セキュアなテスト環境構築

Oracle Data Masking Pack

社内開発者や外部委託しているアプリケーションの開発者は、よりリアルなテストのためには本番データに近いデータを使用したいと願っています。しかし、その多くのデータには、企業の機密情報や個人情報を含んでいるために慎重な扱いをする必要があります。セ キュリティの観点からは、本番データを外部媒体にコピーすることは、情報漏洩のリスクを考えると当然許される事ではありません。

Oracle Data Maskingは、個人情報や機密情報など、データベース内のセンシティブなデータに対して容易に、かつ多様なマスキングを可能にします。センシティブな データを開示したくない外部の業者などに開発やテストなどを依頼する際などでも、機密性を維持したまま、よりリアルなデータを共有することを可能にするソリューションです。

Oracle Data Masking Pack

機能1. マスキングを簡単に定義、実行

  • Oracle Enterpirse ManagerのGUIコンソールを使用してマスキングの設定が行われます。
  • 一度作成した定義をテンプレートとして登録することができるので、後で再利用可能です。

機能1. マスキングを簡単に定義、実行

機能2. 多様なマスキングをサポート

  • 決められた値で置換する "固定値"
  • 指定した範囲内の数値をランダムに生成する"ランダム値"
  • ほかの行のデータとランダムに置換する"シャッフル"
  • あらかじめ定義した文字列や数値の中からランダムに選ばれたものを使って元のデータを置換する"配列リスト"
  • もとのデータから指定した範囲を切り出して置換"部分文字列"等、様々なパターンに対応します

機能2. 多様なマスキングをサポート

機能3. Oracle Databaseに最適化

  • 主キー / 一意 / 参照整合性制約を自動検知します。
  • マスク後、統計情報を自動的にリフレッシュします。

参照整合性を維持したマスキング(ランダム文字列+ランダム数値)

依存性を維持したマスキング(ランダム文字列)

機能4. クローニング機能との連携

Oracle Data Masking Packは、Oracle Enterprise Managerのクローニング機能と連携することで、1つのワークフローでデータベース・クローン・プロセスとマスキング・プロセスを続けて実行することが可能です。

機能4. クローニング機能との連携

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