Passenger for Solaris

RailsアプリケーションをApacheに非常に簡単にデプロイできるモジュールPhusion Passenger a.k.a. mod_rack/mod_railsをSolaris10(SPARC) + Apache 2.2.9で動作させてみました。

今回はSPARC版ですが、基本的にx86版でも動作すると思います。






あらかじめSunStudioまたはgccをインストールしておきます。

そしてまずCoolStackのRubyを用意します。CoolStackのRubyはこちらからダウンロードできます。

解凍後、pkgaddします。



あらかじめSunStudioまたはgccをインストールしておきます。

そしてまずCoolStackのRubyを用意します。CoolStackのRubyはこちらからダウンロードできます。

解凍後、pkgaddします。


pkgadd -d . CSKruby_1.3.1_sparc.pkg



そうすると、/opt/coolstack/bin/ 以下にruby/gemがインストールされるので、パスを通しておきます。

Passengerのインストール時に必要になるので、rackをインストールします。


gem install rack



上記のmod_rackのサイトのバイナリ/ソースではインストールできないので、
こちらからパッチをあてたソースをダウンロードします

9/29追記]Passenger2.1.0からSolarisパッチがマージされているようです。こちらからソースをダウンロード。

ソースを解凍後、(ここでは解凍後/opt/passengerというディレクトリに展開されたとします)以下のようにしてインストールします。


cd /opt/passenger/bin
./passenger-install-apache2-module



対話式のインストールになりますので、指示に従うだけでPassengerがインストールされます。後は、httpd.confに通常のPassengerと同様に


LoadModule passenger_module /opt/passenger/ext/apache2/mod_passenger.so
PassengerRoot /opt/passenger
PassengerRuby /opt/coolstack/bin/ruby



と設定し、後はVirtual hostを設定するだけで、railsを動作させることができます。

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