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Norihito Yachita

広報室長

Recent Posts by Norihito Yachita

サッカーW杯開幕: 主将の背番号、審判、スタジアムをデータで分析

先週ロシアでサッカーワールドカップが開幕しました。32チームによってこれから約1カ月に渡って64試合が行われ、サッカーファンには眠れない夜が続くことになります。 少し変わったところからデータを収集してOracle Analytics Cloudで分析するブログを掲載するにあたり、今回の大会の結果を予想できる手がかりを導き出すことを目的に、過去のワールドカップを見直してみることにしました。 そこで、英国のオラクルでインターンをしているイズマル・サイード(Ismail Syed)の協力を得て分析を行い、過去のいくつかのデータから背番号、スタジアム、審判、地域、そして優勝チームについても明らかにしてみました。 キャプテンの背番号。日本は意外にも・・・ 各国チームのキャプテンが何番の背番号を付けることが多いのかを調べてみました。10番が圧倒的に多く、これまで200人以上のキャプテンが10番を付けていました。次に多かったのが4番で、ゴールキーパーがキャプテンを務める場合は、背番号は1番でした。(補足:日本が出場した過去のワールドカップで背番号10番の選手...

2018サッカーW杯開幕。日本も可能性あり!? 予選を突破するチームを予測

著者:オラクル・コーポレーション プロダクト・マーケティング担当ディレクター クリス・ガルシア   いよいよ待望の日がやってきました。世界最大のスポーツの祭典、サッカーワールドカップです。4年に1度、わたしたちサッカーファンは1ヵ月間、最高レベルのエキサイティングなプレーに酔いしれるのです。 日本は出場が決まっていますが、もし出身国が出場しないのであれば、応援するチームを決めてみてはどうでしょうか。わたしは米国人なので、応援するチームをいくつか選ぼうと思います。例えばメキシコ、強豪国ドイツやブラジル。ホスト国のロシアもいいですね。エジプト、アイスランド、パナマはワールドカップ初出場または未勝利の国々です。32ヵ国から上手に選んでみましょう。 応援する国を決めるために、FIFAのサイトに行き、基礎的な統計データを収集、Excelシートに入力しました。あとは手作業で、対戦チームと試合日程、勝率を計算する計算式を追加しました。そのデータシートはこちらからダウンロードできます。 オラクルとどういう関係があるというのでしょうか?データです。お仕事で大量のデータを...

東京都主税局の「AIによる自動応対の共同実証実験」に参画

  本日、東京都主税局(以下、主税局)が5月1日から開始している、より質の高い納税者サービスの提供に向けて、人工知能(AI)を活用したチャットボットの実証実験に参画していることを発表します。発表資料はこちら。 具体的に、6月1日から7月2日まで実施する「納税や納税証明に関する問い合わせ」に自動で応答するAIチャットボットの仕組みをオラクルのクラウドサービスで構築し、実証結果を提供します。 主税局では、税についての定型的な問い合わせに自動対応できるチャットボットの活用を検討しており、税務分野におけるチャットボットの有効性や可能性などを検証しています。第一弾として、5月1日に「自動車税に関する問い合わせ」に対応するチャットボットを主税局のホームページ上で公開しました。この度、第二弾として、「納税や納税証明に関する問い合わせ」に関するチャットボットを公開し、300項目にわたる同システムの構築を日本オラクルが支援しています。実証の結果として、利用に関するアンケート結果の集計、チャットボットの応答時間、FAQのヒット率および傾向などを提供します。 日本オラクル...

カブドットコム証券、オラクルのクラウドを活用し、新発注基盤システムの高速・安定稼働を実現

カブドットコム証券株式会社が、株式の新発注基盤システム「RAIDEN®」(ライデン)を高速・高性能で稼働を続けるため、データベース基盤をアップデートする前のテスト環境に「Oracle Database Cloud」を導入、テストを自動化することで、工数を従来比、75パーセント削減しました。発表したニュースリリースはこちら。 三菱UFJフィナンシャル・グループの中でリテール・ビジネスのネット戦略中核会社であるカブドットコム証券では、現在、より高速・高性能な取引を実現する優位性のあるサービスを提供するためのシステムを安定稼働させる態勢を強化しています。そのため、データベースなどソフトウェアの最新化やセキュリティ・パッチの適用など対策を適時講じる必要がありました。定期的に発生するデータベースのパッチ適用やアップデート作業の迅速化、それらを事前検証するための検証用環境の準備、正確かつ効率的なテストの実施などが必要でした。過去に別のシステムにパッチを適用した際は、実行計画の変化などを手作業で確認したため全てのSQLを検証することができず、テストの網羅性に課題が...

AIや自動化が最もインパクトを与える5つのビジネスとは?

