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An Oracle blog about Oracle Coherence

Coherenceって、何だろう? [第1回]

Guest Author

増え続けるユーザ数、データ処理量にお困りではありませんか?


図版 ネットビジネスを軌道に乗せるのは容易ではないが、いったん成功を収めたとしてもそれで安泰というわけではない。成長を遂げれば遂げるほど、様々な課題に直面するものだ。

 例えば、際限なく増していくデータ処理量。ビジネスを成長させるためには様々なサービスの実装が不可欠になっており、その分、扱うデータ処理量も乗数的に増加していく。

 しかも、システム増強のために長時間にわたってサービスを止めることなどはできないし、ましてや、増強後に規模が大きくなったゆえにメンテナンスでシステムダウンが頻繁に発生する事態などはあってはならない。こうした数々の課題に対して、有効な手立てはあるのだろうか。


新製品やキャンペーン情報など、情報量が増え、自社サイトのレスポンスが徐々に悪くなってきた…

 ネットビジネスを成長させるためには、高い価格競争力を維持したり、SEO対策で集客力を強化することも有効な手段と言えるが、それだけでは単発的な購買やサービス利用にしか結びつかない。そのため、例えば、ECサイトなどでは商品情報の質や量を高めたり、キャンペーンや顧客の嗜好などに合わせて内容を動的に変更するといった工夫を行っている。しかし、そのことが恒常的なページ表示の遅延を招いてしまうというケースは少なくない。顧客の訪問を購買につなげようとコンテンツを充実させたのにもかかわらず、訪問者が待ち時間にいらだちを感じてしまっては、サイトからの離脱を招き、販売機会を失うことになってしまう。

その解決策は...

顧客データや商品データなど、データ処理量の増加によってシステムにかかる負荷が増大。メモリ内で抱えきれなくなっている…

 例えば、金融システムなどではサービスを増やせば増やすほど、当然ながら利用者数は増えていき、トランザクションも、取扱商品/サービスの数も、更には利用履歴などの顧客データも増加していく。運営開始時にはまったく問題がないと思われたデータベース(サーバ)への負荷も、着実に増大し続け、いずれは処理能力の限界に達してしまうだろう。その際には何らかの対策を行う必要があるが、単に更に大規模なハードウェアへ変更すればよいというわけではない。多大なコストを要するばかりではなく、今後も限界に達するたびにハードウェアのスケールアップを繰り返していくのかという不安も生じてしまうものだ。

その解決策は...

一時的なアクセス集中によって、システムダウンの恐れが…予測困難なユーザアクセスから、バックエンドDBを保護したいが…

 瞬間的なアクセスの集中によるレスポンス遅延や接続エラーもしばしば問題となりがちだ。その要因としては、曜日や時間帯、あるいは新商品のリリースやセール(特価販売)の実施といった、ある程度の事前予測が可能なものも存在するが、実際には様々な要素が絡み合うため、アクセスの傾向や需要予測を正確に図ることは決して容易ではない。特に最近では、一口にネットビジネスといっても多様なサービスを幅広く展開しているケースが多く、各々のサービスに対してピーク時のアクセスを想定し、それに対応可能なITインフラを確保しておくのは、あまり現実的ではない。必要以上にコストが膨れ上がってしまうからだ。

その解決策は...

システム構成により、ユーザは各サービスごとに、アカウントを取得しなければならない状況。アカウントの共有化を図りたいが…

 例えば、商品カテゴリの異なるECサイトを次々に立ち上げたり、他社のサービスサイトを買収して、複数のサイトを個別に運用しているという企業もあるだろう。そうした企業では、例えば、買い物客が自社内の全ECサイトを横断して利用できるようにできないかと考えているかもしれない。つまり、複数ブランドを横断して商品をショッピングカートに入れられるようにすることで、顧客利便性を向上させるとともに、決済や配送を一元化して効率化を図れないかということだ。しかし、新たな総合サイトとして一から再構築し直すのは非効率に思えるし、なるべく現在のシステム構成を変更したくないのだが…。

その解決策は...

そんなときには…
データ処理の「特効薬」インメモリ・グリッド Coherenceの投与を!


これで解決!
Coherenceなら、これほど劇的に改善
日本有数のECサイトでも続々と採用!

毎日のように増加していくデータ処理量やサイトアクセスといったネットビジネスにおける課題は、放置していても解決できません。しかし、具体的にどのような手立てを打てばいいのか? そして、どれほどの効果があるのか? この記事の続きでは、その答えをズバリお教えします!


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