Netscape web ブラウザがサポート終了とのアナウンス

普段家の PC では新しいものを試す時間が無かったり、なんだかんだで使ってみて特に問題無かったので Netscape 7.2 (英語版) を使っているのですが、Flash Player 9 をインストールするとなぜか起動すらできなくなってしまったので、再インストールの可能性も考えて久しぶりに Netscape のサイトにダウンロードしにアクセスしました。

するとなんと、Netscape web browser の End of Support アナウンスが出ていて非常に驚きました。

http://blog.netscape.com/2007/12/28/end-of-support-for-netscape-web-browsers/

2008/2/1 をもってサポート終了とのことです。まだ詳しく内容は読んでいませんが、普段 60 件ほどのコメントがこの記事には 400 以上ついています。

Netscape のブラウザといえば、当時私は Mozaic を使っていた (というかそれしか知らなかった) ものの画像の表示がちょっと遅いなと思っていまして、それを Netscape は複数の画像の読み込みや表示を同時に行い、ネットワークの帯域は実は結構必要としていたのかもしれませんが、表示が速い感じがして結構衝撃的でした。以後、いろいろなコンポーネントが追加されてソフトとして重くなっていき、当時使っていた Solaris 2.5.1 や SunOS でのシステムのメモリ消費量では Netscape ブラウザ、Mule、X サーバーが常に上位を占めていたような覚えがあります。

とはいえ当時はかなりデファクト的な位置付けでみんな Netscape を使っていましたし、雑誌の付録などでもかなり見かけたものですが、さすがに最近は使っている人はどれくらいいるのかわかりません。でも 11 月末に 9.0.0.4 がリリースされたりと、まだリリースは続くのかなと思っていた矢先に、サポート終了のアナウンスなので、一つの時代が終わった感があり、寂しい感じがします。

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