木曜日 1 08, 2009

2009年のサンのソフトウェアにおこる3つの予言(その2)

こんばんは。
昨日の の続きを書きます。
  1. ソフトウェアのセールス活動(特に私のようなプリセールスのエンジニアの活動)に占めるブログやwikiなどのオンラインのメディアの割合が増加していきます。

これは時間的な面でも、仕事の重要度の面でもです。

ソフトウェアの販売プロセスは大体以下のような流れです。
  1. Product Presentation(製品説明)
  2. Product Demo(製品デモ)
  3. Requirement Hearing(要件ヒアリング)
  4. Request Quote(見積もり作成)
  5. Proposal(提案)
Product Presentation(製品説明)や、Product Demo(製品デモ)の部分に関していうと、マニュアルがあったり、フラッシュのデモがあったりとウェブサイトでかなりたくさんの情報を提供しているところも増えてきました。
    ウェブサイトでの情報提供が充実しているのは、海外のベンダが多いですがこれは地理的な条件もあると思います。日本の場合はどんなに遠い沖縄でも3時間。沖縄以外であれば、2時間以内で東京から大抵のところには行けますので、お客さんに製品の説明をしにいくことが比較的簡単にできます。
    海外では交通の便だったり、物理的な距離だったりで、製品の説明にいけないこともあるでしょう。そのため、遠い場所にいるお客さんに見てもらうためにウェブサイトを充実させる必要があったのでしょう。
興味のあるソフトウェアがあったらまずはウェブで情報を調べてみるという方も多いと思います。
情報をウェブで調べる人が多くなってくると、更新チェックが容易で、有る程度のインタラクティブ性(コメントやトラックバックなど)もあり、エンジニアから直接かつ鮮度の高い情報が提供されるブログやWikiでの情報提供も増えてきます。blogs.sun.comをRSSでチェックしている方もたくさんいらっしゃると思います。 私も、Kimimasa's wiki - kimimasa - wikis.sun.comやこのブログで、製品情報、マニュアル、他のエンジニアが書いたブログやWikiなどへのリングや、各種製品のインストール・設定方法、デモの作成手順、関連する仕様や法令などの情報などを提供させて頂いています。

このような形で、ブログやWikiでの情報提供が増えるといくつかメリットがあります。
  • お客様のメリット
    • 製品への理解が深まる
      時間に余裕があるときにウェブの資料をじっくり読んでみる。ダウンロードしてWikiで解説されている手順をもとにインストールや設定をしてみる。などを行なうことで製品への理解がより深くなります。
    • 製品への理解が深まるので適切な製品選定ができる。
      服は大抵の場合、試着してから買うと思います。ソフトウェアも試してから買った方がより良い選択ができると思います。
      昔は企業で使うようなソフトウェアは、高いサーバなどがないと動作させることができませんでたが、今は、ノートPCでも、PC上の仮想環境でも動作させて試すことができますので試さない手はありません。
    • 中小企業様や地方の企業様にとっては、東京の企業や大企業との情報格差がなくなります。
      これは、結構重要なことかなと思います。
      ソフトウェアベンダの営業やエンジニアに実際に製品説明をしてもらおうと思うと、大企業や大都市の企業の方が有利になります。残念なことですが、たくさん買ってくれそうな大企業や、すぐに会いにいける企業の方が対応しやすいというのは事実です。
      ウェブ上のブログ、Wikiでの情報は世界中の誰に対しても平等に提供されます。したがって、情報格差は存在しません。
  • ソフトウェアベンダのメリット
    • 話が早い。
      初めてお会いするときにお客様が既に製品を知っていて、場合によってはインストールして検証していたりすると、いきなり要件ヒアリングから入ることができます。これはかなり話が早いです。
      実際に MySQLやOpenSSOの案件ではすでに製品をインストールして試されているお客様とお話することが増えてきています。
    • たくさんのお客様に情報を届けられる。
      実際にお会いしてお話するのが一番いいことであるのは変わりないと思いますが、お会いできるお客様の数には限りがあります。私は、週2回くらいのペースでお客様やパートナー様とお会いしていますが、それでも年間では100回くらいしか実際に会う機会はありません。
      ブログやWikiでは情報をお届けするお客様の数に上限はありません。
    • 話が早くて、たくさんのお客様に情報を届けられるので営業効率があがる。
っということで、2つ目の予言でした。明日は3つ目の予言を書きたいと思います。

