水曜日 4 16, 2014

P6 Analytics R3.3 リリース!

春の新バージョンリリース・ラッシュ、第3弾はP6 Analyticsです。

P6 Analytics R3.3はツール管理機能の充実のためのリリースで、今回からいよいよ管理画面がWebブラウザ型になりました。

R3.3のハイライトは以下の通りです。

  • Webベースの管理者向け設定画面の提供
    • ETLプロセスの構成
    • ETLプロセス実行のスケジュール設定
    • ETL実行ログの確認、など
  • ユーザー定義フィールドへの対応強化
    • ユーザー定義フィールドが20までしか対応しておらず、それ以上はOracle BIの.rpdファイルを直接編集しなければならなかったが、この制限が40までに拡張。
    • 同様に、コード類も20までしか対応していなかったものを、50までに拡張。


 ところで、「そもそもP6 Analyticsって何?」という方へ。

Primavera P6 Analyticsは、プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメントに関わるデータ分析のためのソリューションです。

主として、P6のデータを活用しますがプロジェクトデータのソースとしてはP6以外でも構いません。

以下の特長があります。

  • P6のオンラインDBに比べると、一定間隔(例:月次)のスナップショットデータを蓄積するので、経時の分析などが可能になります。
  • P6のオンライン画面と比べると、自由にクエリーを定義できるので、様々なデータの分析を自分の見たい目的に合わせて実行できます。
  • 数多くのサンプルを組み込んでいるので、KPIの定義、レポートの作成など、データ分析環境の立ち上げがスムーズになります。

技術的な特徴としては以下の通りです。

  • Oracle BIの機能を流用しています。長年培ったビジネス・インテリジェンス(BI)のノウハウを活用できます。
  • P6をモデルとしたデータ定義が既に実装されています。一からデータの定義をする必要はありません。
  • P6 -> P6 Analyticsの間のETL設定機能が提供されます。ウィザード形式の分かりやすい画面でどのデータを分析環境に持っていくか、などを定義することが容易に実現できます。

P6 Analyticsの詳細については、ぜひこちらもご覧ください。


金曜日 4 04, 2014

Instantis R8.7 リリース!

春の新バージョンリリース・ラッシュ、第二弾はInstantisです。

今回のリリースアップによって、「日本のお客様にもきちんと」使えるようになった感じがあります。

新リリースのハイライトは以下の通りです。

  • タイムシートの改善
  • ITポートフォリオマネジメントのテンプレート(Fast Track)の提供
  • APIの大幅な拡張
  • Office 連携部分の多言語対応
  • コンフィグレーション・ワークベンチの改善
    • Reconfigure Mode / Upgrade Mode の追加
    • UIの変更
  • ユーザー認証まわりの改善
  • カスタムフィールド利用の拡張
  • IE 10/11のサポート

コンフィグレーション・ワークベンチの改善により、カスタマイズした環境をエクスポートしたりインポートしやすくなりました。さらに今回追加された新しいモードによって、カスタマイズの試行錯誤や試行を容易にすることができます。

APIについてはまだ拡張の途中ではありますが、プロジェクトオブジェクトのCRUD(作成/参照/更新/削除)ができるようになったので、他システムとの連携などがしやすくなりました。今後、WBSオブジェクトなどへと拡張していくものとみています。

詳細はwhats new文書を参照ください。

火曜日 4 01, 2014

Primavera P6 R8.3.2 リリース!

春の製品新バージョン・リリース・ラッシュ、第一弾はP6のR8.3.2です。

P6 R8.3.2は主として、Team Member モジュールの刷新です。

過去にお知らせしているように、P6 Team Memberはいくつかのモバイル端末による利用の目的で、複数のモジュールが提供されていますが、今回はそれらをまとめて一新しています。

  • P6 Team Member for iPadアプリ
  • P6 Team Member for iPhoneアプリ
  • P6 Team Member for Android Phoneアプリ
  • P6 Team Member for Web

主要なTeam Memberアプリに対するアップデートを下記に一覧します。

  • ユーザーインターフェイスの刷新
  • iPhoneアプリについて日本語版の対応
  • iPadアプリでのオフライン対応
  • カスタムフィールドなどの編集が可能に
  • Team Member for Webに対する多数の拡張

