Friday Apr 17, 2009

OpenSolaris Preview 2009.06 を Sony VAIO VGN-SZ72B にインストール

opensolarisOpenSolaris Preview 2009.06 (b111)VirtualBox ではなく、実機にインストールしてみました。問題なく動いています。

VGN SZ72B/B
  • Intel Core 2 Duo
  • Intel 945GM Express Chipset
  • NVIDIA GeForce Go 7400
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
  • Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection
  • SigmaTel High Definition Audio CODEC
Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller は後からドライバを入れる必要があります。これは今までと同じですね。

1点、NVIDIA で Compiz が動かなかったのですが、これはフォーラムのほうにすでに回避策がありました。
バグ 6822628 だそうで、以下を実行して再度ログインすると動くようになりました。
$ svccfg -s application/opengl/ogl-select ¥
setprop options/vendor = nvidia
$ svcadm restart application/opengl/ogl-select
関連するエントリ:

Monday Nov 10, 2008

OpenSolaris 2008.11 リリース候補版を VAIO VGN-SZ72B にインストール

NetBeans 6.5 もリリース間近ですが OpenSolaris 2008.11 もリリース候補版が出ていますね。ビルド101a の RC1 B というのが公開されています。
ノートパソコン VGN-SZ72B/B の OpenSolaris は 2008.05 なのでこれを入れ直すことにしました。USB を使おうと思ったのですがたぶん私の設定が悪くブートしてくれなかったのでそこはあっさりあきらめて CD を焼いてインストールしました。インストールは GUI のインストーラですし日本語になっていますので問題なく進められると思います。以前書いたエントリです。
インストールしたノートパソコンのスペックです。もう2年ほど前のモデルですね。

VGN-SZ72B/B
  • Intel Core 2 Duo
  • Intel 945GM Express Chipset
  • NVIDIA GeForce Go 7400
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
  • Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection
  • SigmaTel High Definition Audio CODEC
ドライバ関係は 2008.05 と変わりありませんでした。Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller はドライバを後からインストールしました。Wifi や High Definition Audio は問題なく動きました。とりあえず Wifi につなげて Yukon のドライバをダウンロードすればよいですね。ドライバに関しては以下にまとめてあります。
デスクトップの背景がかっこいいですね。2008.05 よりこっちのほうが私は好きです。



上側のメニューやアイコンは 2008.05 に比べてにぎやかになっていますね。デフォルトで Firefox, Thunderbird、パッケージマネージャー、端末、そして検索のアイコンがならんでいます。パネル自体は以前と比べると少し青っぽくなっていますね。前のほうがよかったような…



右側のパネルもにぎやかです。ネットワークは Wifi でも繋がりましたが最初 WEP パスワードをどうやって入力していいのかわかりませんでした。



あ、そうそう、デフォルトのフォントは IPA フォントなのですが私は「M+ と IPA フォントの合成フォント」がお気に入りなのでそちらに変更しています。

NVIDIA GeForce Go 7400 もバッチリ動いてくれます。Compiz も問題なしです。



デスクトップとしてそう多くアプリケーションを使う私ではないのですが、いくつかのアプリケーションのバージョンを載せておきます。

Firefox と Thunderbird は 3.0.3, 2.0.0.17 が入っています。

 

Pidgin は 2.5.1 です。



OpenOffice.org はデフォルトでは入っていないのでパッケージマネージャーからダウンロードしました。私がダウンロードした時点ではバージョン 3.0.0 が入っています。



しばらく使ってみることにします。

Tuesday May 13, 2008

OpenSolaris 2008.05: Sony VAIO VGN-SZ72B にインストールしてみる

OpenSolaris 2008.05 を実機にインストールしてみることにします。私は正直あまりパソコン等々詳しくないのに VM 上にインストールではもの足りなくて、どうしても実機にインストールしてしまいたくなってしまうのです…インストールする対象は Sony VAIO VGN-SZ72B です。インストールの途中のスクリーンショットを撮ってみたので載せておきます。スクリーンショットを見てもらうとわかると思いますがインストールはいたって簡単です。

