Thursday Feb 12, 2009

NetBeans 6.5 JavaFX 1.1 用プラグイン

JavaFX 1.1 SDK がリリースされました。詳細は橘さんのブログを見ていただくとして、NetBeans プラグインに関してです。

ソースのエンコーディング指定が可能に

以前「NetBeans 6.5 JavaFX プラグインのソースエンコーディング設定」で書いたようにこれまでのプラグインではソースコードのエンコーディングの指定ができませんでした。また JavaFX SDK 側の実装によりプラットフォームのデフォルトのエンコーディング以外は使えませんでした。このためエンコーディングをプラットフォームのエンコーディングに合わせないと日本語は実行時に文字化けしてしまいます。今回その問題が解決しています。プロジェクトのプロパティーダイアログの「Sources」カテゴリではソースコードのエンコーディングを指定できるようになっています。Windows でも UTF-8 を使うができます。

NetBeans JavaFX プラグイン

インストールはアップデートセンターから

インストール方法は日本語 NetBeans 6.5 にプラグインを追加する方法をおすすめします。すでに NetBeans 6.5 の JavaFX 1.0 用のプラグインが入っていれば更新がかかるはずです。これからインストールする場合には NetBeans 6.5 の「ツール」>「プラグイン」の「使用可能なプラグイン」で検索してみてください。プラグインの日付が古ければ「カタログを再読み込み」をしてみてください。

NetBeans JavaFX プラグイン

Friday Dec 05, 2008

NetBeans 6.5 JavaFX プラグインのソースエンコーディング設定

追記 JavaFX 1.1 のプラグインでは修正されています。

NetBeans 6.0 の頃の JavaFX プラグインに関してソースのエンコーディング設定について書いたことがあったのですが今回の NetBeans 6.5 用プラグインではその方法がどちらも使えないということがわかりました。プロジェクトプロパティーにソースのエンコーディングを指定する箇所がなくなっていました(課題 150947)。また -Dfile.encoding=UTF-8 を VM オプションに付けるというのも私が試した限りでは動きませんでした。初期状態では Windows などのように OS で使うデフォルトのエンコーディングが UTF-8 以外の OS で使う場合は問題になりますね。日本語を使用するとエディタ上でエラーが表示されたり実行すると文字化けが発生します。

すでに櫻庭さんが回避策を書かれていますね、さすが。
「ファイル」タブをひらいて project.properties をエディタで開きます。source.encoding を UTF-8 から例えば Windows の場合では windows-31j とします。



もう一つの回避策としては1度 Java プロジェクトを作成し(Java プロジェクトなど他のプロジェクトにはエンコーディングの設定ができます)、そのエンコーディングを windows-31j としておきます。すると次回作成されるプロジェクトはこの値を使いますので JavaFX プロジェクトでもデフォルトが windows-31j となります。



NetBeans ユーザーFAQにも追加しておきました。
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