OpenSSO の AM を GlassFish に配備してみた

ここ数日、Directory Editor の話を書いてますが、ここでちょっと別のネタとして、 昨日、OpenSSO を GlassFish に配備してみたので、そのときの話を。
まず、GlassFish は、JavaEE のダウンロードページからとってきました。(下の方に、Application Server Platform Edition 9.0 Update 1 Patch 1 のダウンロードボタンがあります) 今回は、Solaris x86 版をとってきました。

インストールはいたって簡単。sjsas_pe-9_0_01-p01-solaris-i586.bin に実行権を与えた上で、実行すると、インストールウインドウがあがってきますので、流れに従って進めていくと、ほどなくインストールが完了します。

次に、opensso のダウンロードサイトから、Access Manager の latest 版のダウンロードサイトへと移動し、opensso.war ファイルをダウンロードしました。

ダウンロードした opensso.war ファイルを GlassFish に配備するのはいたって簡単。 http://HOST:4848 で、管理コンソールにログインして、Web Application の項目に移動して、配備するだけ。あとは、サーバーを再起動して、http://HOST:PORT/opensso にアクセスすると、次のような画面が表示されますので、まずは、amadmin のパスワードを設定します。

次に、データストアの設定をします。ここでは、ディレクトリーサーバーを指定したので、サーバー名、ポート、サフィックス名に、ディレクトリマネージャのパスワードを入力。

「configure」ボタンを押すと、設定完了です。サーバーを再起動すると、 次のようなログイン画面が表示されます。

amadmin とさきほど指定したパスワードでログインしてみると、こんな感じで、Access Manager のトップ画面が表示されます。

このまま英語表示にしておくのもなんなので、主立ったところだけでも日本語表示にしみてみようということで、JavaES 5 をダウンロードして、その中にある Access Manager のローカライズパッケージからいくつか日本語ファイルをコピーしてみました。

  1. とりあえず、SUNWam-l10n パッケージを pkgadd で追加。
  2. /opt/SUNWam/locale/\*_ja.properties を次のディレクトリにコピー。
    /opt/SUNWappserver9/domains/domain1/applications/j2ee-modules/opensso/WEB-INF/classes
    
  3. /opt/SUNWam/web-src/services/config/auth にある default_ja ディレクトリを次の場所にコピー。
    /opt/SUNWappserver9/domains/domain1/applications/j2ee-modules/opensso/config/auth
    
  4. コピーしたら、default_ja ディレクトリにある DataStore.xml を編集。(ちょっとバグがあるもんで\^\^;;;)
    <ModuleProperties moduleName="DataStore" version="1.0" >
        <Callbacks length="2" order="1" timeout="120" header="このサーバーはデータストア認証を使用します" >
            <NameCallback>
                <Prompt> ユーザー 名前: </Prompt>
    
    この「ユーザー 名前」となってるところを「ユーザー名」と訂正します。
これで、サーバーを再起動して、もう一度 http://HOST:PORT/opensso にアクセスすると、こんな風に日本語画面になりました。

とりあえずはこんなところまで。また機会をみて opensso でいろいろためしてみようと思います。

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