Live CD から起動し、デスクトップの「OpenSolaris をインストールする」をダブルクリックします。



あ、その前に Device Driver Utility を開いてみましょう。これを見てわかるように Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller はドライバがないことがわかりますね。インストール後にドライバーを入れることにして先に進みましょう。Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection は問題なく動きます。



「OpenSolaris をインストールする」をダブルクリックすると OpenSolaris のインストーラが起動します。



ディスクを選択します。このマシンにはあらかじめ Solaris (SXDE 1/08) が入っていたのでそのパーティションにインストールする形になります。他には Windows XP と Ubuntu 7.04 が入っています。



タイムゾーンの設定です。



デフォルトで使用する言語を選択します。「日本語」を選択します。ja_JP.UTF-8 ロケールが日本語のデフォルトです。



root パスワードとユーザーアカウントを1つ指定します。またコンピュータ名を指定します。



インストールのサマリーが表示されます。これでよければ「インストール」ボタンを押しましょう。



インストールはそう時間はかかりません。



完了画面です。これでリブートします。上の手順で作成したユーザーでログインしてください。


Wednesday Apr 23, 2008

ついに Compiz が OpenSolaris に統合

Solaris Express Community Edition のビルド 87 がリリースされたのでいつものように SONY VAIO VGN-SZ72B/B にインストールしてみました。前回は SXDE 1/08 でそれ以来の OS アップグレードになります。インストールに関してはまったく問題なく終わり、NVIDIA GeForce Go 7400、Intel Pro/Wireless 3945ABG、SigmaTel High Definition Audio も問題なく動いています。Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller だけはインストール後にドライバのインストールが必要です。このあたりの詳細は以前のエントリ、
にまとめてあります。

ところで Compiz Fusion がとうとう入ったんですね! 調べてみると b87 で入ったわけではなく、b85 から入っていたようです。知らなかった〜



Compiz のオン/オフは「設定」>「外観の設定」の「Visual Effects」タブから行うことができます。「Normal」を選ぶと最小限のエフェクトなはずですが、それでも少し派手な感じがしますね。なので私の場合はカスタマイズを選びアニメーションなどはオフにました。



インストール直後1発で無事 Compiz は動きました。すごい!以前は xorg.conf を変更したりと面倒でした。ただし日本語キーボードの場合、私の環境だけかもしれませんがショートカットキーがきかないので xorg.conf を修正して以下のように XkbOptions の記述を追加しました。
Section "InputDevice"
    # generated from default
    Identifier     "Keyboard0"
    Driver         "keyboard"
    Option         "XkbOptions" "grp:alt_shift_toggle,grp_led:scroll"
EndSection
設定マネージャーを起動するには上の「設定」を選択するか、「設定」>「CompizConfig Settings Managers」を選んでください。設定項目が多くて私には使いこなせません…



Compiz 関連のパッケージをリストしておきます。
% pkginfo | grep -i compiz
GNOME2      SUNWccsm                         ccsm settings manager for the CompizConfig system
GNOME2      SUNWcompiz                       compiz
GNOME2      SUNWcompiz-devel                 compiz - developer files
GNOME2      SUNWcompiz-fusion-extra          extra effects plugins for compiz
GNOME2      SUNWcompiz-fusion-extra-root     extra effects plugins for compiz - / filesystem
GNOME2      SUNWcompiz-fusion-main           main effects plugins for compiz
GNOME2      SUNWcompiz-fusion-main-devel     main effects plugins for compiz - developer files
GNOME2      SUNWcompiz-fusion-main-root      main effects plugins for compiz - / filesystem
GNOME2      SUNWcompiz-root                  compiz - platform dependent files, / filesystem
GNOME2      SUNWcompizconfig-gconf           cgconf backend for CompizConfig
GNOME2      SUNWcompizconfig-python          compizconfig libraries - is an alternative configuration system for compiz
GNOME2      SUNWcompizconfig-python-devel    compizconfig libraries - is an alternative configuration system for compiz - development files
GNOME2      SUNWlibcompizconfig              compizconfig libraries - is an alternative configuration system for compiz
GNOME2      SUNWlibcompizconfig-devel        compizconfig libraries - is an alternative configuration system for compiz - development files
GNOME2      SUNWlibcompizconfig-root         compizconfig libraries - is an alternative configuration system for compiz - / filesystem

