Thursday Nov 26, 2009

NetBeans 6.8 から新しい netbeans.org に接続する

今月始めに netbeans.org のサイトの移行がありました。すべてのユーザーはメールを受け取っているはずなので指示にしたがってログインしてパスワードの変更を済ませてくださいね。
この移行によりサイトのインフラは Kenai で使っているものと同じものになりました。ということは、これによって NetBeans 6.7 で導入された Kenai との連携機能がそのまま netbeans.org に対しても使えるようになりますね。

詳しい説明が Petr Dvorak のブログに書いてありますので興味のある方はどうぞ。
日本語の開発ビルドで実際に試してみます。「サービス」ウィンドウの「Kenai インスタンス」以下に kenai.com の他に netbeans.org を追加します。

new netbeans.org

netbeans.org を指定します。
new netbeans.org
kenai.com ではなく netbeans.org をデフォルトに設定します。

new netbeans.org

これで準備完了です。あとは普通にログインします。
new netbeans.org
ログイン後の Kenai ダッシュボードです。自分がメンバーのプロジェクトが表示されます。プロジェクトを開くと、バグの管理やソースコードに直接アクセスできます。netbeans.org ではチャットは有効になっていないようです。

new netbeans.org

ja.netbeans.org のアイコンはもちろん「ねこび〜ん」です。
new netbeans.org

Thursday Aug 27, 2009

Kenai から NetBeans のサンプルプロジェクトをチェックアウトする

NetBeans 6.7 用のチュートリアルをいくつかながめていたのですが、サンプルプロジェクトが Kenai に移されているものがあるんですね。知りませんでした。以下が NetBeans のサンプルを集めたプロジェクトです。
サイトのダウンロードからプロジェクトの zip を取ってきてもよいですし、NetBeans を使ってソースをチェックアウトしてもいいでしょう。せっかくなのでチェックアウトしてみます。

「チーム」メニューから「Kenai からソースを取得...」を選択します。

NetBeans Kenai

リポジトリはわからないので、「参照...」を押してプロジェクトを検索してみます。
NetBeans Sample on Kenai
「netbeans」などを入力して検索してみます。「NetBeans IDE Samples Catalog」を選択して「了解」ボタンを押します。
NetBeans Sample on Kenai
あとは普通にチェックアウトするフォルダを選んで「了解」ボタンを押します。
NetBeans Sample on Kenai
チェックアウト完了後にプロジェクトを開くかどうか聞いてくるので、ひらいてみましょう。

NetBeans Sample on Kenai

関連するエントリ:

Friday Jul 03, 2009

NetBeans 6.7 のリリースを振り返る

NetBeans 6.7 今週 NetBeans 6.7 が無事にリリースされました。リリース後の作業もようやくひと段落、ということで今回のリリースをブログのエントリを読み返しながら振り返ってみます。今回一番うれしかったのはやはりユーザーテストプログラムにたくさんの方が参加してくださったことです。本当にありがとうございました。

2009/2/26 : NetBeans 6.7 M2 日本語版もリリースしました
NetBeans 6.7 は当初 7.0 というリリースになるはずですが、M1 後に 6.7 に変更になりました。その M2 ビルドが2月26日にアナウンスされています。新機能のすべてはまだ完全に入らなかったわけですが、この時点で Mavenオンデマンド機能(エルゴノミクス) が統合されています。日本語版もこのリリースで提供しました。

2009/4/6 : NetBeans 6.7 M3 日本語版
4月に入って M3 をリリースしました。この時点では Kenai, Hudson のサポートBugzilla のサポートが入っています。通常のリリースだと新機能の日本語訳は Beta 以降始めるわけですが、今回のリリースでは M3 時点ですでに翻訳を開始することができてましたね。

2009/4/30 : NetBeans 6.7 Beta 日本語版
そして4月の終わりには Beta 版のリリースです。Beta からはインストーラが英語と日本語で一本化され、ひとつのインストーラになりました。M2, M3 では日本語化はされていたものの、インストーラは別でした。また Beta からユーザーテストプログラムを開始しました。

2009/4/30 : 日本語による NetBeans 6.7 ユーザーテストプログラムをやりますよ!
今回新しい試みとしてこのユーザーテストプログラムがあります。結果から言うと大成功でした。たくさんの方に参加していただき、多くのフィードバックを送ってもらうことができました。日本語版を同時にリリースできたのも参加してくださったみなさんのおかげだと思っています。もちろんリリースまでに解決できなかったバグもあるのですが、早い段階でバグレポートしたものはかなりの確率で直す事ができました。NetBeans 6.8 でも是非やりたいですね。

2009/6/2 : NetBeans 6.7 リリース候補ビルド 1 (RC1) 日本語版
2009/6/8 : NetBeans 6.7 リリース候補ビルド 2 (RC2) 日本語版
2009/6/17 : NetBeans 6.7 リリース候補ビルド 3 (RC3) 日本語版
6月になり最初のリリース候補ビルド(RC1)がリリースされました。日本語翻訳もこの時点で完了してあとは細かい修正のみという状態で出す事ができました。RC3 まで今回はいきました。毎回ダウンロードして確認してくださった方もいて本当に助かりました。

2009/6/30 : NetBeans 6.7 日本語版正式リリース
最初の予定より一週間遅れて 6/30 に無事正式リリースとなりました。NetBeans 6.5 に引き続き、英語と同時リリースとなりました。やりました!