_kimimasa

水曜日 1 07, 2009

2009年のサンのソフトウェアにおこる3つの予言(その1)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、新年一発目のブログなので、予言でもしてみましょう。
  1. 2009年はMySQLへの注目度がより高まり、もっと売れると思います。

    年末年始は不況、派遣切り、生産減少、工場休業、赤字などなど暗い話ばかりでした。そんな中、気を吐いたのが、マクドナルドさんとユニクロさんです。 2社が強い理由は、
    • まず、不況におけるとっても大事な要素である安さ
    • あと、安さだけではない品物の良さ
    です。
    MySQLにも同じ強さがあります。
    • 安さ に関しては、 をぜひ参照下さい。安いです。価格破壊です。
    • 品物の良さに関しは、 を見て頂ければすぐに理解してもらえると思います。
      MySQL はDB界のマクドナルド・ユニクロです!!!
ちなみに私は、マクドナルドでは、マクドナルド得するアプリ(かざすクーポン)、と、iDを常に利用して、無料クーポンをもらっています。しっかり生活防衛をさせて頂いています。
ユニクロさんでは、ヒートテックをしっかり購入させて頂いて暖かい日々をすごさせていただいています。

今日の予言はここまでで。。。続きはまた明日ということで。。。

_kimimasa@あたらしもの流行もの好き

金曜日 12 26, 2008

Sunでの日々(その9):英語のお勉強 - Sun Lerning eXchange

こんにちは。

革新(Innovation)はサンのDNAです。

提供する製品、サービス、ビジネスモデルも革新的なサンですが、教育に対しても面白い試みをしています。
Sun Learning eXchangeという、各種メディア(ビデオ、mp3、PDFなど)を公開・共有するサイトを3ヶ月前くらいに立ち上げています。
Sun Learning eXchangeでは以下のようなことができます。
  • サンが公開した製品やサービスに関するビデオやmp3を見たり、聞いたりできます。
  • 気に入ったものがあれば、お気に入り(Favorites)として登録しておいて、後でゆっくりみることもできます。ログインにはMy Sun IDが必要です。Sunの社員はメールアドレスとパスワードでログイン可能です。
  • オフラインでも視聴可能なように、各種メディアをダウンロードすることができます。
  • カテゴリやタグごとにiTunes に登録してPodcast として購読することができあます。
    私はiPhone にPodcastとして落としてきて通勤時に見ています。これがかなり英語の勉強になります。(サンはグローバルカンパニーなので、米国英語や、イギリス英語や、インド英語や、シンガポール英語などバラエティにとんだ英語のヒアリングに役立ちます。)最近TOEICを受けたのですが、ヒアリング能力があ上がっている気がしました。(結果はまだ出ていません。)
  • 気に入ったコンテンツがあれば、自分のブログなどに埋め込むこともできます。↓な感じ。
  • iPhone,iPod Touch からもアクセスすることが可能です。(iPhone,iPod Touch 用のWebアプリになっているので通常のWebとして見るのに比べて操作性も抜群にいいです。)以下はログイン画面と、ログイン後の初期画面です。



    iPhone,iPod Touch での使い方は上に埋め込んである動画で紹介されています。
  • 社員でWebCamを持っていれば、プラグインをインストールして簡単にビデオをUploadできます。
すごいとおもいませんか?

もちろん裏ではMySQLが動いています。(たしか。。。)

_kimimasa

木曜日 12 25, 2008

パネリスト決定が決定したみたいです。 【1/17 失敗しない分散ID管理 パネルディスカッション】

こんにちは。 で、マイクロソフトさんのセミナーでパネルに参加することをお知らせしましたが、パネリストが決定したみたいです。 元同僚で先輩の工藤さんや、「LDAPManager」のエクスジェンさん、IBMさんとバラエティに富んでいて楽しみです。(プロフィールを見ると、ID管理という共通点以外は立場や会社での役割などはばらばらという感じですね。)

_kimimasa

木曜日 12 18, 2008

Sunのエンタイトルメントマネジメントへの取り組み

こんにちは。
皆様は、アプリケーションのアクセス制御はどこで行なっていますか?