【図:新しいTeam Member for iPadアプリ画面】


 【図:新しいTeam Member for iPhoneアプリ画面】


また、Team Member以外の機能拡張は以下の通りです。

  • プロジェクトのコピーをバックグラウンド処理へ

今回は、Team Memberへの拡張ばかりでした。特にiPadに対しては大幅な改善が施されているので、是非皆様も利用を検討してみてください。


木曜日 2 27, 2014

千代田化工建設様事例:「Oracle Primaveraで世界中のプロジェクトを見える化、迅速な打ち手・意思決定が可能に」(PROFIT記事)

今日はとても素晴らしい情報を皆さんにお伝えします。

2013年4月にサービスインした千代田化工建設様のGBM(Global Business Management)システム導入に際して、千代田化工建設様がOracle Primaveraの採用にいたった経緯・目的・効果について、今回オラクルが記事にまとめました。

  • 千代田化工建設株式会社 執行役員 グローバルプロジェクトマネジメント本部 本部長代行 大木英介氏
  • 千代田化工建設株式会社 上席理事 グローバルプロジェクトマネジメント本部 ITマネジメントユニットGM 増川 順一氏
  • 千代田システムテクノロジーズ株式会社 IT事業本部 N-IT事業ユニット GM代行 兼 EPMソリューションセクションSL 櫻井泰氏

の3名から、これからのプロジェクト型ビジネス企業を支えるデータマネジメントのあり方、グローバルビジネスに求められているIT要件やその実現方法などについて、貴重な意見を引き出すことができました。

皆様もぜひ当記事に目を通していただき、グローバル市場での競争優位獲得に向けて役立てていただければと思います。

記事はこちらからダウンロードしてお読みいただけます。


尚、当期記事はオラクル社発行の「PROFIT JAPAN Volume 22, February 2014」からの抜粋です。PROFIT誌もぜひご覧になってください。PROFIT誌については、オラクル営業または弊社ホームページからお問い合わせください。

金曜日 2 14, 2014

「リスク分析とプロジェクトポートフォリオ管理ソリューション」セミナー(2/28)開催のお知らせ

この度、「リスク分析とプロジェクトポートフォリオ管理ソリューションセミナー」を 開催することとなりました。

本セミナーはプロジェクト成功の推進として、「リスク分析製品【Crystal Ball】と プロジェクトポートフォリオ管理製品【INSTANTIS】」を ご紹介いたします。 是非この機会に最先端のリスク分析製品とポートフォリオ管理製品の最新情報を入手下さい。

  • 日時:2014年2月28日(金) 15時00分~17時15分(受付開始14時45分より)
  • 場所:日本オラクル株式会社 〒107-0061 東京都港区北青山2-5-8(地図
  • 共催:日本オラクル株式会社 / 株式会社構造計画研究所

ご参加希望の方は担当:竹本まで連絡下さい。

月曜日 2 03, 2014

Oracle Industry Leadership Summit 2014 - Tokyo

少し先になりますが、2014年4月24日に「Oracle industry Leadership Summit 2014」がパレスホテル東京にて開催されます。

詳細はこちら

基調講演も注目ですが、B-4セッション:「納期厳守! 大規模プロジェクトをスケジュール通り実施する統合プランニング・コントロール基盤の構築」(ゼネラル・エレクトリック社 フィリッポ・ソッターニ氏)を是非注目ください。

フィリッポ氏はゼネラル・エレクトリック社のプランニング&コントロールチームのトップとして、数多くのプロジェクトに長年携わった経験とノウハウを事例として紹介してくださいます。非常に貴重な機会ですので、是非とも聴講いただくことを検討ください。

受注生産開発におけるプロジェクトの効果的な管理の仕組み、組織としてのプロジェクト管理の支援の仕組みといった内容を具体的なレベルで紹介いただけるかと思います。

ゼネラル・エレクトリック社はこの全社プロジェクト管理の基盤としてPrimaveraを採用いただいております。Primaveraの効果的な組織的導入事例としても、貴重な講演になると言えます。