2009/6/30 : NetBeans 6.7 ユーザーテストプログラム : ありがとうございました&参加賞のお知らせ
ユーザープログラムの参加者のみなさんと参加賞の発表を行ないました。参加してくださったみなさん、お疲れさまでした&ありがとうございました。こちらが考えていたい以上にたくさんのフィードバックで集計が大変でした \^\^;)

NetBeans 6.7 の正式リリースでは、プラネット NetBeans に参加してくださっている方、ユーザープログラムに参加してくださった方、普段から応援してくださっている方など、多くのみなさんにブログ等で紹介していただきました。本当にありがとうございました!

Tuesday Jun 30, 2009

NetBeans 6.7 日本語版正式リリース

NekobeanNetBeans 6.7 が正式リリースされました。日本語版も同時リリースです。開発期間中はたくさんのフィードバックありがとうざいました。本当に助かりました。
ダウンロードは日本語のページからお願いします。
リリース情報、インストールガイド、リリースノートなどは以下をご覧下さい。
英語ですが NetBeans 6.7 の新機能をざっと理解するにはとてもよいスクリーンキャストです。Kenai, Maven, Hudson などの新機能や全体的な説明もあります。ぜひ1度ながめてみてください。

NetBeans 6.7

またこれに合わせて最新の JDK とのバンドルインストーラもリリースされています。Java SE Development Kit 6u14 と J2SE Development Kit 5.0 Update 19 です。NetBeans は Java SE の機能のみ入っています。このインストーラとても便利です。
6.7 についての新機能についてメモしておいたものを載せておきます。 NetBeans に関する質問やフィードバックなどは以下のコミュニティーで受け付けています。ぜひ参加してください。
さて 6.7 の次はなんでしょう? NetBeans の wiki を見ている方や、バグレポートの更新を受け取っている方はすでに知っていると思うのですが、6.7 の次は今のところ 6.8 になる予定です。6.8 でもできるだけ早い段階に日本語の開発ビルドの提供を開始したいと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。

Thursday Jun 18, 2009

Java EE Patterns And Best Practices プロジェクト

Real World Java EE Patterns - Rethinking Best Practices を書いた Adam Bien さんが、サンプルプログラムを Kenai で公開しています。GlassFish V2, V3 と NetBeans 6.5 以上で作ったそうですが、JBoss 5.1 と openEJB などのサーバーでも動くそうです。 Kenai からソースをチェックアウトするには NetBeans 6.7 を使うと簡単です。NetBeans 6.7 は現時点ではリリース候補版の3(RC3)が出ています。

NetBeans 6.7 の「チーム」メニューから「Kenai にログイン」を選び Kenai にログインします。このプロジェクトを検索してみます。
NetBeans Kenai Integration
「了解」を押すとダッシュボードに追加されます。なるほど、このプロジェクトでは Mercurial のリポジトリを使っているのですね。「ソース」以下から「取得」をクリックしてソースをチェックアウトできます。

NetBeans Kenai Integration

チェックアウトすると上の右側のようにソース以下にプロジェクトが表示されます。プロジェクトが開いていない状態ではここをクリックすれば NetBeans でプロジェクトが開きます。
NetBeans Kenai Integration
一度ダッシュボードにプロジェクトを登録すればメニューからでも「Kenai からソースを取得...」を選んでソースをダウンロードすることができます。

 NetBeans Kenai Integration

関連するエントリ:

Wednesday Jun 10, 2009

NetBeans IDE 6.7 の Kenai サポート

スクリーンキャストとチュートリアルが出ていますね。
関連するエントリです。以前 M3 の時にメモしていたものです。
NetBeans 6.7 は RC2 が出ています。UI も全部日本語になっていますよ!問題がありましたら以下までお知らせ下さい。

Wednesday Apr 29, 2009

NetBeans 6.7 Beta 日本語版

NetBeans 6.7 BetaNetBeans 6.7 の Beta です。もちろん日本語版も用意しています。英語版、日本語版の区別はなく、Beta からすでに同じ ML バイナリです(やりました!)。ダウンロードは以下からお願いします。 アナウンスや新機能に関しては以下を参照してください。 またいくつかここでも新機能についてメモしていますので載せておきます。 動作のおかしなところや質問等ありましたらぜひ知らせてください。フィードバックはいつもなら日本語メーリングリストへどうぞ!というところですが、今回はユーザーテストプログラムを行ないます。参加賞も用意していますのでぜひご参加ください。
グラフィックスも Beta から変わってきました。
NetBeans 6.7 Beta
NetBeans 6.7 Beta
NetBeans 6.7 Beta