Thursday Feb 21, 2008

Solarisノートブックをプロジェクタに繋ぐ

追記 OpenSolaris では Shift+F5 でディスプレイの切り替えができます。また NVIDIA のグラフィックカードを使っている場合は NVIDIA 設定ツールで TwinView を選びます。

昨日のJava ホットトピックセミナーでは Sony VAIO (VGN-TZ90S) に Solaris (SXDE 1/08) を入れてプレゼンをしました。Solaris でプレゼンをするときにいつも心配なのがプロジェクタとの接続ですよね。今回も Solaris でやろうと決めてから試しに外部モニタを繋げてみたんですがモニタ側のサイズに合ってしまってノートPC上ではずれてしまいました。実際にプロジェクタに繋げると今度はノートPC上では1366x768、プロジェクタではそのうちの1024x768だけ見える状態になりました。そういえば以前このノート PC を使っていた人に「Solaris でプロジェクタに出す時はサイズが合わなかったよ」と言われたのを思い出しました。むむむ…ピーンチ… xorg.conf をごにょごにょいじっても期待通りに動いてくれません…

いろいろ調べてみると xrandr というのが使えるんですね!!知りませんでした。プロジェクタに差してこれだけで調整できるようになりました。

1. プロジェクタと接続する
2. /usr/X11/bin/xrandr -q でモードを確認する
% /usr/X11/bin/xrandr -q
Screen 0: minimum 320 x 200, current 1024 x 768, maximum 1366 x 1366
VGA connected 1024x768+0+0 (normal left inverted right) 0mm x 0mm
   1024x768       60.0\* 
   800x600        60.3  
   640x480        59.9  
LVDS connected 1024x768+0+0 (normal left inverted right) 0mm x 0mm
   1366x768       57.8 +
   1152x768       54.8  
   1024x768       85.0\*    75.0     70.1     60.0  
   832x624        74.6  
   800x600        85.1     72.2     75.0     60.3     56.2  
   640x480        85.0     72.8     75.0     59.9  
   720x400        85.0  
   640x400        85.1  
   640x350        85.1  
TV disconnected (normal left inverted right)
3. /usr/X11/bin/xrandr --output VGA でプロジェクタ側を設定する
% /usr/X11/bin/xrandr --output VGA --mode 1024x768
再起動の必要もありません。ノートPC側のサイズが合っていなければ VGA ではなく LVDS 側を調整すればよいようです。
% /usr/X11/bin/xrandr --output LVDS --mode 1024x768

Wednesday Feb 13, 2008

SXDE 1/08 installed to SONY VAIO VGN-SZ72B

さて Solaris Express Developer Edition (SXDE) 1/08 のインストールの練習も終わって実際に使った感じもつかめたので実機にインストールしました。いつものように

VGN-SZ72B/B
  • Intel Core 2 Duo
  • Intel 945GM Express Chipset
  • NVIDIA GeForce Go 7400
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
  • Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection
  • SigmaTel High Definition Audio CODEC
にインストールしました。ちなみに以前は b78 がインストールして使っていました。詳細は以下にまとめています。
インストーラは Solaris Express から起動しました。ディスクを保存しておきたいので新しい GUI インストーラは使わず CLI のものを使いました。これだと開発ツールと Web Stack はインストールされないので Solaris インストール後、別途インストールする必要があります。Marvell Yukon はそのままでは動きませんが Intel Pro/Wireless 3945ABG は問題なく動くので Marvell Yukon のドライバーをサイトからダウンロードできますね。

