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Norihito Yachita

広報室長

Recent Posts by Norihito Yachita

東京都主税局の「AIによる自動応対の共同実証実験」に参画

  本日、東京都主税局(以下、主税局)が5月1日から開始している、より質の高い納税者サービスの提供に向けて、人工知能(AI)を活用したチャットボットの実証実験に参画していることを発表します。発表資料はこちら。 具体的に、6月1日から7月2日まで実施する「納税や納税証明に関する問い合わせ」に自動で応答するAIチャットボットの仕組みをオラクルのクラウドサービスで構築し、実証結果を提供します。 主税局では、税についての定型的な問い合わせに自動対応できるチャットボットの活用を検討しており、税務分野におけるチャットボットの有効性や可能性などを検証しています。第一弾として、5月1日に「自動車税に関する問い合わせ」に対応するチャットボットを主税局のホームページ上で公開しました。この度、第二弾として、「納税や納税証明に関する問い合わせ」に関するチャットボットを公開し、300項目にわたる同システムの構築を日本オラクルが支援しています。実証の結果として、利用に関するアンケート結果の集計、チャットボットの応答時間、FAQのヒット率および傾向などを提供します。 日本オラクル...

カブドットコム証券、オラクルのクラウドを活用し、新発注基盤システムの高速・安定稼働を実現

カブドットコム証券株式会社が、株式の新発注基盤システム「RAIDEN®」(ライデン)を高速・高性能で稼働を続けるため、データベース基盤をアップデートする前のテスト環境に「Oracle Database Cloud」を導入、テストを自動化することで、工数を従来比、75パーセント削減しました。発表したニュースリリースはこちら。 三菱UFJフィナンシャル・グループの中でリテール・ビジネスのネット戦略中核会社であるカブドットコム証券では、現在、より高速・高性能な取引を実現する優位性のあるサービスを提供するためのシステムを安定稼働させる態勢を強化しています。そのため、データベースなどソフトウェアの最新化やセキュリティ・パッチの適用など対策を適時講じる必要がありました。定期的に発生するデータベースのパッチ適用やアップデート作業の迅速化、それらを事前検証するための検証用環境の準備、正確かつ効率的なテストの実施などが必要でした。過去に別のシステムにパッチを適用した際は、実行計画の変化などを手作業で確認したため全てのSQLを検証することができず、テストの網羅性に課題が...

AIや自動化が最もインパクトを与える5つのビジネスとは?

人工知能(AI)は瞬く間に企業の中核に入り込みつつあり、アクセンチュアによれば今後、企業のテクノロジー支出の25%がAI関連になると予想されている。強力なコンピューティングと正確なデータ分析を備えたAIを増強することによって、より確実な情報に基づいた意思決定が可能になる。さらにその後のタスクを自動化するAIとオートメーションは、まさにビジネスの“バッテリー”として活力を与え、成功への推進力になっていく。 こうした急速な台頭は、3つの要因によってけん引されてきた。クラウドによって大量のコンピューティングや処理能力がオンデマンドで利用できるようになったこと。データの爆増によって、こうした新たな能力を推進するスマートアルゴリズムを生み出すために必要な要件がもたらされたこと。そして、AIをイノベーションの原動力としてビジネスに簡単に統合できる新たなツールの出現によって、さまざまな組織がAIを導入して恩恵を得やすくなったこと、の3つである。 さまざまなアプリケーションの可能性がある中、企業はまず、どこから手を付けるべきだろうか。フォレスターがAIに関し、オペ...

メタウォーター、上下水道の設備管理・監視サービスの付加価値向上に、Oracle Analytics Cloudを採用

本日、水・環境分野の総合エンジニアリング企業であるメタウォーター株式会社が、オラクルがクラウドで提供するビジネス・アナリティクス「Oracle Analytics Cloud」などを採用し、上下水道事業者向けに水処理施設の運営・管理を行う「ウォータービジネスクラウド(以下、WBC)」に蓄積されたデータの利活用に関する実証実験(PoC)を開始したことを発表します。発表資料はこちら。 具体的には、上下水道事業を行う各地方自治体や事業受託企業がWBCを利用しながら、各種装置・設備の障害に対する予兆検知、原因の特定を柔軟かつ迅速に行えるサービスのPoCを行います。メタウォーターが2011年に開始したWBCでは、上下水道施設における機器の広域監視や保守点検などに関するさまざまなサービスを提供しています。上下水道事業者へのさらなる付加価値創出を目的に、WBCに蓄積されたデータから、複数機場や過去の発生事象との比較などをより柔軟に行い、サービス間を横断的に連携できる仕組みやリアルタイム・データを活用できるサービス基盤の構築を計画しています。このPoCに「Ora...

