NetBeans "エルゴノミクス" IDE (3) : 実際に比べてみた

ではフル機能の IDE と Java SE IDE でどれだけ違うのか、実際に試してみる事にします。Ergonomics のページにもいつくかデータが載っているのでそちらも参考にしてください。ここでは NetBeans 6.5 を使って一つの Java SE プロジェクトを開いた状態で起動してみました。

インストーラ
読み込まれた
クラスの数
(\*1)
必要とする
モジュール数
(\*2)
open()された
jar ファイル
(\*3)(\*4)
使用メモリ
(\*5)
フル機能 IDE
8,011 699
9,314
(1,962)
61,000KB
Java SE IDE
7,675 301
3,379
(784)
41,000KB

(\*1) IDE のログファイルから "Classes: loaded=" の数
(\*2) IDE のログファイルから初期化されるモジュールの数(コア以外)
(\*3) dtruss を使い NetBeans のモジュールが open() される回数
(\*4) () 内は2回目の起動
(\*5) jconsole で計測, おおよその値。MacBook, Intel Core 2 Duo 2.2 GHz, 4 GB, JDK 1.5.0_16-133


NetBeans に含まれるモジュールを対象にしています。これからみるとはやりモジュールの数や、実際にファイルを open() する数は Java SE のほうが少ない事がわかりますね。使用メモリもずいぶん少ないです。

(\*4) は同じ環境でユーザーディレクトリのキャッシュを消さずにもう一度実行した時の値です。モジュールの jar ファイルに対しての open() の回数はかなり少なくなっています。これは1度使った jar はユーザーディレクトリにキャッシュされているからですね。

参考:
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