まとめると私の場合は手順は毎回このようになります。
  1. Solaris Express からインストール
  2. リブー ト後に install_devtools.sh コマンドで開発ツール一式 (Web Stack を含む) をインストール
  3. Marvell Yukon の 64 bit ドライバーを別途ダウンロードしインストール
  4. inetmenu をインストール
  5. Compiz 0.6.2 のインストール
  6. NetBeans 6.0.1 日本語版をインストール

Wednesday Dec 26, 2007

Solaris Nevada b78 and Network Auto-Magic on SONY VAIO VGN-SZ72B

少し前に Sony VAIO VGN-SZ72B/B の Solaris を Solaris Nevada b78 にしました。

VGN-SZ72B/B:
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
  • Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection
ネットワークは上記の構成です。ワイヤレス 3945ABG は b64 で動くようになりましたが、Marvell Yukon は相変わらずインストール後にドライバをインストールしないといけません…このあたりのことは以下にまとめています。
ところでネットワークを設定しようと「設定」から「ネットワーク」を選んだら以下のようなダイアログが…



実は私はこれは始めて見たのですが、これが Network Auto-Magic なんですね。なんで今まで見なかったんだろう…しかもこれが上がってくるということはデフォルトはオンってことですよね? (enable にした記憶がありません…)
WiFi が利用できる場合には以下のようにダイアログを自動的に表示してくれます。



選択するとそこに繋がります。wpi0 はワイヤレスです。



こちらはケーブルを挿した時、yukonx0 に繋がります。



WiFi の接続先が複数ある時に(さくっと)切り替え方法がいまひとつよくわかりません…いろいろ調べないとです…

Monday Oct 29, 2007

Solaris Nevada b75 を VAIO VGN-SZ72B にインストール

Sony VAIO VGN-SZ72B/B の Solaris を Solaris nevada b75a にしました。

VGN-SZ72B/B:
  • Intel Core 2 Duo
  • Intel 945GM Express Chipset
  • NVIDIA GeForce Go 7400
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
  • Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection
  • SigmaTel High Definition Audio CODEC
今回確認したかったのは b73 でドライバに修正が入った SigmaTel High Definition Audio CODEC です。無事に動いていました〜よかった。

一番最初に OpenSolaris をインストールしたときには、
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
    32bitドライバーしかなかった
  • Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection
    動かなかった
  • SigmaTel High Definition Audio CODEC
    動かなかった。パッチを当てたドライバーを自 分でビルドして使っていた
な状態でしたが今では解決していて快適に使えています。



VGN-SZ72B/B へのインストール関係は以下にまとめています。

Monday Oct 22, 2007

Ubuntu 7.10 にアップグレード

Ubuntu 7.10 がリリースされました。
VAIO VGN-SZ72B/B に入れてある 7.04 に CD から入れ直そうかと思ったのですが今回は思い切って 7.04 からのアップグレードに挑戦しました。といってもアップグレードはめちゃくちゃ簡単で以下のように GUI からアップデートをかけるだけです。
アップグレードは無事終了しましたが以下の3つの問題がありました。(ちなみには私は Ubuntu はデスクトップとして使うだけでアップグレードや設定等詳しくありません…)
  • キーボード配列が英語キーボードになってしまった
    「システム」>「設定」>「キーボード」、「キーボードの設定」ダイアログで「レイアウト」タブから日本語キーボードを追加しました。

  • NVIDIA のドライバーが有効にならなかった
    前のドライバーをどうやってインストールしたのかすっかり忘れてしまったのですが、何も調べずいつものように NVIDIA のサイトからダウンロードしたものをインストールしましたら動き出しました。バージョンは 100.14.19 ですね。ひょっとして nvidia-glx-new パッケージを入れるのが正しかったでしょうかね…

