちらで試してみるとうまく色が出る事に気づきました。上図はそれぞれ比較したもので、左からPhotoshop CS3、OpenOffice.org 2.4m5、NeoOffice 2.2.2p11です。よく見るとPhotoshopとOOo 2.4m5も若干色の深みが違うような気がするんですが、まあ誤差の範囲として、NeoOfficeの色の落ち方はこう比べるとちょっと悲しいですね。OOo 2.4m5のMac/Aqua版も日本語が通るようになったのでそろそろこっちに乗り換えようかなあ。

火曜日 2 05, 2008

うちの本棚, その2

すこし片付きましたので本棚紹介その2。
_DSC3533-D
うちにある洋書は10〜20冊程度をのぞきブックオフにて100円ぐらいで投げ売りされていたものです。その手の本に限って読みません。買わなきゃいいのに・・・。それ以外の洋書は出張に行ったときに買ってきたり、アマゾンで買ったものです。ちなみにこの中で一番お気に入りの本は左端の赤い「安全の手引き」という本です。大学の時にもらった本ですが、実験中の災害に対する対処法が細かく載っています。情報系の学科だったので実際にこの中で関連しそうな内容はVDT作業に対する注意書きくらいでした。

火曜日 1 08, 2008

ようやくMac OS X Leopardにアップグレード、と思ったら

発売されてからちょっと経ちましたがようやくADC(Apple Developer Connection)にもJava SE 6のDeveloper Previewが出た(1.6.0_02相当、Mac OS X 10.5 Leopard, 64bit専用)とのことなので重い腰を上げてMac OS Xのアップグレードすることにしました。
データをバックアップできそうなディスクが手元に無いのでおそるおそるアップグレードインストールにしようと思っていましたが、もっと手前の段階でこけてしまいました。インストールDVDを使ってインストールを開始すると、最初にDVD自身の検証をするのですがこれが40%ぐらいまで進んだところで検証エラーとなりインストールが進まないのです。
アプリケーションのインストール程度であればいつもはこの手の検証をスキップするのですが、さすがにOSのインストール(しかも、バックアップをとっていない)となるとエラーと言われてしまっては簡単にスキップする訳にも行きません。 取り出して傷が無いかどうか確かめてもそれらしきものは無いし、とりあえず古いMac OS X 10.4で起動してディスクユーティリティを使って検証してみてもエラーはみられませんでした。自宅のMacBook Proはこんな症状も発生せず、すんなりインストールできたので安心しきっていたんですが・・・。
また時間をみて再チャレンジしてみます。

