アズーリ!!メイクミラクル!!

イタリア1-0オーストラリア

韓国→オーストラリアの違いはあれど、
4年越しで、ヒディンク対アズーリの再戦が実現。
前半は、オーストラリアが中盤から押し上げ、
ボールキープしながらせめて行くのに対して、
イタリアは中盤を省略し、
前線の2人(トニー、ジラルディーノ)に
DFラインから一気にボールをいれて攻めるといった構図。
そのため、ボール支配率ではオーストラリアが優勢ながら、
さすがイタリア。FW2人だけ決定的シーンを作り、
オーストラリアゴールを脅かす。
しかし、共に決めきれずに0-0のまま後半へ。
そして、後半6分、イタリアPエリア手前で
突破をしかけたブレッシアーノをタックルで止めた
DFマテラッツィが一発退場!
イタリア大ピンチ。またしても、ヒディンク相手の試合で
10人になってしまったアズーリ。
1人多いオーストラリアは、さらに人数をかけて攻勢をしかけ、
イタリアはたまにカウンターでチャンスを作りかけるも
すぐに跳ね返されてしまって、防戦一方。
ボール支配率も、ますますオーストラリアが優勢。
が、最後の最後のところは、きっちり守備を固めてるのが
さすがイタリア。伝統のカテナチオ。
攻めてはいるものの決定機が作れないオーストラリア。
イタリアは攻めの人数が少ないため、なかなかチャンスが
作れない。
ここで、イタリアは最後の交代カードで、デルピエロに
代わり、今日はベンチスタートだったトッティを投入。
よし、4年前のリベンジやったれ!!

しかし、相変わらずオーストラリアの攻勢がつづき、
ゴール前でアロイージのオーバーヘッド(空振り)で
ヒヤリとするシーンなど、イタリアは苦しい状態。
ロスタイムも残り30秒程度。
攻め手もないし、とりあえずしのいで延長突入か・・・
と思った時、センターサークル付近でボールを受けた
トッティが、いっきに左サイド前線へパスを送る。
そこに走りこんでいたのが、DFのグロッソ。
タッチライン付近でボールを受ける。
が、孤立無援状態。。
と、オーストラリアDFを強引に振り切ると(ノーファール)
一気に、Pエリアに向けてドリブル開始。
オーストラリアDFニールがスライディングで
倒れこんだところに、ドリブルをしかけたグロッソが
倒れこむ。。。。

PK!!!

な、なんと、もうロスタイムも残り数秒というところで
イタリアにビッグプレゼントが。
オーストラリアには痛恨のPKの判定。

PKのキッカーは、トッティ。
んー、さすがスター。最後の最後でおいしいところに
回ってくる。今こそ4年前のリベンジを果たすとき!!
オージーファンの激しいブーイングの中、
トッティが蹴ったボールは、力強くオーストラリアの
ゴールネット左上部へ突き刺さる!!!
サヨナラホームラン!!!

じゃなかった(笑)サヨナラゴール!!!
PKが決まると同時に、試合終了のホイッスル!!

オーストラリアにしてみれば、
釈然としないPKの判定。。。
イタリアびいきの俺から見ても、んー、微妙って感じ。
なんかここ一番で、主審の笛ってサッカー大国よりになるような。。。
まぁ、判定は微妙だったけど、あの状況で
ゴールまでドリブルで仕掛けていった、グロッソの
突破力にはあっぱれ。劇的な幕切れを作れたのも
あのビッグプレイがすべてかな。
あと、その前に、彼にパスを送ったトッティのセンスね。
あーいう思い切ったトライをしないと、
世界のトップレベルのゲームでは得点は生まれないってことだね。
#日本の選手たち、見てたかな!学ぶべきことはいっぱいあるよ!!

それにしても、最後の最後でピッチに登場して、絶妙なパスを送り、
そこから生まれたPKをきっちり決めるトッティ。
さすが、ローマの王子。スターだなぁ。
イタリアは前日、PK戦に備えて
PK練習したらしいけど、その成果が出たね。

オーストラリアは土壇場までイタリアを苦しめたけど
最後のところでカテナチオをこじあけられなかったのが痛かった。
最後はイタリアの底力+運のなさで敗れてしまったって感じ。
まぁ、でもよくやったよ。やっぱ、あんたら強いわ。
悔しいけど日本が勝てなかったのも納得。。

とにかく、イタリアが苦しみぬいた末にベスト8進出。
よかった(\^\^)

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