Monday Apr 06, 2009

NetBeans 6.7 M3 日本語版

NetBeans 6.7 のマイルストーンビルド 3です。日本語版のダウンロードは以下からお願いします。 新機能に関しては以下を参照してください。 またいくつかここでも新機能についてメモしています。
日本語版もほぼ翻訳が完了しています!!

いつものリリースだと Beta から新規翻訳を始めるのですが、今回はすでに翻訳をはじめています。M3 でも日本語訳はできるだけ追従したつもりです。新しい機能でもほとんどが日本語になっているはずです。

動作のおかしなところや質問等ありましたらぜひ知らせてくださいね。また今回は新規の日本語訳できるだけ行ないました。日本語訳のおかしなところがありましたらそちらもお知らせ下さい。このブログにコメントいただいてもかまいませんし、あるいは以下のコミュニティーまでご連絡ださい。

Monday Mar 30, 2009

NetBeans 6.7 の Kenai サポート

NetBeans 6.7 の新機能で重要なのははやりこれでしょうね。NetBeans 6.7 M3 から Kenai.com をサポートするようになります。Wiki では以下に説明があります。
以下のように「バージョン管理」メニューが「チーム」メニューに変更されました。

NetBeans 6.7 Kenai

スクリーンショットをいくつか撮りながら機能を説明していきます。
  • Kenai.com へのログインダイアログ (Kenai.com にアカウントが必要です)
NetBeans 6.7 Kenai
  • "My Projects" を Kena ウィンドウに表示。プロジェクトのソース、課題、他のサービスや情報を表示
NetBeans 6.7 Kenai
  • IDE から Kenai にプロジェクトを作成
NetBeans 6.7 Kenai
  • Kenai.com のプロジェクトを検索 (ログインする必要はありません)
NetBeans 6.7 Kenai
  • Kenai プロジェクトからのソースの取得、IDE で読み込み。バージョン管理 (SCM) サポートはあらかじめ設定。Subversion と Mercurial をサポート
NetBeans 6.7 Kenai
  • Kenai プロジェクトとローカルソースをナビゲート (NetBeans プロジェクトの場合)
  • Kenai プロジェクトに課題のクエリ、参照、編集、新規登録を直接 IDE から実行。Bugzilla をサポート
  • 他の機能(ユーザーアカウントの作成、プロジェクトの管理、Wiki の利用)は IDE からリンクを提供。Web ブラウザを参照。
制限事項にもあるようにまだ開発段階の機能ですね。チャットやプレゼンス機能はまだ実装されていませんが、興味のある方はぜひ使ってみてください。フィードバックなどありましたら以下までお願いします。

Thursday Mar 26, 2009

NetBeans 6.7 の課題追跡サポート

NetBeans Bugzilla続いて課題追跡 (Issue Tracking) の統合です。現在は Bugzilla のコネクタが用意され IDE 上で新規バグの登録、検索などを行なうことができるようになりました。Kenai 用に JIRA のコネクタはこれから用意されるようですね。Wiki からの情報をまとめてみます。
現在提供されているのは以下の機能です。
  • クエリの作成、結果の表示、課題のフィルタ
  • クエリの保存、前回の結果との比較
  • 課題の表示、編集、新規登録、添付のサポート
Mozilla の Bugzilla を登録して使ってみました。

NetBeans Bugzilla

むか〜しアサインされていたバグを検索してみましたがけっこうあったんですね。

NetBeans Bugzilla

検索結果をダブルクリックして課題を開けばそこで編集ができます。XIM...over-the-spot... なつかしい... \^\^;)

NetBeans Bugzilla
  • パッチ操作
    • IDE でパッチ (diff) を作成し、課題に簡単に添付
    • 課題のパッチをソースに適用
NetBeans Bugzilla
  • ナビゲーションの拡張
    • 課題のスタックトレースからソースコードに直接ジャンプ
    • 課題間のリンク
    • IDE のソースコード、コミットメッセージ、バージョン管理の履歴などから #issue 123 上で Ctrl-クリックで課題を表示
NetBeans Bugzilla
  • コミットのフック (これは確認できませんでした)
    • コミットログに課題番号が入るようにコミットダイアログで簡単に課題を選択
    • コミットにより課題をクローズ、変更点を課題に追加
まだこの機能も統合されたばかりですが、興味のある方は使ってみてください。フィードバックなどありましたら以下までお願いします。
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