Monday Mar 30, 2009

NetBeans 6.7 の Kenai サポート

NetBeans 6.7 の新機能で重要なのははやりこれでしょうね。NetBeans 6.7 M3 から Kenai.com をサポートするようになります。Wiki では以下に説明があります。
以下のように「バージョン管理」メニューが「チーム」メニューに変更されました。

NetBeans 6.7 Kenai

スクリーンショットをいくつか撮りながら機能を説明していきます。
  • Kenai.com へのログインダイアログ (Kenai.com にアカウントが必要です)
NetBeans 6.7 Kenai
  • "My Projects" を Kena ウィンドウに表示。プロジェクトのソース、課題、他のサービスや情報を表示
NetBeans 6.7 Kenai
  • IDE から Kenai にプロジェクトを作成
NetBeans 6.7 Kenai
  • Kenai.com のプロジェクトを検索 (ログインする必要はありません)
NetBeans 6.7 Kenai
  • Kenai プロジェクトからのソースの取得、IDE で読み込み。バージョン管理 (SCM) サポートはあらかじめ設定。Subversion と Mercurial をサポート
NetBeans 6.7 Kenai
  • Kenai プロジェクトとローカルソースをナビゲート (NetBeans プロジェクトの場合)
  • Kenai プロジェクトに課題のクエリ、参照、編集、新規登録を直接 IDE から実行。Bugzilla をサポート
  • 他の機能(ユーザーアカウントの作成、プロジェクトの管理、Wiki の利用)は IDE からリンクを提供。Web ブラウザを参照。
制限事項にもあるようにまだ開発段階の機能ですね。チャットやプレゼンス機能はまだ実装されていませんが、興味のある方はぜひ使ってみてください。フィードバックなどありましたら以下までお願いします。

Wednesday Mar 04, 2009

NetBeans プラグイン : Subversion 1.5 for Windows

基本的には NetBeans は Subversion や Mercurial のバージョン管理には外部コマンドを使いますので、もしシステムにインストールされていない場合は別途インストールする必要があります。Subversion の場合は、うれしいことに Windows 用のクライアントがプラグインの形で提供されています。

プラグインから「Subversion 1.5 for Windows」をインストールするか、チェックアウトしようとした時に以下のダイアログが出ればそこからインストールできます。

NetBeans Subversion

Monday Oct 06, 2008

OpenSolaris に Web Stack をインストール (5) : NetBeans 6.5 開発版を入れる

OpenSolaris 08.11 開発版では IPS で NetBeans 6.1 が利用できますが 6.5 を使いましょう。NetBeans 6.5 の開発ビルドはほぼ翻訳が終わり開発ビルドが提供されています。NetBeans をインストールするには JDK が必要です。JRE だけでもよいコンポーネントはありますがここでは Java の開発もするという前提で JDK をインストールします。java-dev クラスタでインストールするのが簡単ですが、
% pfexec pkg install java-dev
これだと多くのパッケージが必要になりますので SUNWj6dev だけでもたぶん OK です。
% pfexec pkg install SUNWj6dev
NetBeans 6.5 の開発版は以下からダウンロード可能です。
ダウンロードしたインストーラを起動します。以下のように準備が始まります。インストーラもすべて日本語になっています。



「すべて」入りのインストーラです。GlassFish V3, V3 Prelude はデフォルトでインストールされます。



Tomcat が必要な場合は「カスタマイズ...」ボタンを押してチェックを入れます。



使用許諾契約書に合意し次へ進みます。



NetBeans のインストール場所を指定します。JDK は /usr/java になります。



GlassFish V3 の場所を指定します。これらのフィールドはデフォルトのまま使ってください。変更する必要は特にありません。



GlassFish V3 Prelude のインストール場所です。



こちらは Tomcat です。Tomcat を選択した場合に表示されます。



サマリを確認し、正しければ「インストール」ボタンを押します。



インストールが始まります。



インストールが終了しました。



もし追加したいコンポーネントがあれば次にインストーラを起動したときに以下のように追加できます。



さてデスクトップにアイコンが作成されました。これをダブルクリックして起動しましょう!



