東京大学生協 Sun Day 2007/07/23 写真とまとめ

先日お知らせいたしましたように東京大学生協にて Sun Ray の販売イベント Sun Day を 7 月 23 日 (月) に行って参りましたので、写真とまとめを書いておこうと思います。

東大と言えば(?)安田講堂。今まで何度か東大に来たことはありますが、安田講堂の実物を見たのは初めてかもしれません (\^\^; 今日の会場生協第一購買部はこちらだと思っていたのですが、、、
Yasuda Auditorium

単なる私の勘違いで、隣の 48 番の建物法文 2 号館でした (\^\^;
map building name

生協の掲示板には今回のイベント "(月曜なのに) Sun Day" のポスターがたくさん貼ってありました。ありがとうございます!!
U-Tokyo Univ coop BB

東大生協第一購買部は地下にあります。入口の左右に Sun の自立式バナーを立てていただきました。ここまでしていただき、これまたありがとうございました (_ _) (ブラウザの横幅をある程度大きくしていただくと、左右の写真が横に並び生協入口のような感じになります)
entrance leftentrance right

このようなポスターも用意していただきました。
notice

会 場の様子。今回プレゼントの T シャツは、ピンク、エメラルドグリーン、サーモンピンク、深緑でした。私は写真で映っているようにエメラルドグリーンを着て、「いかにもイベント」風な格好になりました。
向かって右のモニタが Sun Ray 170、向かって左のモニタが Sun Ray 2 に接続されているものです。カードをさすとスクリーンロック無しで Windows 画面に接続される設定となっています。SUN DAY ですが月曜日です。
demo set

