cdrw で Solaris 10 8/07 の 1 枚目を焼くには

既に Solaris 10 8/07 がダウンロード可能となっているようですが、SPARC 版の CD-R メディアを作る必要がありまして 6 個の ISO イメージファイル (1 から 5 までと Languages CD 用) を入手し、cdrw -i で焼こうとしたところ、以下のようなメッセージが出て焼けませんでした。

# cdrw -i sol-10-u4-ga-sparc-v1-iso
CD デバイスを捜しています...
デバイスを初期化中...終了。
要求サイズ (721879040 バイト) が使用可能な容量 (68198604 バイト) を超えています。
#

イメージファイルの md5 は正しいようで、Solaris ダウンロードページにも 700MB CD-R 6 枚で大丈夫であるような書き方ががしてあり、焼き方の説明にも特に指示がありません。700MB を超える CD-R というものも wikipedia を見ると無さそうです。

現在 desktop として Solaris Express Developer Edition 5/07 を使用している (9/07 をインストールする時間がとれてないのです。。) のですが、ファイルマネージャ Nautilus から CD を焼くと簡単に焼けました。nautilus-cd-burner というプロセスがキックされており、子プロセスで cdrw コマンドが起動しているわけではなさそうです。

確か以前 700MB CD-R に cdrw コマンドで焼いた覚えがあるので man ページを見てみたところ、-C オプションで容量を指定すると書いてありました。試してみると

# cdrw -C 721879040 -i sol-10-u4-ga-sparc-v1.iso
操作が指定されていません。
# cdrw -i sol-10-u4-ga-sparc-v1.iso -C 721879040
CD デバイスを捜しています...
コマンド行の解析に失敗しました。
1 つだけイメージファイルを指定できます。
# cdrw -i -C 721879040 sol-10-u4-ga-sparc-v1.iso
CD デバイスを捜しています...
コマンド行の解析に失敗しました。
1 つだけイメージファイルを指定できます。

man ページの書式を見ると、-C の後に容量の値を特に指定していないことに気付き、もしや -i -C とか -iC だけでよいのではと、こわいので -S オプションもつけて疑似書き込みで試してみるとうまくいったようです。man ページの「注意事項」にも -C でメディアの示す容量まで書き込む、とありました。ということで正解は

# cdrw -iC sol-10-u4-ga-sparc-v1.iso

でした。 って、前私このような記事書いたような、どこかで見たような覚えもあるのですが、、まぁ cdrw コマンドで最初うまくいかなかった時点で Google で探しても特にそれらしき記事は無かったようではありますが。

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