シングルサインオン製品が導入されている場合には、シングルサインオン製品上で行なっている場合もあるでしょう。また、業務アプリケーションは独自のアクセス制御の仕組みをもっていることも多いので、業務アプリケーション側で行なっている場合もあるでしゃう。場合によっては、自社開発のアプリケーションで行なっている場合もあるかと思います。

つまり、企業内にはアクセス制御を行なう場所やアクセス制御を行なうための情報が分散している言えます。

非効率だな?とか、監査やコンプライアンス上問題が発生するのでは??とかお考えになる方もいるのではないでしょか。
そうですね。分散管理には、効率性の欠如や、監査・コンプライアンス上の問題が付きまといます。

そんな、企業内に散らばっているアクセス制御を行なうための情報を一元的に管理して、アクセス制御の処理も集中的に行なうと、効率的でかつコンプライアンス・内部統制という観点からもよいのではないかということから考えだされたのが最近ID管理分野でよく話題にのぼるようになってきたエンタイトルメントマネジメントです。

OpenSSO EnterpriseのプロダクトマネージャのDanielが、Sunのエンタイトルメントマネジメントへの取り組みをブログに書いていますので紹介します。
  1. We are in the process of expanding OpenSSO to handle Fine Grained Authorization / Entitlement Management out-of the box! We will NOT sell you another thing that you need to deploy in to your datacenter.

    我々は、Fine Grained Authorization(より細かいレベルの認可)/エンタイトルメントマネジメントの機能をOpenSSOの製品機能として取りこもうとしています。
  2. You will see this in OpenSSO Express by late Spring / Early Summer! Yep. This one is in the works and it's going to be very cool. We have some slick ideas and this is going to be our next "fedlet."

    来年の遅い春か早い夏(たぶん6、7月かな?)には、OpenSSO Express の中にその機能が入ってくると思います。今、ちょうど開発している最中ですが、とってもクールです。ちょっといかしたアイデアもあるんです。次のfedletという感じです。
  3. It will be all be open source! You heard that right. Everything we do will be available via the opensso community and free to use. If you are interested in contributing let us know.

    もちろん、オープンソースです。驚いたでしょう。我々が実装していく成果は、opensso communityを通して利用可能です、自由にお使い頂けます。もし貢献していただくことに興味がおありでしたらぜひお知らせください。
Sun will be the ONLY provider to offer a single solution that not only does access controls, federation and secure web services, but also entitlement management. Stay tuned for more to come!!!!


Sun は、アクセスコントロール、フェデレーション、セキュアWebサービスの3つの機能だけでなく、エンタイトルマネジメントの機能も1つのソリューションで提供する唯一の会社です。今後もご注目ください
Entitlements Pyramid Scheme - The Smoking Monkey
では、今日はこんなところで。

_kimimasa

水曜日 12 17, 2008

【Tech Fielders セミナー 東京 [失敗しない分散 ID 管理 ~ ILM "2" のワークフローを使用したユーザー ID 管理の自動化]】のパネルディスカッションに参加します

こんにちは。
年明けのお話で恐縮ですが、あるセミナーのパネルディスカッションに参加することになりました。

な、な、な、なんと、マイクロソフトさんのセミナーです。 を読んでいるので、 Tech Fielders セミナー 東京 [失敗しない分散 ID 管理 ~ ILM "2" のワークフローを使用したユーザー ID 管理の自動化] に関しても、開催されることは知っていました。
参加したいなとは思っていたのですが、 競合が申し込んでもいいのかな?っと悩んでいたところに、まさかのまさか パネルのお誘いが来ました。びっくりしましがとても光栄なお話ですので参加させていただくことにしました。

土曜日ですので、お仕事の時間を気にせず参加いただけると思います。
懇親会もあるようです。ぜひ会場でお会いしましょう。

_kimimasa

お待たせしました!! Identity Managerが本番環境で再びMySQLをサポートします。


こんにちは。
まだ、まだとパートナー様やエンドユーザ様に聞かれ続け、ご要望を頂き続け、はや数ヶ月。。。
お待たせしました。最新のパッチでは、
Identity ManagerはMySQLをリポジトリDBとして本番環境でもサポートします
Oracle,DB2,SQLServerに加えて本番環境で採用頂けるDBの選択肢が広がりました。
これで、検証や開発で使っていたMySQL上の設定やデータをそのまま本番でもお使いいただくことができます。

_kimimasa

月曜日 12 15, 2008

学生の方へ 無料でSolaris, Java のトレーニングが受けられます!!