フィリッポ氏の講演、今から楽しみです。



金曜日 1 10, 2014

日経コンピュータ記事「千代田化工建設様:基幹システムを全世界で統一」

2014年1月9日号の日経コンピュータのケーススタディにおいて、千代田化工建設様が取り組まれた「プロジェクト管理システムと基幹システムの連動」についての記事が掲載されています。

ここでのプロジェクト管理システムとして、OracleのPrimaveraが採用されています。

その中で、Primaveraを採用することで

  • 進行中のプロジェクトの可視化、過去のプロジェクトとの比較が容易になった

という価値を得ることができた、と語っていただいています。

グローバルに通用するシステムを導入するという目標に向けて、短期間に多くのステークホルダーをまとめながらの導入には非常に苦労された、という生々しいお話が皆様のお役に立つと信じています。ぜひご覧いただければと思います。

参考:日経BP書店サイト「日経コンピュータ 2014年1月9日」


月曜日 1 06, 2014

P6 EPPMとP6 Professional

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、2014年最初の記事は改めてPrimavera P6の製品の細かい種類(パッケージ)について説明したいと思います。

Primavera製品の歴史は30年の歴史がありますが、P6という製品は2007年に登場し、2014年初での最新リリースはR8.3です。最初のP6はクライアント/サーバー型のアークテクチャを採用していて、R7から既存のC/S型に加えてWeb型のアプリケーションが追加されました。

このクライアントの混在は、エンタープライズレベルでの利用においてPrimaveraが意図した形態であり、特にマネジメント系の方向けにWeb型のアプリケーションが使われることが期待されていました。とはいえその後の度重なる改良で、Web型にもプロジェクトマネージャ、プロジェクトメンバーでも利用できるように細かい機能も次々と提供されてきました。

現在、この2つのアプリケーションはそれぞれのライセンスで提供されており、以下の2つに整理されます。

  • Web型:製品名称「P6 Enterprise Project Portfolio Management (通称:P6 EPPM)」
  • C/S型:製品名称「P6 Professional Project Management(通称:P6 Professional)」

尚、P6 EPPMにはP6 Professionalの使用権限が含まれています。

従来からP6をお使いのお客様は、ほとんどが旧来のアプリケーション=C/S型=P6 Professionalをお使いいただいていますが、ここ数年で海外ではP6 EPPMを合わせた混在型が増えてきており、日本でも徐々に事例が出始めてきています。

それぞれに長所があり、互いに強みを活かしながら、今でも双方が機能拡張を続けています。今後の更なる拡張にご期待ください。

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火曜日 12 24, 2013

Unifier 9.14リリース

Primavera Unifierの新しいリリース、9.14がリリースされました。

今回のリリースでは以下の機能が拡張・追加されています。

  • ベース製品に対する拡張
    • カスタムプリント(PDFファイル)の提供
    • カスタマイズレポート(BI Publisherをエンジンとして使用)の提供
    • フォームにおけるクエリータブ
    • 個別ビジネスプロセスに対するヘルプ(英語です)
  • 予防保守(Preventive Maintenance)関連機能の拡張
    • Asset Data Pickerと関連PM Bookビジネスプロセスの表示機能
  • キャッシュフローの拡張
    • システム定義されたサマリー・カーブ
    • フィルター機能の拡張
  • 新しいMobile インターフェイス

詳細はこちらの文書(英語)をご覧ください。

*尚、9.14は引き続き英語版製品のみの提供です(日本語はデータとして入力可能)


火曜日 12 17, 2013

事例:RWE ITによるP6の活用

 

今日は事例を一つ紹介します。

ドイツの電力会社であるRWEグループのIT会社、RWE IT GmbHがPrimavera P6を使ってプロジェクト管理の、特にスケジューリングの最適化を行い、プロジェクトのオーバーランを防止した例になります。

主としてRWEグループの建設プロジェクトにおいて、主要なプロジェクトで活用され評価を受けた、ということです。

RWE ITがPrimavera P6を採用した理由は、以下の通りです。

  • 数千から万におよぶWBSを処理できる能力
  • 電力設備(例:風力発電設備)の建設プロジェクトにおいて、業界における実績に基づいた機能
  • 多くのコントラクターとのプロジェクト情報のやりとりが効率よく行える

詳細な本文はこちら(英語ページです)


木曜日 11 07, 2013

Primaveraのビューア P6 Visualizer登場!

