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Tatsuya Sugi

Recent Posts by Tatsuya Sugi

Coherence 12.1.2/WebLogic 12.1.2 - WebCast & 最新イベント情報

Oracle Coherence 12.1.2/WebLogic 12.1.2 が US Oracle Corporation よりアナウンスされました。 これを受けて、グローバルでも、国内でも、いよいよ動きが始まりました。 グローバル・プレスリリース グローバル WebCast 日本時間 8月1日 午前2時 (太平洋夏時間 7月31日 午前10時 ) 深夜ですが、夜に強い方は是非ご覧ください。 国内でも、すでにイベントが行われることが決定しています。 Oracle Coherence 12c Forum(併設 WebLogic Server 12c Forum) 従来から評価の高いコア機能や使いやすさを踏襲しながら、新しい領域へとチャレンジします。 イベント駆動のサービスへのニーズが高まる今、DB の変更を検知する仕組み(HotCache)やイベント処理をより柔軟かつ汎用的に構築する仕組み(Live Event)、管理/デプロイの効率化のための仕組み(Managed Server)を含め、さまざまな強化・改良がおこなわれています。ぜひ、ご参加ください。 日時...

Spring Batchを用いた高パフォーマンス・データ・ローディング

筆者: Vijay Nair、原文はこちらSpring Batchフレームワークと、データ・ロードのためのマルチスレッド化されたアプローチとの組合せによって、Coherenceベース・アプリケーションの管理性とパフォーマンスの向上を実現する方法 2011年12月公開 ますます多くの企業が大規模データ・セットに対応したインメモリ処理のメリットを追及するようになり、インメモリ処理を促進する製品への関心は急速に高まっています。 Oracle Coherenceは、シンプルなインタフェース、汎用プラットフォームに対する幅広いサポート(例: C++、Net、Hibernate、JPA)、およびわずかな構成の工夫でテラバイト級のデータに対応できるスケーラビリティによって、この領域にある多くの類似製品の中でもっとも優れた製品となっています。 さらに、企業環境内でのデータ・グリッド・キャッシュの重要性が増しているため、以下の条件を確保することが必須となっています。 任意のソース(例:フラット・ファイル/データベース)からのデータをキャッシュにロードするための時間を、最...

イベントリスナーに関する技術記事

Coherence にはイベントリスナーという機能があります。これは、put や remove 操作のタイミングで、そのイベントを検知して何らかの処理をさせるものです。これに関して、江草ロジ子 blog で記事の紹介がありました。 紹介されている記事では、Coherence のイベントリスナーには、3つの実装があることがまとめられています。 クライアント側、非同期型実装 クライアント側、同期型実装 サーバー側実装(BackingMap Listener、MapTrigger) 記事の原文は英語ですが、上記3つの違いをシーケンス図を用いて説明してあります。このシーケンス図を知っておくだけでも価値があります。 1 は、Coherenceサーバー側の変更をクライアントで検知したい場合に使用します。たとえば、複数のサブアプリケーションの連携によって一つの処理を完結させるケースなどです。この場合、後続処理を担当するアプリケーションは、先の処理を担当するアプリケーションが処理結果を Coherence サーバーに put...