DSEE6.1: webconsole を介さずに DSCC を使えます。


DSEE 6.1 では、DSCC(Directory Service Control Center)を webconsole を介さなくても利用できるようになりました。

バージョン 6.0 では、DSCC を利用するには、webconsole にいったんログインし、そこで DSCC を起動して、DSCC にログインする・・・という2段階の操作が必要でした。また、6.0 の ZIP 配布版には、DSCC が含まれていないといった制約もありました。

しかし、バージョン 6.1 では、zip 配布版に限り、DSCC 用の war ファイルが提供されるようになりました。(パッケージ配布版の方は、6.0 を patch update することで、6.1 が使えるようになるので、DSCC は従来の方法で webconsole 経由で利用することになります。)

これにより、例えば、Sun Java System Application Server などのアプリケーションサーバーに、DSCC を1つの web アプリケーションとして配備し、配備した URL にアクセスすることで、DSCC に直接ログインすることが可能になるというわけです。

セットアップ方法を簡単に書きますと、
  1. ZIP 配布版の dscc_deploy を使って、6.1 をインストール
    # dsee_deploy install -i /opt/DS61
    
  2. /opt/DS61/var/dscc6 以下に dscc.war ファイルが置かれるので、これをアプリケーションサーバーに配備する。
これで、以下のように、直接 DSCC にアクセスすることができます。


投稿されたコメント:

有用な情報ありがとうございますー :)

Posted by kimimasa on 7月月 03日, 2007年 at 07:25 午前 JST #

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