水曜日 10 10, 2007

CEC 2007 Day 2, ラスベガス

続いてCEC 2007二日目の昨日を振り返ってみましょう。
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この日のGeneral Sessionの前座はJavaOne 2007に続いてこちらでも和太鼓です。
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和太鼓のバックにはエコを意識しようと訴えかけるメッセージ。
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SMSやInstant Messagingで質問した内容は随時ディスプレイされていきます。デザインも凝っていますが、後方の席では見えないですね。実際にプレゼンターが答える質問は中央のスクリーンに大写しになるので問題ないのですが、なんとなくこのスクリーンの存在価値がないような・・・。(まあいいか)
最近は日本で行われているイベントでも会場からチャットなどを使って随時質問をしていくというやりかたは珍しくなくなってきたように思いますが、日本ではわりと「ツッコミ」中心であるのに対し、こちらは質問中心です。日本で「ツッコミ」ドリブンなプレゼンになれた後だとおとなしく感じます :-)
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この日はJonathanが登場しました。
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この日は会場の7〜8割の参加者がI love Solaris Tシャツを着てJonathanを迎えました。
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さてこの日のビックニュースはUltraSPARC T2を搭載したサーバSPARC Enterprise T5220SPARC Enterprise T5120が発表されたことでしょう。CECの会場からWebcastで生中継されていました。
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General Sessionが終わってから、工藤さんといっしょにステージにおいてある発表されたばかりの製品を見に行きました。
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こちらは2UのサーバT5220。もう少し機種名は主張してもいいと思うのですが、右はじにちょこっとT5220と書かれているだけです。それでも中身はSAP SDベンチマークでもT2000@1.4GHzの5330 SAPSから、T5220@1.4GHzの10950 SAPSへほぼ二倍に性能をあげてきていることはすごいことです。
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お昼は今回ベジタリアン向けのお弁当にしてみました。相変わらず巨大かつ、ポテチ&クッキー入りです。
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お昼の後はセッションに。またもや詳しいテクニカルな内容はあまり書けないので、ひとまずここでは触れませんがまた機会を見つけて公開できる範囲で照会していきたいと思います。ちなみにこの日はSun Java CAPS関連のセッションを中心に聞いてきました。
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CECはJavaOneと違ってBOFが無いのでおおむね19時にはテクニカルな内容が終了するので、ハードなJavaOneと違って比較的楽です。セッションの後この日はパーティがありました。でもこの日のパーティーはなぜかCEC会場から少しはなれたホテル。なにせおおよそ4,000人をバスで輸送する訳ですからあっという間に長蛇の列。係員も「あなたたちのことはわすれてないから心配しないで」なんていっていました(笑)
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1時間ほどかけて(バスに乗った時間は5分ぐらい)会場に到着すると大方の予想通り黒山の人だかり。 これではご飯や飲み物もゲットできない感じです。なかなか列も進まないので催し物をちょっとずつみながら進みました。
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こちらはバンドの演奏。
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こちらはカメラマンが群がっていたところ。なんとなく秋葉原を少し連想しましたがなぜでしょう。
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同じ水辺ではラジコンボートの競争をしていたようです。
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やっとテーブルにたどり着いたもののすでに群がる群衆に食べ尽くされている感が・・・。会場は屋外だけかと思いきやじつは屋内もありました。どうやらここは中華料理レストランのようです。奥では琴と胡弓の演奏が行われていました。
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この部屋に気づいていない人も結構いたのでこの会場の中では比較的"穴場"で座って食事ができました。こちらは工藤さん。
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かえろうと思って出口を探していると別の部屋で別の出し物をやっているところに入りました。
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こちらは上から見た会場の様子。

CEC 2007 Day 1 ラスベガス

もうCECも最終日ですが月曜日(10/8)の様子を振り返ってみましょう。
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朝ご飯です。朝ご飯コーナーにはアメリカらしいあま〜〜いパン、あま〜〜いヨーグルトが盛りだくさんなのですが、甘すぎて気持ち悪くなってしまうのでフルーツを中心にセレクト。
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General Sessionの前座です。今回は(工藤さん曰く) 80年代風な感じです。
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ステージ全体はこんな感じ。
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CECでは会場から、あるいはSecond Lifeなどから参加している参加者からリアルタイムで質問を投げかける仕組みとしてSMS/Instant Messaging/メールが利用できます。ここで質問した内容はQ&Aの時間に大写しになってプレゼンターがその質問に答える仕組みです。CECで話されるテクニカルな内容はなかなかブログ等で詳しく書くことができなかったりするので、もう少し会場の雰囲気を振り返ってみます。
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お昼はお弁当箱にサンドイッチ、サラダ、クッキー、ポテチ、リンゴが入っています。
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半分以上はご飯というよりはおやつのような・・・。
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全部のセッションが終わるのは19時。終わってから岩片さん工藤さんとアジア料理(というか中華料理)に行きました。
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ここまでの食事はアメリカ的な量に圧倒されていましたが、ここはわりと親しみのある量でした。

火曜日 10 09, 2007

CEC 2007 Day 0 ラスベガス

CEC2007は2日目となり、いままさにUltraSPARC T2を搭載したサーバ SPARC Enterprise T5120SPARC Enterprise T5220とブレードSun Blade T6320の製品発表が行われています。その様子はリアルタイムでWebcastにながれています
さて、話は少しもどってラスベガス到着二日目の日曜日(10/7)です。この日はCEC 2007への登録と、夜にはレセプションパーティがありました。登録開始は2時からだったので、それまでLas Vegasのメインストリートをうろうろしてみました。
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こちらはNew York, New Yorkです。ちょっと縮小された自由の女神ですね。
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続いてこちらはピラミッドが印象的なLuxorです。
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その後CEC会場に戻り登録会場へ。既にものすごい列ができていました。しかも今回は事前のレジストレーションがうまくいかなかったので実際にバッジがもらえるまで少し心配していましたがなんとか登録も完了しました。
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こちらはレセプションパーティーの様子。4000名近いSunのエンジニア、300名近いSunパートナー企業の皆様が続々と集まってきます。
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甘そう。
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アップで。

