Google のOutlook用プラグイン(Google Apps Sync for Microsoft Outlook)から考える

こんにちは。
ちまたでは、Google Apps Sync for Microsoft Outlook の話題で持ちきりですね。(もちきりではないかな。。。)Exchange からGmailに移行した場合でも、Outlookを使い続けるためのツールですね。これはなかなか便利でしょうし、Exchangeへの対抗策として有効でしょう。

さて、メールはExchangeからGmailへ移行したとしましょう。カレンダや、アドレス帳、タスク管理もGoogel Apps に移行したとしましょう。

でも、社内Webアプリは移行できますか。できませんよね。。でも、社内のWebアプリとGoogle Apps 連携したいですよね。シングルサインオンしたいですよね。

そんなときはSAMLです。Google Apps もSAML対応しています。 Google Apps のビッグユーザとして有名な日本大学のケースでも、SAML対応がキーポイントになったようです。以下引用。
日本大学は、Google Apps Education Edition の導入を決定してから稼動まで約 2.5 ヶ月で実現した。要求仕様として個人情報保護の観点から必要以上の情報を Google 社に提供しないという機密性、そしてアカウント情報を学内各種情報システムと連携という利便性、機密性と利便性というありがちではあるものの相反する要求を実現する必要があったが Google 社が提供する Provisioning API と SAML ベースの Single Sign-On (SSO) API の利用によって実現への確証を得た。Provisioning API を用いると Google Apps のシンプルな管理機能を大学組織に合致した運用形態に作り替えることができる。SSO を用いればキャンパス内の全ての IT サービスへの展開をも可能とする。いっけん Google 社の既製品をそのまま使っただけのように思われがちだが Web 2.0 時代のオープンな API を用いることで日大色の Google Apps Education Edition に仕立てた。
Google Apps Education Edition の導入事例: 日本大学
では、SAMLを使って、Google Apps とシングルサインオン連携をしたい場合には、どうすればいいのでしょうか。そんなときの強い味方がOpenSSOです。 SAMLにはもちろん対応していますし、Google Apps との連携設定が簡単に可能なウィザードも提供されています。
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