最新 GlassFish v3 を試そう!

v3 のスケジュールを見るとわかるのですが、そうなんです、もう既に機能も凍結していて、リリース目前です。来週から FishCAT も始まることですし、みなさん、v3 の最新版をぜひ使ってみてください。

インストールは簡単です。ダウンロードページ、Latest Builds 下の GlassFish v3 の「Download」をクリックするとプロモーションビルドがある場所にいきますので最新のものをダウンロードしてください。現在であれば、Windows の場合 glassfish-v3-b63-windows.exe を、Linux/Unix (OS X 含む) の場合 glassfish-v3-b63-unix.sh です。共に実行すると GUI のインストーラが起動するので、特に問題ないと思います。インストールが完了すると、ドメインが 1 つ作成されている状態なので、起動準備完了です。

早速使ってみる前に、念のためアップデートツールで何か更新されたモジュールがないか確認してみましょう。自分の使いたいアドオンを追加するもよしです。

ogino$ ls glassfishv3/updatetool/
LICENSE.txt	UpdateTool.app	bin		lib		vendor-packages

あ、UpdateTool.app というディレクトリがあるということは、OS X だとこんな風にできますね。しなくても updatetool/bin/updatetool で起動できます。

v3_UpdateToolapp
v3_updatetool

で、今は更新は特になかったので、ドメインを起動し、管理コンソール (デフォルトで http://localhost:4848) を開いてみます。以前、管理コンソール UI を再設計する、みたいな取り組みがあって、混乱してるように見えた時もありましたが、結局まともなものに落ち着いて良かったです。

ogino$ ./bin/asadmin start-domain

DAS の起動を待機しています。
開始されたドメインの名前: [domain1] と
その位置: [/Users/ogino/sw/tests/glassfishv3/glassfish/domains/domain1]
ドメインの管理ポート: [4848]。
コマンド start-domain は正常に実行されました。
v3_admingui_common

ちなみに、このエントリのスクリーンショットは日本語/英語混じりですが、現状、b63 をインストールしただけだと英語しか出ません。少しでも日本語が入っている方がいい、という方は英語をインストールした後に l10n zip バンドルを入れてみてください。例えば、下記のようなインストール手順になります。

ogino$ chmod +x glassfish-v3-b63-unix.sh
ogino$ ./glassfish-v3-b63-unix.sh
:
GUI でインストール
:
ogino$ cd <glassfishv3 インストールディレクトリ>
ogino$ wget http://download.java.net/glassfish/v3/l10n/nightly/v3-ea-l10n-07_02_2009.zip
ogino$ unzip v3-ea-l10n-07_02_2009.zip

今回の v3 リリースは Java EE 6 を完全サポートしますので、Prelude までと違って、既に EJB も配備できます。ところで、Java EE とは関係ないですが、左下の方にある Ruby コンテナってどんな設定ができるか気になります。

v3_admingui_app_deploy

JRuby Home と Ruby ランタイムプールの設定でした。

v3_admingui_ruby

内容ないまま長くなってしまったので今回はここまで。また、徒然なるままに v3 について書いていきますのでよろしくお願いします。

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