王者ブラジル敗れる!ジダンの夏はまだまだ続く。

イングランド0-0(1PK3)ポルトガル

ポルトガルがEUROにつづいて、
またもイングランドをPK戦でやぶり
66年大会以来のベスト4進出!
イングランドは、やっぱりルーニーの退場が痛かったなぁ。
そして、PK負けでしょ。
これじゃ、98年にベッカム退場→アルゼンチンにPK負けと
一緒だぁ。またしても「1人の愚か者」で
負けちまった。。。2大会連続のベスト8での敗退。
ポルトガルは次は、デコが戻ってくるだろうから、
こりゃ楽しみだねぇ。
勢いにのって8カ国目のW杯優勝国となるんだろうか?

今日のブラジルは、FWはロナウドのみで、
ロナウジーニョを前目に置くといういつもと違った布陣。
これが、結果として裏目に出たということは、
後々わかるのだが。。。
前半早々は、ブラジルがゲームを支配していたが、
ロナウジーニョが前にいることで、逆に彼がパスの受け手となることが多く、
ロナウジーニョのパスから展開する・・・といういつもの
ブラジルらしい試合運びがあまり見られない。
そうこうしてるうちに、フランスは、徐々にジダンを中心にボールキープできるようになり、
前半終了時点ではフランスがややボールキープ率で
上回っている状態。前半は0-0のままで終了。
そして、後半15分過ぎ、ブラジル左サイドでFKを得たフランス。
ジダンのいれたボールは、ゴール前を遠く越え、
ファーサイドでフリーになっていたアンリへ。
これをアンリがダイレクトボレーで、蹴りこみ先制ゴール!
もしや、これがジダンがアンリにアシストした記念すべきゴール?
ブラジルは、ゴール前に上がってきた長身選手のみに
マークが集中し、裏に走っていたアンリをフリーにしてしまったのが失点の原因。
思わぬ形で先制を許したブラジルは、その後、MFを一人下げて、
FWのアドリアーノをいれ、ロナウジーニョをいつものMFの
位置に戻す。これで、ボールタッチの機会が増えたことから、
ブラジルも徐々にチャンスを作り始める。
これを最初からやっていれば・・・・
後半終盤、ブラジルの猛攻を受けながらも、GKバルテズを
中心に跳ね返すフランス。そして、タイムアップ。。
98年決勝でフランスに敗れてから、W杯で11連勝中だった
王国ブラジルがついに敗れた。土をつけたのはまたしてもフランス。
グループリーグ2戦終わって2引き分けと低調だったフランスが、
ここまでくるとは。やはりジダン&アンリの力は偉大ということか?
ブラジルはやはり、ロナウジーニョを前目に置くという作戦が
裏目に出た気がする。2連覇を目指した王者は、ここで大会を去ることに。。

これで、5日の準決勝第2試合は、
フランスとポルトガルというW杯初対決のカード。
ジダン対フィーゴ、レアルマドリードの両雄が
どうチームを動かすか、両ベテランエースのプレイが
鍵になりそう。

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