Java アプリケーションでアンチエイリアスを常に有効にする

Solaris ではフォントを M+ と IPA の合成フォントに設定しているのですがこれにしておくと Swing のアプリケーションは文字が汚くなってしまいます。これは Java 設定画面ですが上は文字がぎざぎざのもの、下はアンチエイリアスを有効にしたものです。



これ以前にも書いたものなんですが、このバグだと思っています。
通常 Swing のアプリケーションは Solaris だと Swing の Metal Look&Feel を使うのでその場合フォントは決まったものを使うので問題ないのですが、最近のものはデスクトップネイティブな GTK L&F に設定するものが増えましたね。この場合デスクトップで設定してあるフォントを使うのでこういう問題が起きます。私が知っている限りではいくつかあげると、
  • NetBeans 6.0 (Java 6 u1 と一緒に使うと有効)
  • Java Web Start
  • Sun Update Manager
  • OmegaT
これらのアプリケーションは注意しておかないとスクリーンショットのようにぎざぎざフォントで上がってきてしまうことになります。

今月の2時間で学ぶ Java Hot Topic (8月号)セミナーで NetBeans 6.0 のデモをしていたときに出力ウィンドウにいつも出ていたこの赤い字のメッセージ、



これは実は
% setenv _JAVA_OPTIONS -Dawt.useSystemAAFontSettings=on
の環境変数を設定していたからです。NetBeans だけ使うのであれば
% netbeans -J-Dawt.useSystemAAFontSettings=on
で設定できるのですがそこから起動される Swing アプリケーションもこれを使ってほしいのでこういう設定になりました。見つけたのは以下のドキュメントからなのですが、
こういうグローバルな設定をしたいときって Java の場合どこに設定したらいいのでしょう?? こういう使い方あってます??
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