こんにちは。 経由でしったのですが、なんと学生の方は無償でSolaris,Java のトレーニングが受けられるみたいです。

e-Learning ってことですので、年末年始にでも家でコタツに入り、みかんを片手にご利用下さい。

Sun の「S・U・N」はStanford University Network の略です。そのせいなのか、Sunは学生さんや教育機関に対する支援には非常に力を入れています。このプログラムもその一環なんでしょう。
学生さんがうらやましい。。。。

_kimimasa

金曜日 12 12, 2008

OpenSSO のソリューションを展開している会社


こんにちは。
今日はSunのオープンソースのお話です。
OpenSSO はオープンソースのシングルサインオン製品です。Access Managerとしてたくさんの企業で実績のある製品をオープンソース化したもので、既に多くの実績をもっています。そして、フェデレーションやウェブサービスの機能も1つの製品で実現できるのが大きな特徴です。
また、最近日本語のページも登場しました。 そんなOpenSSOの構築やコンサルティングを提供している会社を紹介します。
1社は、ご説明する必要もないと思いますが、オープンソースに非常に力を入れているNRIさん もう1社は、会社名にオープンソースと入っている、オープンソース・ソリューション・テクノロジーさん このようにオープンソースを生業としていらっしゃる会社さんがソリューションとして提供されるということは、OpenSSOが優れた製品であるということ証明でもあると思います。

OpenSSOに関する情報は、OpenSSO - kimimasa - wikis.sun.com にまとめていますのでこちらもご参照下さい。

_kimimasa

木曜日 12 11, 2008

MySQL Migration Toolkit


こんにちは。
ここのところ、ID管理系の話が続いていたので、今日はちょっと趣向を変えまして、MySQL で行きましょう。
MySQL では様々なツールもオープンソースとして公開されていたり、ダウンロードして自由に使えたりします。
  • MySQL Administrator
    サーバを起動したり、停止したりと言ったいわゆる管理作業をするGUIツール
  • MySQL Query Browser
    MySQL のデータを参照したり、管理したりするツール
  • MySQL Migration Tool Kit
    Oracle,SQL Serverなどからのデータ移行を行なうツール
の3つは、MySQL :: MySQL GUI Tools Downloadsからまとめてダウンロード可能です。
今日は、blogs.sun.comで、MySQL Migration Tool Kit の使い方に関する良いブログを見つけたのでご紹介します。 竹村さんのブログです。

移行やアップグレードといった作業はソフトウェアにおいても、建物や道路だったり物理的なものであっても想像以上に大変なものです。
既存で動作していたり、使用していたりするものなので、 作業する時間が限られていたり、データの整合性を気にしなくてはならなかったり、などなど、ゼロから作る新規プロジェクトとは別の観点で考慮しなくてはいけないことがたくさんあります。

私は、移行やアップグレードが成功するためには、3つの重要な要素があると思います。
  1. 移行やアップグレードがしやすいシンプルなアーキテクチャ
    ソフトウェアであれば、移行やアップグレードなどを考慮したアーキテクチャになっているかとか、移行ツールなどは提供されているかとか。
  2. 移行やアップグレードにかんする要件などを的確につかむプロジェクトマネージャ
    お客様の移行要件を的確に把握して(例えば、とめないで移行しなくてはいけないとか、このくらいだったら止めていいとか、捨ててもいい機能や逆に絶対捨ててはいけない機能とか)、場合によってはお客様に意見やアドバイスができる交渉力のあるプロジェクトマネージャ
  3. プロジェクトマネージャがつかんだ要件から、最適な移行、アップグレードの設計を行なうコンサルタント
    ソフトウェアや移行ツールの機能やアーキテクチャなどを十分理解した上でお客様の移行要件を実現するために、柔軟に移行・アップグレード設計をおこなえるコンサルタント
MySQLの場合は、 移行やアップグレードがしやすいシンプルなアーキテクチャの部分に関していえば、MySQLサーバは小さく初めて大きく育てるのに向いている非常に新婦利なアーキテクチャになっていますし、MySQL Migration Toolkit に関しても、竹村さんのブログを読むと移行ツールとして、多からず少なからずのちょうどいい感じみたいです。
プロジェクトマネージャがつかんだ要件から、最適な移行、アップグレードの設計を行なうコンサルタントの部分に関していえば、竹村さんをはじめとする優秀なエンジニアがいるので安心です。
移行やアップグレードにかんする要件などを的確につかむプロジェクトマネージャに関しても、少なくとも私がコンサルタント時代に一緒に仕事をしたり、プリセールスにうつってから受注した案件をお願いしているプロジェクトマネージャの方たちは非常に優秀で安心してお任せできる方たちばかりです。
Sunプロフェッショナルサービスでは、MySQLベンダーとしてMySQLの移行サービスを提供しています。移行の要件に基づく移行計画/設計、移行環境の構築、移行の実施、テストなどを行うアセスメントサービスとなります。MySQLマイグレーションツールキットのカスタマイズ対応や顧客専用移行ツール作成も可能です(あくまで移行手段の中の一つとしてですが、、、目的は移行そのものです)。是非ご利用をご検討ください。
MySQL Migration Toolkitを使用してのOracleからの移行 その4
ってことですので、ぜひお声をおかけください。

