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An Oracle blog about Oracle Coherence

[速報] JCache API対応の Coherence 12.1.3 リリース

JCache(JSR-107)対応の最新の Oracle Coherence(12.1.3)がリリースされました。Java EE 標準を先取りするうえで見逃せません。

  • Coherence : US OTN サイト(OTN Japan での対応はもうしばらくお待ちください)
    * 2014/06/27時点、US OTNでも、ドキュメントはまだ更新されていません。

Coherence 12.1.3 では、主に下記の機能が追加されています。

  • JCache API : 次世代 Java EE 8 で実装予定の JCache API を実装。Coherence の信頼性を Java EE の標準として利用できます。
  • memcached アダプタ : memcached クライアントがそのまま透過的に Coherence にアクセス可能なアダプタを提供。あなたの memcached 環境の信頼性を向上させ、読み取りだけでなく書き込み用途にも展開できます。
  • 非同期 EntryProcessor / 非同期 Aggregator : Coherence の特徴の一つであるサーバーノードを使ったパラレル処理(グリッド型処理実行機能)を non-blocking な非同期モードで実行できます。クライアントは EntryProcessor/Aggregator を起動して、結果を後で取得することができるようになります。

なお、今回のリリースは Coherence だけでなく、Oracle Fusion Middleware の多くのコンポーネントが同時リリースされています。WebLogic、SOA Suite、BPM Suite の 12.1.3 にも注目です。

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