  • Compiz の設定ができなかった
    Compiz は無事動きましたが設定がボタンを押しても設定ダイアログが表示されませんでした。一度 compiz 関連のパッケージを再インストールしてもダメでしたが、compizconfig-settings-manager をインストールしたら設定できるようになりました。



視覚効果はテーマやフォントなどの設定と同じく「システム」>「設定」>「外観の設定」にまとめられたようです。

それ以外はまだ細かく試してみていませんが今のところ問題なく動いているようです。デスクトップ全体では気持ち軽くなったなーという印象です。

7.04 で使っていた ATOK for Linux も普通に動いています。

Tuesday Sep 04, 2007

Solaris 64-bit Drivers for Marvell Yukon Ethernet Controller

Sony VAIO VGN-SZ72B に OpenSolaris を入れて使っていたのですがネットワークドライバは 64 ビット対応のものがなくて Solaris を 32ビットで起動する必要がありました。
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
これの 64 ビット版が出ていたんですね。佐野さんという方から教えていただきました、ありがとうございます!! 私は marvell のほうからダウンロードした yukonxsol_x64v8.19.2.3.tar.Z というのを現時点では入れて使っています。問題なく動いています。

Thursday Aug 30, 2007

Sony VAIO audiohd fix into Solaris Nevada b73

Sony VAIO VGN-SZ72B/B の SigmaTel High Definition Audio CODEC は今まで動かなくて自分でパッチをあててビルドした audiohd を使っていたのですが、とうとう nevada ビルド 73 で直ってきます。やった〜!!うれしい〜!!
テスト用のバイナリは個人的に少し前にもらって使っていたのですがちゃんと動いています。

以前のブログも更新しておきました。

Thursday May 17, 2007

Ubuntu 7.04 を VAIO VGN-SZ72B/B にインストール

Linux は完全に Fedora Core から Ubuntu に乗り換えました。

Java6NetBeans が提供されたからというわけではなくて実は Ubuntu 6.10 から使っています。切り替えたきっかけは ノー トPC(VAIO VGN-SZ72B/B) で Compiz や Beryl を使うと Fedora Core 6 ではハングしてしまう問題が起きていたからです。 いろいろやってみたのですがどうしてもダメで、その時は NVIDIA のドライバのせいだと思っていたのですが、ダメもとで Ubuntu 6.10 を入れてみたらなんと!!ハングしなくなりました

今回の Ubuntu 7.04 もインストールし、ノート PC は Windows XP, Ubuntu 7.04, OpenSolaris (Nevada ビルド64) という構成で使っています。ほとんど Solaris で使いますが Ubuntu も必要な時には使います。

VGN-SZ72B/B
  • Intel Core 2 Duo
  • Intel 945GM Express Chipset
  • NVIDIA GeForce Go 7400
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
  • Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection
  • SigmaTel High Definition Audio CODEC
グラフィック、ネットワークも、ワイヤレス、サウンドもぜんぶ問題なく動きます。Fn キーもちゃんときくのがうれしいです。Compiz も Beryl も問題なく動いています。デスクトップもシンプルでよく出来ていると思います。

とても気に入っている Ubuntu のデスクトップ環境なのですが一つ使っていて私にとって苦しかったのは日本語入力です。なので ATOK for Linux をインストールしました。その点 Solaris は ATOK が入っているというのが本当に大きいな~とあらためて感じました。

Wednesday May 16, 2007

Solaris の Intel Pro/Wireless 3945 サポート

ついに Intel Pro/Wireless 3945ABG ドライバーが Solaris に入りました。ビルド 64 ではなくても Solarsi 10 であれば以下のページからダウンロードしてインストールできるようです。 私の Sony VAIO VGN-SZ72B でも今のところ問題なく動いています。



前に書いたのを更新しておきます。
これで音 も出るようになったしワイヤレスも使えるようになったし Compiz も動くし、いや〜快適!!うれし〜!!

