nginx : config

nginxその2です。
nginxの特徴として言い忘れていたことが2つ。

1つはSolaris10上で使う際に、eventportをサポートしています。


events {
worker_connections 1024;
use eventport;
}
というようにnginx.confのeventsディレクティブに設定してあげれば、有効になります。
おそらくstaticなウェブサーバーでイベントポートをサポートしている唯一のものかもしれません。

2つ目は、

configure 時に

--with-cpu-opt


というオプションを付けることによって、CPUごとにオプティマイズしてくれます。指定できるCPUは、現在(ver.0.6.25)でpentium, pentiumpro, pentium3, pentium4, athlon, opeteron, sparc32, sparc64, ppc64の9種類です。


nginx.confの設定ですが、rubygemで書かれたgeneratorがリリースされていて、それを元に編集するのが、可読性が一番高く、一番分かりやすいと思われます。(もちろんconfファイル自体、簡単な設定なので、wikiを見ながら編集してもそんなに変わらないかもしれませんが。。)


まずgeneratorをインストールします。JRubyでもRubyでも動作します。

gem install nginx_config_generator

インストールすると、generate_nginx_configというコマンドがインストールされるので、まずはyml形式のひな形を生成します。


generate_nginx_config --example > config.yml

そうするとymlのひな形ができますので、これを適宜編集したのち、nginx.confに変換します。


generate_nginx_config config.yml nginx.conf


このnginx.confを$NGINX_HOME/conf以下に配置すれば、設定完了です。


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