土曜日 12 15, 2012

新セキュリティ機能を搭載した Oracle JDK 7u10 をリリース

原文: https://blogs.oracle.com/henrik/entry/oracle_jdk_7u10_released_with

数日前、JREとJDK 7のupdate 10がリリースされました。このリリースでは以下の新しいプラットフォームのサポートが追加されました:

  • x86-64上のWindows 8 注:新しいUI(Metro)モードは非サポート
  • Windows 8のInternet Explorer 10
  • Mac OS X 10.8 (Mountain Lion)
またこのリリースでは、Javaアプレットやwebstartアプリのセキュリティを強化する次のような新機能が導入されています:
  • Javaランタイムは、自身が最新のセキュリティ基準に更新されているかどうかを確認します。古いバージョンのJavaで非署名アプレットを実行しようとすると、更新を促す警告ダイアログが表示されます。
  • Javaランタイムには有効期限がハードコードされており、この期限より前に新バージョンがリリースされることが想定されています。もしこの期限までに更新を確認できなかった場合、Javaランタイムはこれを安全ではないと見なし、アプレットの実行前には常に警告するようになります。
  • Javaコントロールパネルには、セキュリティレベル設定(低 - 中 - 高 - 非常に高)や、Javaアプレットとwebstartを完全に無効にできるオプションが含まれるようになりました。このレベルは、Javaランタイムが非署名コードを実行できるか、できる場合ユーザにどのような警告を表示するか、といったことを制御します。
セキュリティ設定の詳細についてはドキュメントをご覧ください。以下はスクリーンショットの例です。

新しいJREとJDKのアップデートはOTNから入手できます。このリリースに関するより詳しい情報はリリースノートを参照してください。 
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日本オラクルのエンベデッドJavaチームから、最新情報をお送りしていきます。

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