月曜日 12 08, 2008

Ruby EE for Solaris!

Ruby1.8.6互換で、GCをmark&sweepに対応させ、メモリ使用量を削減したRuby Enterprise Editionに、ついにSolaris正式対応版が登場。

Ruby Enterprise Edition 20081205

正式対応したことで、インストールも非常に簡単に。


$ gtar zxvf ruby-enterprise-1.8.6-20081205.tar.gz
$ ./ruby-enterprise-1.8.6-20081205/installer



注意点としては1つ。LD_LIBRARY_PATHを/opt/sfw/libに通していると、コンパイルエラーとなりますので、/opt/sfw/libを外してください。

sparc Solarisでしか試していませんが、多分x86でも行けると思います。

これでSolarisでもApache2+Passenger+Ruby EEという組み合わせが使えます!

金曜日 9 26, 2008

Passenger for Solaris

RailsアプリケーションをApacheに非常に簡単にデプロイできるモジュールPhusion Passenger a.k.a. mod_rack/mod_railsをSolaris10(SPARC) + Apache 2.2.9で動作させてみました。

今回はSPARC版ですが、基本的にx86版でも動作すると思います。






あらかじめSunStudioまたはgccをインストールしておきます。

そしてまずCoolStackのRubyを用意します。CoolStackのRubyはこちらからダウンロードできます。

解凍後、pkgaddします。



あらかじめSunStudioまたはgccをインストールしておきます。

そしてまずCoolStackのRubyを用意します。CoolStackのRubyはこちらからダウンロードできます。

解凍後、pkgaddします。


pkgadd -d . CSKruby_1.3.1_sparc.pkg



そうすると、/opt/coolstack/bin/ 以下にruby/gemがインストールされるので、パスを通しておきます。

Passengerのインストール時に必要になるので、rackをインストールします。


gem install rack



上記のmod_rackのサイトのバイナリ/ソースではインストールできないので、
こちらからパッチをあてたソースをダウンロードします

9/29追記]Passenger2.1.0からSolarisパッチがマージされているようです。こちらからソースをダウンロード。

ソースを解凍後、(ここでは解凍後/opt/passengerというディレクトリに展開されたとします)以下のようにしてインストールします。


cd /opt/passenger/bin
./passenger-install-apache2-module



対話式のインストールになりますので、指示に従うだけでPassengerがインストールされます。後は、httpd.confに通常のPassengerと同様に


LoadModule passenger_module /opt/passenger/ext/apache2/mod_passenger.so
PassengerRoot /opt/passenger
PassengerRuby /opt/coolstack/bin/ruby



と設定し、後はVirtual hostを設定するだけで、railsを動作させることができます。

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