伝える、ということ。

こんばんは。北野です。

夕方の地震は都内も結構揺れましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。皆様の安全をお祈り
しております。

珍しいことですが、11/9と本日12/7の2回、「東京デザインテクノロジーセンター専門学校」
で情報セキュリティについての講義をさせて頂きました。4年制専門学校の3年生むけに、1回目
は暗号、2回目はファイア・ウォールとIDS/IPSという内容です。



日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)では、教育部会・実証/研究WGがいくつかの学校に
情報セキュリティの授業を提供しています。私はメンバーではないのですが、2回限定でピンチ
ヒッターをさせて頂いたわけです。2コマ連続(90分×2)は通常のセミナーなどと比べると時間
も長いですし、結構喉が痛くなりますね・・・インストラクターなどのお仕事をされている方は
大変だと思います。

学生さんむけということで、いかにわかりやすく、どうしても覚えて頂きたいポイントを説明
するのは通常のセミナーよりも難しい面があります。しかし多くのお客様に対して、ともすれば
ややこしい、難しいイメージのあるセキュリティの話をなるべくわかりやすく、かつ興味を持っ
て頂けるような説明する、ということの難しさと、実は根本的には同じことだったりもします。

若い人むけにいろいろ趣向を考えてやってみたのですが、学生さんはどう感じたかな?と不安も
あり、楽しくもありました。海外(主にアジア)留学生が多かったせいか、AKB48が意外に人気が
なかった、というのもちょっとした発見でした(笑)。

久しぶりにIPアドレスやネットマスク、ACLのお話などをするのも改めて勉強になり、問いかけ、
質問し、演習を行うなど、いつもと違う良い経験と機会を頂けたと感謝しております。

これからも情報セキュリティを「わかりやすく」お話する努力を続けていきたいと思っています。

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オラクルの話をベースに幅広く情報セキュリティについて、 技術だけでなく法律、制度、マネジメント、経営などについてもお話したいと思っています。

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