SAP アプリケーションでASMが認定を受けました

SAPアプリケーションにおいてASM(Automatic Storage Management)の利用が認定をされました。

シングルインスタンス構成、Real Application Clusters構成の両方が認定され、さらに、Oracle Database 11g R2が利用可能なSAPバージョン(6.40以降)であればランタイムサポートとなりました(稼働させることができる)。
※Patch Set Release 11.2.0.2の適用が必須

管理ツールであるBR*Toolsの機能対応は追って、バージョン7.20以降でされる予定です。現状はRMANを利用してのバックアップ構成を取る必要があります。

データベースにとってのストレージ領域をオラクル製品で管理できるようになりますので、性能面、信頼性、高可用性という様々なメリットがあります。また、同時にサポートされたACFSを利用することで、ソフトウェアのインストール領域も共有ディスクと同じ要領で、同じストレージに格納することができます。

今後は、SAPアプリケーション配下で動くOracle DatabaseはASMの採用が進むものと思われます。ホワイトペーパーの翻訳は始めておりますので、もうしばらくお待ち下さい。

また、そもそもASMって何?という方は、以下をご参照ください。

Oracle ASM を1から学ぶ

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