NetBeans 6.5 開発版をインストールしたら是非以下のページに動作報告をお願いします。
関連記事 :

Friday Oct 03, 2008

OpenSolaris に Web Stack をインストール (4) : 開発クラスタをインストール

OpenSolaris に Web Stack 以外の開発環境をそろえてみます。amp-devjava-dev は以前ブログで書いたことがあるのですがそれ以外にもあるんですね。以下のドキュメントを参考にしました。
まとめるとこうなるでしょうか。NetBeans は AMP, Java, Ruby クラスタすべてに入っています。

Java Development cluster java-dev
AMP Development cluster amp-dev
Ruby Development cluster ruby-dev
GNU Tools Development cluster gcc-dev
Sun Studio Development cluster ss-dev

関連記事 :

Thursday Oct 02, 2008

OpenSolaris に Web Stack をインストール (3) : Web Stack の初期化

インストールした Web Stack を初期化して使ってみます。インストール方法の詳細は以下のドキュメントが参考になります。
Web Stack をインストールするとメニューに Initialize メニューが追加されます。これを選びます。



リブートすると Web Stack Admin のメニューが追加されます。



「Option」を選択して「Web Stack Options」ダイアログを開いてみます。サーバーの起動、停止や、



Apache 2 と、



PHP の設定と、



MySQL の設定ができます。



関連記事 :

Wednesday Oct 01, 2008

OpenSolaris に Web Stack をインストール (2) : Getting Started Guide

opensolaris.org にアクセスしにいったらちょうどトップページが Web Stack の紹介でした。

Web Stack に関するドキュメントは以下が参考になります。私も最初にこちらをじっくり読むべきでしたね...
最新のもののバージョンは確認していませんが以下のコンポーネントが Web Stack + 開発環境としてインストールされます。最後の「WebStack Tools and UI」はメニューや管理ツールですね。Subversion や cvs のバージョン管理のコンポーネントも入ります。またインストールログを見ると Mercurial もインストールされるみたいです。
  • NetBeans
  • PHP
  • Python
  • Apache
  • Tomcat
  • MySQL
  • Squid
  • memcached
  • Subversion
  • cvs
  • WebStack Tools and UI
関連記事 :

Tuesday Aug 19, 2008

SDC 連載 :「事例で学ぶNetBeans 6.0の新機能」まとめ

そういえば SDC で連載していた NetBeans 6.0/6.1 のシリーズは先月までで終了しましたのでここでまとめておきます。読んでいただいた方、本当にありがとうございました。いかがだったでしょうか。また機会があれば、次は 6.5 が出た頃でしょうか、何か書ければと思っています。

事例で学ぶNetBeans 6.0の新機能

Thursday May 22, 2008

SDC連載:事例で学ぶNetBeans 6.0の新機能 4回目

SDC の連載「事例で学ぶ NetBeans 6.0 の新機能」、4回目はバージョン管理についてです。ローカル履歴、cvs、Subversion、Mercurial の使用についてわかりやすく説明します。
この連載のトップのページは ねこび〜ん です (\^\^)

Friday Sep 28, 2007

NetBeans 6.0 の新機能 (25) : コミットメッセージの入力補助

NetBeans 6.0 の CVS を使っていて気がついたのですが、これ便利ですね、今までコミット時に使っていたメッセージの履歴を見ることができます。またリストからそれを再利用することができます。



右上の2つのボタンですが、左側がリストを出すものですね。右側はテンプレートを読み込んでくれるというボタンです。

Thursday Apr 26, 2007

NetBeans 6.0 の新機能 (15): Subversion プロパティーエディタ

Subversion のプロパティーを編集する Svn Properties Editor が追加されました。Subversion のメニューから Svn Properties を選択してください。

 

Friday Apr 06, 2007

NetBeans 6.0 の新機能 (10): 編集可能な相違ウィンドウ

これとても便利です。編集可能な相違 (editable diff) ウィンドウです。どのバージョン管理 (Local History, CVS, Subversion) でも使えます。



5.5 まではこの相違ウィンドウはバージョン管理しているファイルの差分を確認するだけで編集はできませんでした。新しい相違ウィンドウでは差分は色づけされ変更点、追加点、削除されたところと簡単にわかるようになっていて変更点には -> や x をクリックすることによって変更をもとに戻したりすることができます。もちろん右側の区画は通常の機能を備えたフルエディタで普通に編集ができます。