ここで、デモや説明の簡単な内容とまとめを書いておきます。

  • デ モ
    • Sun Ray 2 のデスクトップに StarSuite 8 Writer でファイルを編集中の画面が表示されている。カードを Sun Ray 270 にさすと、その編集中画面が Sun Ray 270 側に表示される。
  • 説明
    • コンプライアンス、セキュリティ
      企業などでは情報漏洩対策として、端末側にデータを持たないシンクライアントの導入を検討しているところが多い。また、サーバーベースコンピューティングが実現されるので、PC のようにユーザーごとにセキュリティ対策を行う必要が無く、セキュリティレベルが安定する。大学も今後そのような対策が求められてくると考えられる。Sun Ray は他社製品よりもさらに thin であることを意図して「ウルトラシンクライアント」と呼ばれることもある。
      大学向け IT コンプライアンス詳細はこちら
    • セッションモビリティ
      東大では神岡の研究所と柏キャンパスでこのモビリティを既に実現している。Sun では日本国内のオフィス間モビリティのみならず、アメリカなど世界中のオフィスでモビリティできる。この機能を気に入って Sun Ray を導入してくださるお客様も多い。
    • コスト削減
      Sun Ray 端末に画面を転送する役割を担う Sun Ray サーバーが、システム規模に応じて必要となるため、初期コストはかかりがちだが、サーバーのキャパシティ範囲内であれば端末をネットワークに接続するだけで端末数を増やせるので、端末で行う処理が軽ければ軽いほど端末数あたりの導入コストを下げることができる。Windows サーバーと接続せずに、Solaris や Linux のデスクトップのみで業務を行える場合はさらに Windows アプリケーションのライセンス費用なども抑えることができる。
      Sun Ray 端末ファンやハードディスクが無いので電力消費量が少なめであり、特に Sun Ray 2 は通常時 4W の消費電力で、発熱も少なく、空調にかかる費用も節減できる。
      モニタ別売型端末 (Sun Ray 2/2FS) は既存の PC 用モニタやキーボードを流用可能。
    • 端末種類
      モニタ別売りの Sun Ray 2、2FS、モニタ一体型の Sun Ray 270、wireless 対応ノート型 Sun Ray 2N。2 は低消費電力低価格、2FS は dual モニタ対応、高解像度対応。
    • 導入にあたって
      比較的ファン音の静かめな Ultra 20 M2 ワークステーションを Sun Ray サーバーとして、5 端末とライセンスをセットにした Start Pack mini というパッケージがある。Sun Ray 2 のパッケージの場合はモニタとキーボードが別途必要。Windows が必要な場合は Windows サーバーまたは Windows XP Professional 用のホストも別途必要。
      行いたい処理内容・負荷内容によるが、このパッケージに端末を何台か追加するだけで端末数を増やすことが可能。負荷の高い処理などを多く行う場合は Sun Ray サーバーや Windows サーバーの追加が必要。
      なお、ある程度のスペックの PC が余っている場合など、その PC に Sun Ray スタートメディアで Sun Ray サーバーを簡単にセットアップ可能。ただし、端末と Windows サーバーが必要。この組み合わせで試した後、Start Pack mini や Start Pack を導入するという流れも考えられる。
    • 導入事例パターン
      コンプライアンスやセキュリティが求められる事務用途やコンピュータ実習室などで端末台数が多く必要な場面などでの導入が多い。いくつかの拠点に端末を配備してモビリティを確保するパターンが好評。アプリケーションのファイル形式の都合から Windows との接続が必須である場合は Windows サーバーを含めてのシステムとなる。
  • 会場にいらしていただいた方
    • 学生の方と教員の方で約半々、職員の方もいらっしゃってくださいました。
    • デスクトップとして Windows を使っている方と Mac を使っているという方が約半々でしたが、Linux を使っている方や、Solaris を昔から使ってくださっているという方も何人かいらっしゃいました。
    • コンプライアンスという言葉を知っている方も半々くらいでした。 
  • Sun Ray への要望・感想・質問とその回答・コメント
    • Mac でも Sun Ray を使えないか
      • X を飛ばしたり VNC で対応可能な範囲もあるが詳細は未確認です。
    • Sun Ray は事務端末として使ってみたい
      • 少ない台数の場合は Start Pack mini が便利です。用途や規模 (あまり大規模には向きませんが) に応じてここに端末を追加するとよいかと思います。
        余っている PC と端末を最低 1 台用意できれば、Start Media を使って自力でテストも行えます。
    • 学生にコンピュータやその中身や管理を学んでもらったり、研究用途という用途では Sun Ray は難しそう
      • サーバーベースコンピューティングやシンクライアントをのものを学んでいただいたり、Solaris や Linux の OS を学ぶにはよいかもしれませんが、各自に PC やワークステーションを行き渡らせて行うようなことはできないかもしれません。ですが、コンピュータ実習などである程度決まった内容の実習用途として Sun Ray が導入されている例もあります。各種事例をご参照ください。
        なお、OS を学ぶにはお渡しした OpenSolaris 教科書もご参照ください
    • 既にパイロット導入した Sun Ray で Windows アプリの調子が悪い
      • 導入時以降にリリースされた patch が適用されていない可能性があります。Sun Ray patch 120879/120880-06 と Windows Connector patch 124847/124848-01 の適用を保守に尋ねてください。
  • Sun 製品の何かを使っているか、興味を持っているという方からの要望・感想・質問とその回答・コメント
    • CoolThreads サーバーに興味がある
    • Solaris 7 を使用していたが、Solaris 10 にするとどういったところが変わるか (特に管理周り)
      • GUI がいくつか変わっているのと、SMF と SBD が変更点。ソースやバイナリの互換性は以前と同様。
        新機能についてはお渡しした OpenSolaris 教科書もご参照ください
ご協力いただきました皆様、いらしてくださった皆様、ありがとうございました。

さ て、帰りですが、今までパスネットを使っていたところ、残額が 20 円となり、自動改札で Suica との 2 枚投入ができず、久しぶりに切符を買いました。最初パスネットも 2 枚投入できなかったのが、途中から 2 枚投入が普通にできるようになったなぁと思い出しました。パスネットからは一回移行してしまうともう 2 枚投入は不要なので、2 枚投入ができるようにはならないですかね。。
train ticket

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