Oracle Cloudのデータセンターを新設-データ・ドリブン経営とイノベーションを実現するクラウドへの投資を強化

本日、国内におけるクラウドへの高まる需要に応えるべく、Oracle Cloudのデータセンターを新設する計画を発表しました。発表資料はこちら。 日本オラクル株式会社 取締役 執行役 CEO(最高経営責任者)のフランク・オーバーマイヤーは次のように述べています。「私たちは、お客様が『データを所有する会社』ではなく『データ・ドリブンな会社』へと変革することをサポートします。また変革に必要とされるのは、イノベーションを実現する基盤、実現可能性を引き出すAI(人工知能)、ブロックチェーン、IoTといったクラウドで提供されるツール群です。国内で30年以上にわたり、日本のお客様はデータを扱うエキスパートとしてオラクルを信頼いただきました。この度、データセンターを新設するだけでなく、日本オラクル社員への投資を継続し、業界で最良のクラウド・エキスパートを目指します。その一環として、国内初となるOracle Digital Hub Tokyoをオープンする予定です。」データセンターの新設に加え、日本オラクルは2018年中期に、中堅・中小企業、クラウドネイティブなスタ...

複雑化するマルチクラウド環境に対応するセキュリティ・IT運用管理サービス群を拡充

本日、マルチクラウド環境の進展によるセキュリティ対策およびIT運用・管理の複雑化を解消するクラウド・サービス群を拡充し、「Oracle Identity Security Operations Center(以下、Oracle Identity SOC)」として提供開始したことを発表しました。発表資料はこちら。 オラクルは次世代のセキュリティおよびIT運用・管理ソリューションに対し長期的な投資を続けています。ID・アクセス管理、クラウド利用の管理・制御、ログ収集・分析、ユーザー挙動分析、自動修正などを統合した「Oracle Identity SOC」により、企業や官公庁はセキュリティ脅威の予測、削減、検出、解決、およびアプリケーションとインフラストラクチャのパフォーマンス上の問題の修復を迅速に行うことができるようになります。セキュリティおよびIT運用・管理に関わる統合データの分析と自動修復の両方にオラクル独自の人工知能(AI)技術を使用する「Oracle Identity SOC」を利用することで、企業はリスクの発生可能性や影響度に応じてセキュリ...

三菱自動車、グローバル共通の設計部品表システムのIT基盤として「Oracle Exadata」を導入

本日、三菱自動車工業株式会社が、設計部品表システムのIT基盤として、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (Oracle Exadata)」を導入したことを発表しました。発表資料はこちら。 世界160以上の国・地域でビジネスを展開する三菱自動車では、グローバル展開のさらなる強化を目的に開発の迅速化に取り組んでいます。自動車開発の中でも特に重要なプロセスである試作車開発や量産車の生産は、グローバル共通の設計部品表システムに支えられており、24時間365日の安定運用が求められます。従来は、信頼性と可用性を重視しメインフレームで構築したシステムを利用してきましたが、高い運用コストや性能面の限界が課題となっていました。そこで、従来システムと同等以上の信頼性を有し、今後さらなる処理量の増大にも対応できるシステム基盤を構築するため、「Oracle Exadata」の導入を決定しました。システム選定にあたっては、事前検証において従来システムと同等以上の処理速度が確保でき、ピーク時におけるデータ量の急激...

「Oracle Cloud」のFISC安全対策基準に関するリファレンス企業のお知らせ

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、執行役 最高経営責任者:フランク・オーバーマイヤー)はこのたび、公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)が策定する「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書(以下 FISC安全対策基準)」の各項目に対する「Oracle Cloud」の対応状況をまとめた「金融機関向け『Oracle Cloud』対応セキュリティリファレンス」*について、新日鉄住金ソリューションズ株式会社、TIS株式会社、トレンドマイクロ株式会社の3社が新たに本セキュリティリファレンスの妥当性を確認したことをお知らせします。 * 2017年7月に公開 FISC安全対策基準は、金融機関におけるコンピュータシステム障害の未然の防止や影響の最小化、早期回復のために指針とすべき安全対策について解説し、国内金融機関において幅広く活用されています。最新の第8版追補改訂では、「クラウドサービス利用に関する対応」や「サイバー攻撃に関する対応」などのテーマについて検討、改訂が行われました。「金融機関向け『Oracle...

NTTコムウェア、Oracle Exadataなどを導入し、通信事業者の回線小売サービス業務を効率化

本日、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(以下、NTTコムウェア)が通信事業者による回線小売サービスのフロント受付システムに「Oracle Exadata」と「Oracle Exalogic」を導入し、更改したことを発表します。また、サービス・契約管理システムの開発・検証環境に「Oracle Cloud」のPaaSとIaaSで構成される「Oracle Cloud Platform」を導入し、ハイブリッド構成による開発期間の短縮・コスト削減を目指します。発表資料はこちら。NTTコムウェアが構築する、通信事業者による回線サービスの受付業務のシステム基盤は、エンドユーザー、代理店、他事業者など複数チャネルからの注文をワンストップで受け付け、一括オーダーを手配する基幹業務を担っています。業務量増加に伴う性能課題、ハードウェア老朽化による保守および拡張性低下に対する解決策に加え、TCO(総所有コスト)削減が求められていました。システム更改にあたって、ハードウェアを中心としたインフラストラクチャだけでなく、プラットフォームに当たるオラクルのデータベースやミ...