もう少し詳しいスクリーンショットが NetBeans Wiki にあります。

Thursday Apr 05, 2007

NetBeans 6.0 の新機能 (9): Subversion 統合とローカル履歴

NetBeans 6.0 のバージョン管理は CVS に加えて Subversion と Local History が追加されました。Subversion も Local History も今まではアップデートセンター経由でのインストールが必要でした。



Local History (ローカル履歴) に関しては山本さんが以前にブログ で書 いていますのでそちらのほうが詳しいです。これだけでも使えますし CVS や Subversion と併用して使うことができるのでコミットする前の管理としても便利です。



CVS や Subversion などで管理されているプロジェクトやファイルを選んでいるときには Versioning メニューの内容はそれにあわせて表示する内容が変わるのですね、ちょっと感動。

Wednesday Nov 15, 2006

NetBeans 5.5 Subversion 日本語モジュールを更新

新しいビルドができてきたので NetBeans 5.5 用の Subversion モジュールを更新しました。

NetBeans 日本語サイト
の以下のページからダウンロードしてインストールできます。
アップデートセンターから Subversion をとってくる必要はないです。日本語メッセージの入った nbm を用意していますのでその nbm を NetBeans にインストールすればよいだけになっています。

今回ようやくオンラインヘルプが入ったところです。

動作や日本語訳の問題、質問等ありましたら nbdiscuss_ja メーリングリストまでお願いします。

Tuesday Aug 29, 2006

NetBeans Subversion モジュールの日本語版プレビュー


先週まで NetBeans 5.5 Beta2 日本語版のリリースNetBeans 5.0 BlueJ 日本語版のリリースNetBeans 5.0 ロシア語、韓国語リリース と少しバタバタとしていたのですがここにきてようやく落ち着きました。NetBeans 5.5 の日本語版を再開するのは9月中旬になってからですからしばらくはのんびり状態が続きます。こういう時間がいいですよね~また NetBeans プラグインモジュールについて勉強してみたり、ドキュメントを訳し始めようかと思っていますが…

と、その前に一つ思いついてやってみたことがありました。Subversion プラグインモジュールの日本語化です。

    NetBeans 日本語サイト : ファイル共有 org-netbeans-modules-subversion_ja.jar

ある程度のものができたので NetBeans 日本語サイトの「ファイル共有」に置きました。NetBeans 5.5 で Subversion モジュール使っているよ〜という方がいましたら是非ダウンロードして使ってみてください。以下手順です。

1.  NetBeans 5.5 Beta2 日本語版 をダウンロード、インストールします

2. Subversion モジュールを「ツール」>「アップデートセンター」からインストールします

モジュールがインストールされるとメニューに「Subversion」と新たに追加さ れます。メニュー項目はこの時点ではまだ英語です。

3. 日本語の jar ファイルをダウンロードしてユーザーディレクトリの modules/locale/ 以下に置きます

locale というディレクトリは作られていないはずですので新規に作ってください。普通に NetBeans 5.5 Beta2 を起動した場合はユーザーディレクトリはホームディレクトリの

.netbeans/5.5beta2

です。NetBeans から確認するには「ヘルプ」メニューから「製品について」を選んでそのダイアログで「詳細」タブを選びます。org-netbeans-modules- subversion_ja.jar を

.netbeans/5.5beta2/modules/locale/

に保存します。一つ上のディレクトリ、.netbeans/5.5beta2/modules/ にはアップデートセンターからインストールした Subversion 関係の jar ファイルがあるはずですので確認してみてください。

4. NetBeans を再起動します

Subversion のメニューを確認してください。以下のように日本語になっていれば成功です。



日本語訳はほとんど NetBeans 5.0 の CVS 関連のものが使えましたが、誤訳や要望等ありましたら NetBeans 日本語サイトメーリングリストへ参加いただいてそちらに ご報告ください。また、もちろんこれは正式なものではありませんのでこの jar ファイルを入れて発生したと思われる不具合などは直接 subversion.netbeans.org に報告していただくのではなくそちらも メーリングリスト にお願いします。

Thursday Jul 13, 2006

Subversion NetBeans 5.5 Testing Program

Java EE 5 の NetCAT 5.5 プログラムに続いて Subversion の NetCAT 5.5 プログラムのお知らせが出ています。Subversion 対応が待たれる NetBeans ですが興味のある方、参加してみてはいかがでしょうか。5.5 では引き続きアップデートセンターから、6.0 で統合、ということになるでしょうかね。

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