人工知能(AI)は瞬く間に企業の中核に入り込みつつあり、アクセンチュアによれば今後、企業のテクノロジー支出の25%がAI関連になると予想されている。強力なコンピューティングと正確なデータ分析を備えたAIを増強することによって、より確実な情報に基づいた意思決定が可能になる。さらにその後のタスクを自動化するAIとオートメーションは、まさにビジネスの“バッテリー”として活力を与え、成功への推進力になっていく。 こうした急速な台頭は、3つの要因によってけん引されてきた。クラウドによって大量のコンピューティングや処理能力がオンデマンドで利用できるようになったこと。データの爆増によって、こうした新たな能力を推進するスマートアルゴリズムを生み出すために必要な要件がもたらされたこと。そして、AIをイノベーションの原動力としてビジネスに簡単に統合できる新たなツールの出現によって、さまざまな組織がAIを導入して恩恵を得やすくなったこと、の3つである。 さまざまなアプリケーションの可能性がある中、企業はまず、どこから手を付けるべきだろうか。フォレスターがAIに関し、オペ...

メタウォーター、上下水道の設備管理・監視サービスの付加価値向上に、Oracle Analytics Cloudを採用

本日、水・環境分野の総合エンジニアリング企業であるメタウォーター株式会社が、オラクルがクラウドで提供するビジネス・アナリティクス「Oracle Analytics Cloud」などを採用し、上下水道事業者向けに水処理施設の運営・管理を行う「ウォータービジネスクラウド(以下、WBC)」に蓄積されたデータの利活用に関する実証実験(PoC)を開始したことを発表します。発表資料はこちら。 具体的には、上下水道事業を行う各地方自治体や事業受託企業がWBCを利用しながら、各種装置・設備の障害に対する予兆検知、原因の特定を柔軟かつ迅速に行えるサービスのPoCを行います。メタウォーターが2011年に開始したWBCでは、上下水道施設における機器の広域監視や保守点検などに関するさまざまなサービスを提供しています。上下水道事業者へのさらなる付加価値創出を目的に、WBCに蓄積されたデータから、複数機場や過去の発生事象との比較などをより柔軟に行い、サービス間を横断的に連携できる仕組みやリアルタイム・データを活用できるサービス基盤の構築を計画しています。このPoCに「Ora...

Oracle Cloudのデータセンターを新設-データ・ドリブン経営とイノベーションを実現するクラウドへの投資を強化

本日、国内におけるクラウドへの高まる需要に応えるべく、Oracle Cloudのデータセンターを新設する計画を発表しました。発表資料はこちら。 日本オラクル株式会社 取締役 執行役 CEO(最高経営責任者)のフランク・オーバーマイヤーは次のように述べています。「私たちは、お客様が『データを所有する会社』ではなく『データ・ドリブンな会社』へと変革することをサポートします。また変革に必要とされるのは、イノベーションを実現する基盤、実現可能性を引き出すAI(人工知能)、ブロックチェーン、IoTといったクラウドで提供されるツール群です。国内で30年以上にわたり、日本のお客様はデータを扱うエキスパートとしてオラクルを信頼いただきました。この度、データセンターを新設するだけでなく、日本オラクル社員への投資を継続し、業界で最良のクラウド・エキスパートを目指します。その一環として、国内初となるOracle Digital Hub Tokyoをオープンする予定です。」データセンターの新設に加え、日本オラクルは2018年中期に、中堅・中小企業、クラウドネイティブなスタ...

複雑化するマルチクラウド環境に対応するセキュリティ・IT運用管理サービス群を拡充

本日、マルチクラウド環境の進展によるセキュリティ対策およびIT運用・管理の複雑化を解消するクラウド・サービス群を拡充し、「Oracle Identity Security Operations Center(以下、Oracle Identity SOC)」として提供開始したことを発表しました。発表資料はこちら。 オラクルは次世代のセキュリティおよびIT運用・管理ソリューションに対し長期的な投資を続けています。ID・アクセス管理、クラウド利用の管理・制御、ログ収集・分析、ユーザー挙動分析、自動修正などを統合した「Oracle Identity SOC」により、企業や官公庁はセキュリティ脅威の予測、削減、検出、解決、およびアプリケーションとインフラストラクチャのパフォーマンス上の問題の修復を迅速に行うことができるようになります。セキュリティおよびIT運用・管理に関わる統合データの分析と自動修復の両方にオラクル独自の人工知能(AI)技術を使用する「Oracle Identity SOC」を利用することで、企業はリスクの発生可能性や影響度に応じてセキュリ...

三菱自動車、グローバル共通の設計部品表システムのIT基盤として「Oracle Exadata」を導入

本日、三菱自動車工業株式会社が、設計部品表システムのIT基盤として、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (Oracle Exadata)」を導入したことを発表しました。発表資料はこちら。 世界160以上の国・地域でビジネスを展開する三菱自動車では、グローバル展開のさらなる強化を目的に開発の迅速化に取り組んでいます。自動車開発の中でも特に重要なプロセスである試作車開発や量産車の生産は、グローバル共通の設計部品表システムに支えられており、24時間365日の安定運用が求められます。従来は、信頼性と可用性を重視しメインフレームで構築したシステムを利用してきましたが、高い運用コストや性能面の限界が課題となっていました。そこで、従来システムと同等以上の信頼性を有し、今後さらなる処理量の増大にも対応できるシステム基盤を構築するため、「Oracle Exadata」の導入を決定しました。システム選定にあたっては、事前検証において従来システムと同等以上の処理速度が確保でき、ピーク時におけるデータ量の急激...