既に話題になっていますが、5月25日にPaaS型RDBサービス「Amazon
RDS」で、Oracle Database が対応したと発表されました。
【AWS発表】 Amazon RDSでOracle
Databaseがライセンス持込、ライセンス時間課金の両形式で利用可能に - Amazon Web Services
ブログ
RDBサービス「Amazon RDS」がOracle Database
11gをサポート、1時間あたり0.16ドルから - クラウド Watch
費用について
気になる費用については、以下を参考にしてください。
ライセンス持ち込みの場合には、オラクルが従来より Amazon EC2
向けに用意しているライセンス・ポリシーが適用されるようです。
Amazon RDS for Oracle Database Pricing
Licensing Oracle Software in the Cloud Computing
Environment
【日本語訳】クラウド・コンピューティング環境のOracleライセンス(参考)
なお、今回ライセンス時間...