Intel Pro/Wireless 3945ABG support for Solaris

Intel 3945 wifi driver support finally has been integrated into Nevada build 64. It also can be used in existing Nevada build and Solaris 10, binary packages and instruction are available is this page,
My notebook (SONY VAIO VGN-SZ72B/B) has the Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection. It's working fine now

Sunday May 06, 2007

VAIO VGN-SZ72B/B 用に audiohd をビルドしてみた

前にノートパソコンに Solaris を入れたことを書きましたがその時にバグで動かなかったのはオーディオデバイスでした。
SigmaTel High Definition Audio CODEC
これバグレポートを見るとパッチがあるようなのに入っていないのはなんとも残念…このお休みに OpenSolaris をビルドしてなんとか動かしてやろうなんて思っていましたが今日やっと時間ができたので OpenSolaris のビルドに挑戦してみました。(といっても全部ビルドしたわけではありません)

日本語の情報だとOpenSolaris Project: 日本ポータルからでしょうか。
あとは
と下っていって今ノートパソコンに入っているのはビルド62なので、
から README にしたがって以下をダウンロード、展開してビルドしました。
  • on-src-b62.tar.bz2
  • SUNWonbld-b62.i386.tar.bz2
  • on-closed-bins-nd-b62.i386.tar.bz2
ビルド方法などは README に書いてある通りですが…自分のやった方法が正しかったのかどうかちょっと疑問です。
# nightly ./opensolaris.sh
を走らせてからこれは全部ビルドしたら時間がかかると思ったので一度止めて audiohd だけビルドしてみました。

バ グレポートからパッチを 持ってきて以下の二つのファイルにパッチを当てて
  • /export/testws/usr/src/uts/common/sys/audio/impl/audiohd_impl.h
  • /export/testws/usr/src/uts/common/io/audio/sada/drv/audiohd/audiohd.c
以下のディレクトリに移動し dmake all しました。
/export/testws/usr/src/uts/intel/audiohd
/etc/driver_aliases には、
audiohd "pci8086,27d8"
を追加しました。

最初は /export/testws/proto/root_i386/ に置かれたモジュールを何も考えないで入れ替えてみたのですが、デバッグモジュールのようで以下のようなエラーが出てしまいます。デバッグモジュールではないものを使う必要があるようです。
... genunix: [ID 819705 kern.notice] /kernel/drv/audiohd: undefined symbol
... genunix: [ID 826211 kern.notice]  'audio_tb_pos'
... genunix: [ID 819705 kern.notice] /kernel/drv/audiohd: undefined symbol
... genunix: [ID 826211 kern.notice]  'audio_tb_seq'
... genunix: [ID 819705 kern.notice] /kernel/drv/audiohd: undefined symbol
... genunix: [ID 826211 kern.notice]  'audio_tb_siz'
... genunix: [ID 819705 kern.notice] /kernel/drv/audiohd: undefined symbol
... genunix: [ID 826211 kern.notice]  'audio_tb_lock'
... genunix: [ID 819705 kern.notice] /kernel/drv/audiohd: undefined symbol
... genunix: [ID 826211 kern.notice]  'audio_trace_buffer'
... genunix: [ID 472681 kern.notice] WARNING: mod_load: cannot load module 'audiohd'
デバッグ版ではなく以下からモジュールを持ってくることにしました。
/export/testws/usr/src/uts/intel/audiohd/obj32
すると見事に動き出しました。やった〜
# dmesg | grep audio
... audiosup: [ID 792263 kern.info] NOTICE: audiohd0: codec info: vid=0x83847661, sid=0x00000000, rev=0x00104201
... pcplusmp: [ID 803547 kern.info] pcplusmp: pci8086,27d8 (audiohd) instance 0 vector 0x15 ioapic 0x1 intin 0x15 is bound to cpu 0
... npe: [ID 236367 kern.info] PCI Express-device: pci104d,81e6@1b, audiohd0
... genunix: [ID 936769 kern.info] audiohd0 is /pci@0,0/pci104d,81e6@1b
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