CBC での Solaris 10 システム管理ブリーフィング 2007/02/15

最近、用賀本社東京 CBC (Customer Briefing Center: お客様にお越しいただき製品のプレゼンやデモを行う施設) にて DTrace のブリーフィングを行わせていただいております。

昨日、会社のシステムとして Solaris 9 およびそれ以前のバージョンをご利用いただいており Solaris 10 を検討中というお客様のシステム管理を担当されている方々に Solaris 10 システム管理のブリーフィングを行いました。管理周りということで、関連しそうな FMA/SMF/DTrace に絞っての内容です。私は DTrace のプレゼンテーションを主に担当しました。

お越しいただいた方に Solaris を扱って約 10 年ほどという方がいらっしゃいまして (おぉ、私とほぼ同じ Solaris キャリア)、長らく使ってくださっている方ならではのご質問を DTrace に限らずいただきました。ここではそのご質問のいくつかを掲載させていただきます。

  • Q1: FMA のデモは CPU の (修正可能) エラーが時間内に閾値を超えると CPU を FMA が自動でオフラインにするというものであったが、この閾値は Sun 推奨の値?変更可能?
  • Q2: FMA で Solaris 9 までと比べて良くなった点は?デモを見た感じでは FMA が自動で CPU をオフラインにしてくれるというものであったが、それ以外は?
  • Q3: SMF で Solaris 9 までと比べて良くなった点は?
  • Q4: SMF 管理下のサービス再起動のトリガは?プロセスの有無?
  • Q5: 既存スクリプト、サービスを SMF 管理下に置けるか?
  • Q6: SMF 管理下サービスで、依存関係階層の真ん中あたりのサービスに不具合があったときはどうなるか?
  • Q7: DTrace はどこまで見えるのか?

さて、全国 100 万人(?)(世界では 700 万人突破) の Solaris 10 ユーザーの皆様、回答してみてください。。。というのはすみません冗談ですが、回答は次のこの話題に関する投稿にさせていただきます。(Java クイズみたいになってきました)

DTrace ブリーフィングの方はといいますと、これまでのシステム運用管理にて stat 系コマンドや sar などをかなりご利用いただいているとのことでして、その統計情報の値の原因追跡などに使ってみたいというご評価をいただきました。

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