_kimimasa

水曜日 12 10, 2008

最近のID管理の動向(現場で感じること)

こんにちは。
今日は、ID管理製品のプリセールスエンジニアとしてお客様と話して感じている、最近のID管理の動向について書きます。
最近のID管理分野に関するお客様の悩み・課題は以下の3つが多いように感じます。
  • プロビジョニング(狭義の意味でのID管理)ユーザの作成・変更・削除といったIDライフサイクル管理をいかに効率的に行っていくか。
    古いけれども永遠のテーマみたいな感じで常に話にはでます。でも最近は大分成熟してきた感があり、既存のシステムにはこの部分が足りないとか、承認などのワークフローを追加したいとか具体的な要件が多い気がします。
  • コンプライアンス
    JSX適用元年ということで、JSOXに対応していくためというよりは、JSOXへの対応を効率化していくための施策として、IDの棚卸し(定期的にIDの状況を確認する作業)を効率的に行いたいとう話はよくでます。
    今まではエクセルベースでやっていたけど大変なのでよりよく無駄やミスがないような形で実現したい。監査やコンプライアンス対象となるシステムだけではなくて企業内の様々なシステムにわたる権限情報を把握して定期的に検証していきたい。などの話を聞きます。
  • ロールマネジメント(ロール管理)
    比較的新しいトピックになるかと思います。
    ロール管理に関して特徴的なのは、 プロビジョニングやコンプライアンスの効率化のためにロールをベースとしたプロビジョニングや監査が大事らしいけど、企業内に存在するロールの洗い出しをどのようにしたらいいのかわからない。 RBAC(ロールベースアクセスコントロール)が大事というけど、ロール管理ってそもそもどういう概念でなにをするものなのかよくわからない。 のように具体的にやりたいことや目標が明確でないところです。簡単にいってしまうと、必要っぽいけど、よくわからない のでまずは説明してほしいというのが正直多いです。
っと最近のID管理の動向をお話しましたが、この3つをちょうどいい感じに網羅したホワイトペーパーが先日出ました。 私もレビューをさせて頂き、可能な範囲で直訳ではなくてわかりやすい言葉を使うようにしました。
プロビジョニング、コンプライアンス、ロール管理がそれぞれどのように関連していて、 企業の現場においてどのように対応していけばいいのかを理解して頂く助けになると思います。

ぜひご一読ください。感想なんか頂けたりするとうれしいです。

_kimimasa

金曜日 12 05, 2008

Sun Tech Days その後。。。

こんばんは。 で、Sun Tech Days でデモをしていますと書きましたが、2日目の12月3日はなんと、、、、風邪でダウン。デモ作りで無理したのが悪かったのか。ラスベガスで遊びすぎたのが悪かったのか。38.7 度の熱でダウンしてしまいました。

自分で作ったデモの反応を見るのは非常に楽しいので、残念でしょうがなかったです。
(デモ説明員は守屋さんに丸投げ。。。守屋さん、ありがとう!!)
ただ、12月2日にはうれしいこともありました。デモの説明をしながら、
「ここではデモユーザとして私の名前である、kimimasa でログインします。」
とお話すると、
「あ、あのブログの方ですか!」
このブログの読者の方が、説明を聞きに来てくれていたのでした。
しかも、OpenSSOを既にお試し頂いていて、試すきっかけも検索してこのブログを見つけたからとか。
うー、ブログ書いててよかったー!!
っと思った瞬間でした。

最後に、「ブログ更新楽しみにしています!」とのお言葉。
さらにテンションがあがってしまいました。
あ、これで興奮してテンションあがって熱がでちゃったのかな。。。。(笑)

最後に、病欠となりいろいろご迷惑をおかけした皆様、
「風邪大丈夫?」とご心配頂いた皆様、
一日お休み頂いたおかげで、回復しました。ご迷惑、ご心配おかけしてすみません。。ありがとうございました。

