金曜日 3 15, 2013

ビッグデータ時代を支えるオラクルのBIソリューション──その戦略とロードマップ

「今日、企業幹部の3分の2は、自社内にあるデータからインテリジェンスを引き出すことが極めて重要だと考えている。しかし、10人中9人はそれがうまくできているとは思っておらず、情報を活用できていないことが売り上げの損失にもつながっていると考えている」と説明するのは、米国オラクルでビジネス・インテリジェンス プロダクトマネジメント担当バイス・プレジデントを務めるポール・ロドウィック氏だ。2012年10月に都内で開催された「Oracle Days Tokyo 2012」における氏のセッションから、オラクルのビジネス・アナリティクス製品の戦略とロードマップを紹介しよう。(沙倉芽生)

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水曜日 3 13, 2013

企業を取り巻くすべてのデータを分析対象にする「Oracle Endeca Information Discovery」

「現在、世界中に存在するデータの約90%はここ2年の間に生み出され、2020年までにその量は50倍になる」──ビッグデータという言葉が登場して以来、データ量の増大に関する話を耳にする機会が増えたが、こうして数字で示されると、改めてその膨大さに圧倒される。「選択肢の数があまりにも多いと、人は選択すること自体を諦めてしまう」と日本オラクルの高橋桃子氏(製品事業統括 製品戦略統括本部 Business Analytics 推進本部 担当マネジャー)は語る。それをさせないために、オラクルが提供を開始したビッグデータ分析ツールが「Oracle Endeca Information Discovery」だ。2012年10月に開催された「Oracle Days Tokyo 2012」における高橋氏のセッション「Oracle Endeca Information Discovery ― ビッグデータ時代を勝ち抜く情報探索ソリューション」から、同製品の概要と先進企業における活用事例を紹介する。(五味明子)

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火曜日 3 12, 2013

「Oracle Big Data Connectors」はHadoopとOracle Databaseをどうつなぐのか?

人々が各種のコンピュータを使って社会活動を営むのに伴って生成される多種多様なデータ、いわゆるビッグデータをビジネスで有効活用しようという機運が高まっている。ただし、忘れてはならないのが、顧客情報や商品情報など、企業にとって最も重要なデータはRDBMSに格納されており、それらのデータとともに活用しなければ、ビッグデータは価値を生まないということだ。RDBMSのトップ・ベンダーとしての自負から、オラクルは企業にとって最も現実的かつ実用的なビッグデータ・ソリューションを提供すべく、製品の拡充を進めている。その核となるソリューションの1つが、ビッグデータの分散処理基盤であるHadoopとOracle Databaseを結ぶ「Oracle Big Data Connectors」である。(沙倉芽生)

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