自分のマシンで試してみよう!

”百聞は一見にしかず”ということわざがありますが、前のエントリーで取り上げたロケール・デモをWebStartアプリケーションにして、実行可能にしてみました。

このデモはJava 6の機能を使うのでJava 6がマシンにインストールされていることが前提条件です。もしまだの場合はこの際ここからインストールしましょう。Java 6のインストールが完了したら下のボタンを押してみて下さい。

デモが立ち上がったでしょうか?この状態だとこのデモに表示されているロケールのデータはJava 6に同梱されているそのままです。"Locale Names"のタブへ移動すると実際にいくつのロケールがインストールされているかを見ることが出来ます。全部で"150"と表示されるはずです。

次に例のCLDRアダプターをインストールしてみましょう。CLDRアダプターはここにあるので、この"cldradapter.jar"ファイルをJavaランタイムの拡張ディレクトリに保存します。ウィンドウズですと通常、"C:\\Program Files\\Java\\jre1.6.0\\lib\\ext"というディレクトリがあるはずですのでここに保存します。そして再び上の"Launch"ボタンを押してみましょう。どうですか?今度は少し立ち上がりに時間がかかったと思いますが、これはロケールデータをユニコード・コンソーシアムのウェブサイトから動的にダウンロードしているためです。先ほどのように"Locale Names"のタブに移動すると、"365"個のロケールが表示されていると思います。

このデモの面白いところは、ロケールデータを"オン・デマンド”で引っ張ってきてくれるところです。Javaランタイムにもともと組み込まれていなくても、必要になった時に初めてインストールすることによって、ダウンロードの最適化及び拡張性を同時に得ることが出来ます。次期Javaのリリース(えっと、Java 6の次の話をしています :-)のプランの一つにロケールデータを如何に効率よくデプロイするかというフィーチャーがありますが、このデモはそれに対する一つの方向性を示していると思います。

Comments:

Post a Comment:
Comments are closed for this entry.
About

naotoj

Search

Categories
Archives
« April 2014
SunMonTueWedThuFriSat
  
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   
       
Today
News

No bookmarks in folder

Blogroll