_kimimasa

木曜日 12 04, 2008

MySQLユーザコンファレンスの資料


こんにちは。
CECでは MySQLのセッションもありました。

それに加えて最近ではお客様先で MySQL の話をすることも増えてきました。
興味を持って頂けるお客様がたくさんいます。

ってことで、MySQLの情報を探すことが多くなりました。
MySQL の情報はいろいろなところにありますが、情報がどっさりまとまっているサイトを紹介します。
それはずばり、MySQL カンファレンスのサイトです。
新しい順に、 昔の資料は検索では探しずらかったりするので情報共有させて頂きました。
このように情報もソースもオープンにするのが大好きなところは、SunとMySQLはそっくりだと思います。
M&Aが成功するかどうかは、それぞれの会社の文化の相性が非常に大事な要素になると思いますが、SunとMySQLは非常に相性がよいと日々思っています。

_kimimasa

水曜日 11 19, 2008

Sunでの日々(その8):エンジニアのあり方 -「狭く深く」か「広く浅く」

こんにちは。

CECの開催の目的として各国のエンジニアが交流することによる技術動向、顧客動向などの共有と 各国のエンジニアリソースを効率的に活用するためのコラボレーションがあります。 アメリカを初め、中国、韓国、フランス、ドイツのエンジニアと会話する機会がありました。 気づいたのは、たいていの場合みんな担当の領域や製品が1つ(多くても2つ)くらいであるということでした。 会話したエンジニアがかなり専門に特化した人間だったからだと思います。

ただ、世界的なビジネスカルチャーの流れとして、役割や責任が細分化され専門家(スペシャリスト)が多くなっているという 事実もあるかと思います。 Sunのようなイノベーションカンパニーで常に技術革新が求められる企業では多くのエンジニア(特に開発系)は狭く深い知識を 追求していくことが正しい形であると思います。

しかし、私のようなプリセールスのエンジニアでお客様と接する立場では少し違うかなと考えています。 私が行わなければならないことは、お客様のビジネス上の課題をSunの技術やソリューションで解決できるように提案をすることです。
しかし、現実には一つの技術やソリューションだけでお客様のビジネス上の課題を解決できるとは限りません。 いろいろな製品、技術、ソリューションを組み合わせてお客様にとって最適な解を検討できる知識が大事だと思っています。
従って、私はプリセールスのエンジニアとして、そこそこ広く、そこそこ深い知識を追求していこうと思っています。 深い知識を持っているエンジニアはたくさんいますので、深い知識が必要になったときには簡単に聞くことができます。 今回のCECでそういった人脈作りも多少はできたかな?と考えています。

四角形で、周辺が同じだとして、面積が一番大きくなるのは何でしょうか? 答えは正方形です。 (縦A,横Bとすると、A+B = C(定数)、D(面積)= AB = A(C-A) = -(A-C/2)の2乗 + (Cの2乗)/4 という二次関数になり、Dが最大となるのは、A=C/2 となるので、AとBが等しいときとなります。) 周辺の長さを知識を得るための時間、面積を知識でカバーできる範囲(お客様の課題に解決策を提示できる範囲) と考えるとそこそこ広く、そこそこ深い正方形のような形の知識が効率がいいのかなと思います。

上記のような考えもあり(私の考えだけではないですが。。)私は、ID管理系の製品すべてを担当しています。 (Directory Server Enterprise Edition,OpenSSO,Identity Manager,Role Manager,Identity Compliance Manager) 従って、ID管理にまつわる課題であればたいていの場合はなんらかの解決策をご呈示できると思います。
また、周辺知識となる、Network,OS,DB(最近ではMySQL)などの知識も身につけるようにしています。

kimimasa

火曜日 11 18, 2008

ロサンゼルスの山火事

こんにちは。 CECからの帰国は、ラスベガス->ロサンゼルス->成田 という経路でした、ロサンゼルスの空港で乗換のために時間があったので空港内をぶらぶらしていたら、

ロスの山火事の煙が空港からも見えました。 遠かったのであまりリアリティがなかったのですが、空港内のテレビのニュースを見た限りではかなり大規模なもののようです、 早く沈静化することを祈ります。

kimimasa
About

ID管理製品のプリセールスエンジニアやってます。

Search

Archives
« 4月 2014
  
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   
       
今日