水曜日 1 28, 2009

デスクトップの仮想化にもID管理が必要だと思いませんか?

こんにちは。
だいぶ間があいてしまいました。

さて、最近、デスクトップの仮想化がはやっています。
仮想化サーバ上にXPだとかVistaだとか、UbuntuだとかのOSイメージをたくさん作って、それに専用端末だったり、PC端末だったりからアクセスすると、いろんなところからアクセスできるのでフリーアドレスが実現しやすいとか、デスクトップ自体は仮想化サーバ上にあるのでデータ漏洩のリスクが低いとかいう感じのソリューションです。
VDI(Virtual Desktop Infrastructure)とか言われたりもしています。
このソリューションはサーバOSの仮想化と比べて、
  • アクセスしてくる人が多い。(デスクトップだから当たり前ですけど)
  • 当然動かすOSイメージも多い
  • なのでOSイメージを作ったり、コピーしたり、ユーザに割り当てたりする機能が必要。
  • 割り当ての時には、所属しているグループに応じて割り当てるOSイメージのテンプレートを決めたい。
    例えば、Linux好きのシステム管理者グループはUbuntuとか、経理の人はEXCELやAccess がインストールされているXPだとか。
っと言った特徴があります。
ここで、注目しなくてはいけないのは、
  • なのでOSイメージを作ったり、コピーしたり、ユーザに割り当てたりする機能が必要。
  • 割り当ての時には、所属しているグループに応じて割り当てるOSイメージのテンプレートを決めたい。
の部分です。
Sunも含め、どこのベンダーさんも、OSイメージを作ったり、コピーしたり、ユーザに割り当てたり、所属しているグループに応じて割り当てるOSイメージのテンプレートを変えたりといった作業は専用のGUIから行なうようです。(当たり前ですが。。)
でも、このVDIがもつ専用GUIだけで管理しようとすると、
人事システムに入力された情報を元に自動的に、VDIシステム上にユーザを作成して、適切なグループに所属させるといったことができません。
せっかくデスクトップを仮想化してPC配布の手間が減ったのに、管理者にOSイメージ作成申請を紙で行なうなんて悲しいことになってしまうかもしれません。

つまり、デスクトップの仮想化においては、
  • VDIシステム上に自動的にユーザを作成したり、
  • 適切なグループに所属させたり
  • 場合によってはIDやOSイメージ作成の申請・承認といったワークフローを実施したりする
ID管理システムとの組み合わせが非常に大事です。
実際にどのようなイメージになるのか、VDIとID管理のインテグレーションのデモをご紹介します。
Sun Learning Exchange のコンテンツです。

iPhoneにダウンロードしてみていただいてもかまいません。
SunはID管理製品とVDI製品の両方を持つ、数少ないベンダーです。ID管理製品とVDI製品との連携もばっちりです。VDI担当は、私のマイミクです。(今日から。。)

なにかあれば、ぜひお声をおかけください。

_kimimasa
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ID管理製品のプリセールスエンジニアやってます。

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