Identity Manager 8.1 New Features - コネクタによるリソース管理

Identity Manager(IDM) 8.1 では、リソースの管理方法として、
従来の IDM 付属のアダプタ経由で管理するという機能に加えて
新たに、コネクタ経由でリソースを管理できる機能が加わりました。

コネクタは、Identity Manager とは別個になっていて、
オープンソースの Identityconnectors プロジェクトで開発されています。

https://identityconnectors.dev.java.net/

Identity Manager 8.1 では、SPMLv2 と Active Directory 用のコネクタが
デフォルトでバンドルされていますが、それ以外にも、Google Apps や、LDAP、MySQL などさまざまなリソース向けのコネクタが現在開発中です。

開発中のバージョンを使いたい場合には、
https://identityconnectors.dev.java.net/downloads.html からダウンロードできます。

これまでは、新しくリリースされたソフトウェアを IDM でリソースとして管理するには、
IDM の次のリリースでそれをサポートしてくれるのを待たなくてはなりませんでしたが、
リソース管理のフレームワークを Identity Manager の外に出して、
「コネクタ」を介して行うようにすることで、
Identity Manager のリリーススケジュールに縛られずに
もっとタイムリーに、そしてフレキシブルに
最新のソフトウェア・リソースをサポートするコネクタを提供することが可能となります。

コネクタ自体は、オープンソースですから、リリース前の最新のビルドを試しに使って、バグをレポートしたりして、品質を上げるのに貢献することもできますし、
また、提供されてるフレームワークを元に独自のコネクタを作ることもできます。

ぜひ、Identity Manager 8.1 ともども、Identity コネクタも使ってみてください。
バンドルされている SPMLv2 と Active Directory 用のコネクタの設定方法については、
近いうちにこのブログで紹介したいと思います。

投稿されたコメント:

コメント
  • HTML文法 不許可
About

hanaki

Search

Archives
« 4月 2014
  
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   
       
今日