火曜日 9 11, 2007

最近のNetBeans 6.0開発ビルド

片貝さんが詳しく説明されているので最近どちらかというと読むだけで実際使っていなかったんですが、昨日少し試したいことがあり最新の開発ビルドをダウンロード&インストールしてみました。多くの方によって既に解説されていますがアイコンやスプラッシュクスリーンなどのデザインがかわっています。
Latest launcher icon & installer
最近はこういう柔らかい感じのデザインになったアイコンが多いので、アプリケーション一覧をみてもアイコンの温度差がだいぶ減ってきたと思います。ただ、あまりにものっぺりした感じでもうワンポイント欲しいような気もしますが・・・。まあ、アイコンよりもぐっときたのがデバッガのメニューです。
Debugging menu of NetBeans 6.0m10
まずこちらはNetBeans 6.0マイルストーン10の画面ですが、ご覧の通りデバッギングのメニューは高度に階層化され選ぶのが一苦労です。個人的にはそもそもメニューアイテムがサブメニュー化されていることにはいらだちを覚えるのですが(カーソルが外れてやり直しになったりするので)、それがさらにサブメニュー化されているなど言語道断!Windowsのスタートメニューなんて!と思っていました。一方昨日ダウロードした最新版では、
Debugging menu of latest build of NetBeans 6.0
セパレータによってグループ化されメニュー階層が一つ減っています。これでだいぶ見栄えもすっきりしました。

水曜日 9 05, 2007

Supported Web Services specifications and versions: Web Server & App Server

I assembled web services specification support matrix for our current web containers, research based upon release notes, manuals, Java specifications and related web sites. If you find any errors, please let me know.
Supported Web Services Specifications 1
Almost all of specs in next matrix are supported through WSIT (aka Project Tango).
Supported Web Services Specifications 2
Last matrix is for web services registry specifications.
Supported Web Services Specifications 3

木曜日 8 30, 2007

App Server 9.1エンタープライズ版

DSC_2266.JPG
GlassFIsh v2のリリースもあと3週間ほどに迫りましたが、GlassFish v2をベースとしたSunの製品Sun Java System Application Server 9.1 エンタープライズ版の記事を寺田さんが公開され始めてますね。現在GlassFish v2はRC4まで出ていますがStopperのバグが出たとのことでおそらく今夜あたりにはRC5がリリースされると思います。
ちなみに写真はGlassFishのお魚に見えなくもないガラスハゼです。

火曜日 8 21, 2007

今日のJJUGクロスコミュニティーセミナー(IDE)

今日のJJUG 第一回クロスコミュニティセミナー 「IDE」(通称なおきセミナー)ですが、岡崎は参加申し込みをするのを忘れていたので参加できませんでしたがjava-jaYoichiro氏によってUstreamで動画が配信されています。

ちなみに明日は恒例の「2 時間で学ぶ今月の Java ホットトピック (8月号)」です。まだ若干席に余裕があるのでぜひご登録の上ご参加ください。

月曜日 7 23, 2007

Mash up Award 3rdキャラバン 札幌

本日から来週月曜日にかけてMash up Caravan ~ Mash up Award 3rd 開発者向けセミナー ~というナイトセミナーが日本各地4カ所を巡って行われます。 岡崎はこのうちMash up Caravan in 札幌に参加させていただき、かんたんJavaでRESTful WebサービスというセッションでJavaを使ったWebサービスの利用方法をご紹介させていただく予定です。
参加は無料ですが事前登録制になっておりますのでお申し込みの上ご参加ください。
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