Tuesday Feb 12, 2008

Solaris Express Developer Edition 1/08

Solaris Express Developer Edition (SXDE) 1/08 がリリースされました。注目は Web Stack でしょうか。NetBeans IDE も 6.0 が入っていますが英語版なのでここは 日本語 6.0.1 をインストールしてくださいね。

さて SXDE にはどのような開発ツールやソフトウェアが入っているのでしょうか。普段おもに NetBeans とデスクトップ用途として使っている私ですが関係ありそうなところを features ページからいくつかひろってみます。

Web applications stack
  • Apache 2.2.6
  • MySQL 5.0.45
  • PHP 5.2.4
  • PostgreSQL 8.2.5
  • Ruby 1.8.6
NetBeans 6.0 IDE
  • NetBeans DTrace GUI plugin
Sun Studio Express 12/07
  • C, C++ and Fortran compilers and tools
  • D-Light, a GUI developer tool that simplifies using DTrace
  • NetBeans DTrace GUI Plugin
GlassFish V2 Application Server

Java Platform, Standard Edition 6 update 3

Solaris Desktop
  • Nimbus theme
  • StarSuite 8, Update 9
  • GNOME 2.20
  • Firefox 2.0.0.9
  • Thunderbird 2.0.0.6
その他:
  • ATOK
  • Wnn8
  • Ant 1.6.5
  • Mercurial 0.9.5
  • Subversion 1.4.0
  • Flash 9
  • Realplayer 10.0.8
  • GIMP 2.4.0
  • Pidgin 2.1.1
Ruby は標準で入るようになりましたね。NetBeans の DTrace のプラグインはあらかじめインストールされているようです。コンパイラは Sun Studio Express が入っています。バージョン管理は Mercurial に Subversion が入っていますね。cvs が実はないんですがまだ使うことがあるので入っていると個人的にはうれしかったりします。私が普段仕事で使っていることは単純なのでほとんどのものはデフォルトでインストールされるものが使えるのですが毎回別途用意しているのは cvs と ant でしょうか。NetBeans のビルドは ant 1.7 が必要です。あ、そうか NetBeans 6.0 についている ant を使えばいいかもですね。

デスクトップ環境では StarSuite も最新のものが入っています。日本語環境だとかな漢字変換は ATOK for Solaris と Wnn8 が使えます。あと忘れてはならないのがデスクトップ環境の Nimbus テーマではないでしょうか。使っていて楽しいですね。Solaris というと開発環境やサーバーアプリケーションの実行環境というイメージが強いと思うのですがいやいや私はデスクトップ環境もとてもよく出来ていると思っています。



デスクトップの背景画像もいろいろ用意されています。以 前サムネイルを作ってみたことがあります。

Thursday May 17, 2007

Ubuntu 7.04 を VAIO VGN-SZ72B/B にインストール

Linux は完全に Fedora Core から Ubuntu に乗り換えました。

Java6NetBeans が提供されたからというわけではなくて実は Ubuntu 6.10 から使っています。切り替えたきっかけは ノー トPC(VAIO VGN-SZ72B/B) で Compiz や Beryl を使うと Fedora Core 6 ではハングしてしまう問題が起きていたからです。 いろいろやってみたのですがどうしてもダメで、その時は NVIDIA のドライバのせいだと思っていたのですが、ダメもとで Ubuntu 6.10 を入れてみたらなんと!!ハングしなくなりました

今回の Ubuntu 7.04 もインストールし、ノート PC は Windows XP, Ubuntu 7.04, OpenSolaris (Nevada ビルド64) という構成で使っています。ほとんど Solaris で使いますが Ubuntu も必要な時には使います。

VGN-SZ72B/B
  • Intel Core 2 Duo
  • Intel 945GM Express Chipset
  • NVIDIA GeForce Go 7400
  • Marvell Yukon 88E8036 PCI-E Fast Ethernet Controller
  • Intel Pro/Wireless 3945ABG Network Connection
  • SigmaTel High Definition Audio CODEC
グラフィック、ネットワークも、ワイヤレス、サウンドもぜんぶ問題なく動きます。Fn キーもちゃんときくのがうれしいです。Compiz も Beryl も問題なく動いています。デスクトップもシンプルでよく出来ていると思います。

とても気に入っている Ubuntu のデスクトップ環境なのですが一つ使っていて私にとって苦しかったのは日本語入力です。なので ATOK for Linux をインストールしました。その点 Solaris は ATOK が入っているというのが本当に大きいな~とあらためて感じました。

Wednesday Jul 05, 2006

ATOK for Solaris

Solaris 10 6/06 がリリースされましたね。注目はやはり ZFS でしょうか。しかし、私のような普通のデスクトップユーザーにとっては「ATOK for Solaris」が一番の目玉と言えるかもしれませんね。

Solaris 10 What's New (docs.sun.com)」の「IIIMF and Language Engines」にありますが、
  • Internet Intranet Input Method Framework (IIIMF) が rev.10 から rev.12 にアップグレード
  • 日本語入力エンジン ATOK12 が ATOK17 相当の「ATOK for Solaris」にアップグレード
です。Solaris に IIIMF ベースの ATOK が入ってからずいぶんたちますが久々のエンジン側の大きなアップデートです。

うれしいことにこの「ATOK for Solaris」は Solaris 10 や Solaris 10 1/06 でも使うことができます。まだしばらくは Solaris 10 + パッチ、Solaris 10 1/06 + パッチでいこうと思っている人もパッチをダウンロードしてインストールするだけで使うことができます。私は自宅の PC では Sun Update Manager でインストールしましたが、パッチは SunSolve からもダウンロードできます。以下のパッチの最新のものをお使い下さい。

SPARC:
120410-10 IIIMF rev.12
121675-07 Japanese LE (ATOK for Solaris)
119814-08 Japanese manpage
120412-04 Simplified Chinese LE
120414-09 Traditional Chinese, Korean, Thai and Indic LEs

x86:
120411-10 IIIMF rev.12
121676-07 Japanese LE (ATOK for Solaris)
119815-08 Japanese manpage
120413-04 Simplified Chinese LE
120415-09 Traditional Chinese, Korean, Thai and Indic LEs

詳細は ATOK のヘルプ、入力方式設定エディタ (iiim-properties) のヘルプを参照してください。

ATOK のヘルプはパレットから起動できます。
「GNOME 入力方式スイッチ」はデスクトップのパネルに「パネルの追加」、「ユーティリティ」、「入力方式スイッチ」を選んで追加できます。また右クリックして「設定...」から「入力方式設定エディタ (iiim-properties)」を起動できます。
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