Primavera P6をお使いの皆さん、Visualizerって知ってました?

これはR8.3になってでてきた新しい機能で、プロジェクトのガントチャートあるいはタイムスケール付きロジックダイアグラムに対する、読み取り専用のモジュール(ビューア) です。

クライアントPCに入れて使うタイプのモジュールなので、今はP6 Professionalのモジュールに組み込まれる形で提供されています。つまり、P6 Professionalを導入すると、その中のメニューの一つとして起動することができます。逆にいうと、現時点ではVisualizerだけを単独で インストール、利用することはできません。

ライセンスについても同様で、P6 Professionalのライセンスに含まれる形になります。P6 ProfessionalかP6 EPPMのライセンスをもっていれば利用することができます。

ぜひ、利用の検討をしてみてください。

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金曜日 10 11, 2013

PrimaveraのSNS

今回は少し趣向を変えて、Primaveraの情報をSNS、つまりFacebookやTwitterから入手する際のお話をしたいと思います。

グローバルでの話になりますが、私たちはOracle PrimaveraのFacebookおよびTwitterを持っています。 以下がその情報です。

皆さん、是非アクセスしてPrimaveraとつながってください。[Read More]

水曜日 9 18, 2013

Instantis R8.6 リリース!

Instantis R8.6がリリースされました。

いよいよ待望の日本語版のリリースです!

新リリースであるR8.6のハイライトは以下の通りです。

  • 多言語対応(日本語を含む11の言語に対応)
  • ユーザーインターフェイスの刷新
    • ログイン画面
    • 画面左のナビゲーションの変更
    • 画面上部のタイトルバーやメニューの変更
  • タイムシートの承認機能ーーラインアイテム単位での承認など

詳しくはこちらの文書をご覧ください。

日本の皆さんに是非Instantisでビジネス改善を促進して欲しいです。

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水曜日 9 11, 2013

Oracle Open World 2013 @ San Fransisco ー Primavera Sessions

オラクル・オープン・ワールド 2013@サンフランシスコ

今年のPrimaveraセッションのご紹介です。

今年は18のセッション、7つのハンズオン、デモ、エキスパートとのおしゃべり、ブースなどをご用意しています。

【セッションハイライト】

  • What’s New およびロードマップ:Primavera P6, Primavera P6 Analytics, and Primavera Gateway
  • キャピタル・アセット・ライフサイクルを通じた生産性の向上
  • What’s New およびロードマップ:Primavera Unifier and Instantis EnterpriseTrack
  • ITおよびエンタープライズ・プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメントのためのInstantis EnterpriseTrackクラウドサービス
  • 製造プロジェクト向け Primavera PPM ソリューション
  • Pacific Gas & Electric様における全企業にまたがるOracle Primaveraの活用
  • 新製品アップデート:スケジューリングプロセスの効率の最大化
  • 保全プロジェクト向け Primavera PPM ソリューション
  • キャピタルプロジェクト向け Primavera PPM ソリューション
  • Qualcomm様事例:AutoVueとAgile製品による設計および製造プロセスの合理化

こちらも参考にしていただけます。

いずれかのセッションにご興味がある方は、日本オラクルのPrimavera 窓口 竹本 (03-6834-5241)にご相談ください。


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火曜日 9 10, 2013

千代田化工建設様ご講演@Oracle Open World - San Fransisco

9月24日−25日にかけてアメリカ、サンフランシスコで行われるオラクル・オープン・ワールド2013において、Leaders Circleの建設サミットのセッショントラックにて、日本から千代田化工建設株式会社の増川様がグローバルでのプロジェクト/プログラム管理への取り組 みについてご講演いただくことになりました。

世界中のオラクルのユーザー企業からC−レベルの方々が集まる場において、日本のユーザー様が事例とメッセージを発信する、というのは大変素晴らしいことだと思います。

オープンワールドに行かれる方は是非、また行かれない方も何かしらの方法で今後情報共有ができればと考えております。

詳細はこちらをご覧ください(英語)
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このページはオラクルPrimavera製品に関する情報サイト(ブログ)です。 EPPMはEnterprise Project Portfolio Managementで、Primaveraが強く推奨しているコンセプトです。

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