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Norihito Yachita

広報室長

Recent Posts by Norihito Yachita

オラクル・データベースが稼働する「Sun ZFS Storage Appliance」専用管理ソフトウェアを提供開始

本日、オラクルの統合ストレージ製品「Sun ZFS Storage Appliance」上で稼働する「Oracle Database」のストレージ管理を効率化・簡素化するソフトウェア「Oracle Snap Management Utility for Oracle Database(オラクル・スナップ・マネージメント・ユーティリティ・フォー・オラクル・データベース)」の国内提供を開始したことを発表しました。発表資料はこちら。「Sun ZFS Storage Appliance」の専用ソフトウェアである「Oracle Snap Management Utility for Oracle Database」は、「Sun ZFS Storage Appliance」独自の各種データ・ボリューム管理機能と連携することで、オラクル・データベースのスナップショット*およびクローン**を作成・管理する作業工数を減らします。* 任意の作業時点におけるファイル・システムの読み取り専用のコピー** ファイル・システム上に構築された仮想ストレージ領域の複製アプリケーシ...

磁気テープ記憶装置の最新規格に準拠した「StorageTek LTO 6 Tape Drive」を提供開始

本日、磁気テープ記憶装置の最新規格である「LTO*-6」に準拠し、1巻あたり最大6.25 TB**(テラバイト)のテープ・カートリッジに対応、最大160MB/秒のデータ転送速度を実現するテープ・ドライブ新製品「StorageTek LTO 6 Tape Drive」の国内提供を開始しました。発表資料はこちら。* Linear Tape-Open:磁気テープ記憶装置のオープンな規格** データ圧縮を行った場合の最大容量。非圧縮の状態での最大容量は2.5TB「StorageTek LTO 6 Tape Drive」は前世代の「StorageTek LTO 5 Tape Drive*」と比較して、1巻あたり容量が圧縮時で約2.1倍、非圧縮時で約1.7倍に増加しています。また、データ転送速度は、約15パーセント高速化しています。* 「StorageTek LTO 5 Tape Drive」に搭載するカートリッジ1巻あたり最大容量は圧縮時3TB、非圧縮時1.5TB。データ転送速度は最大140MB/秒ビッグデータ時代におけるストレージ容量の不足、データの永年保...

マツダ、自動車設計開発用のIT基盤をオラクルの「SPARC T4」サーバーで刷新

本日、マツダ株式会社が、新車の企画・開発から生産に至るすべてのプロセスをデジタル技術により実現する「マツダデジタルイノベーション(MDI)」システムのサーバー群を、オラクルのオペレーティング・システム「Oracle Solaris」を搭載した「SPARC T4」サーバーで刷新、稼働開始したことを発表しました。発表資料はこちら。マツダは1996年に「MDI」を開始し、3次元のCAD*、CAM**、PDM**などのITツールを駆使して自動車の設計・開発・製造を強化してきました。「MDI」システムの進化にともない、リソースの配分と利用効率、性能、運用コストなどの課題が顕在化しました。特に、ITツールごとに導入していたサーバーのCPUやメモリなどのリソースが不足し、性能が低下する一方で、使用頻度が低いサーバーではリソースが十分に使用されていませんでした。また、30台のサーバーで構成されていた「MDI」システムでは、電気代や運用管理工数などの運用コストも増加傾向にありました。* 設計支援 ** 製造支援 *** 製品情報管理「MDI」システムのサーバー群30台のう...

「Oracle SPARC SuperCluster」の最新版を国内提供開始

「Oracle Solaris」と「SPARC T4」サーバーを搭載したエンジニアド・システム「Oracle SPARC SuperCluster」最新版の国内提供を本日より開始します。「SPARC SuperCluster」は、ミッション・クリティカルなデータベース、ミドルウェア、アプリケーションを単一システム上に統合し、クラウド環境で迅速に展開できるエンジニアド・システムです。参考資料はこちら。「SPARC SuperCluster」は、コンピューティング基盤として「SPARC T4」サーバーの上位機種「SPARC T4-4」を最大4台搭載し、オペレーティング・システムとして「Oracle Solaris 10」または「Oracle Solaris 11」を選択可能です。フル・ラック構成で、8コアの「SPARC T4」プロセッサ(クロック周波数 最大3.0GHz)を最大16個、コンピューティング基盤のメモリを最大4TB搭載しています。オラクルのデータベース・マシン「Oracle Exadata X3 Database...

「Oracle Tuxedo 12c」を提供開始 クラウドの活用を視野に入れた基幹システムの刷新を支援

本日、C、C++、COBOLアプリケーション向け分散トランザクション処理基盤「Oracle Tuxedo」の最新版で、クラウド環境に対応した「Oracle Tuxedo 12c」を提供開始したことを発表しました。発表資料はこちら。 「Oracle Tuxedo 12c」は、多数のアプリケーションを集約し、クラウド環境で超高速に実行できるように設計されたエンジニアド・システム「Oracle Exalogic Elastic Cloud X3-2」に最適化され、「Oracle Tuxedo 12c」のアプリケーションの実行速度を最大8倍向上し、応答時間を最大80パーセント短縮します。また、メインフレームのユーザー企業は「Oracle Tuxedo 12c」と「Oracle Exalogic X3-2」を組み合わせて導入することで、既存アプリケーション資産を少ない工数でオープン環境へ再ホスティングすることが可能になります。その結果、追加の投資コストと運用コストを抑制しながら、クラウドの活用を視野に入れた基幹システムの刷新を実現することができます。

「Oracle Exalogic Elastic Cloud」の最新版を国内提供開始

Javaベースのアプリケーションをはじめとする多数のアプリケーションを集約し、クラウド環境で超高速に実行できるように設計されたエンジニアド・システム「Oracle Exalogic Elastic Cloud(オラクル・エクサロジック・エラスティック・クラウド)」の最新版「Oracle Exalogic Elastic Cloud X3-2(以下、「Oracle Exalogic X3-2」)を本日から提供開始したことを発表しました。発表資料はこちら。「Oracle Exalogic X3-2」は、8コアの「インテルXeon Processor E5-2600 シリーズ」を搭載する「Sun Server X3-2」、共有ストレージとして「Sun ZFS Storage Appliance」、最大40GbpsのスループットでストレージI/O速度を高速化する「InfiniBandスイッチ」を統合しています。また、仮想化ソフトウェア「Oracle VM」に対応し、物理サーバー本来のパフォーマンスに近い性能を発揮し、業務アプリケーションの仮想化をサポートしま...

オラクル製品がNTTドコモのスマートフォン・システムにおけるトラフィック情報処理で稼働

本日、株式会社NTTドコモが、スマートフォン・システムにおけるトラフィック情報のリアルタイム処理に、オラクルのミドルウェア製品を導入・稼働開始したことを発表しました。発表資料はこちら。本プロジェクトは、現地時間9月30日から10月4日の期間、米国サンフランシスコで開催中のカンファレンス「Oracle OpenWorld 2012 San Francisco」のセッションにおいて、初めて公開されました。NTTドコモは、長年にわたり携帯電話市場において国内シェアでトップを維持し、契約回線数が6,000万*を超えています。その内、1,354万*がスマートフォン(spモード)を利用しており、昨今のスマートフォンの普及にともない比率は増加しています。これにともない急激に増加するトラフィック情報を収集する目的で、オラクルのミドルウェア製品を採用しました。この仕組みにおいて、特定のルールに従ってリアルタイムに処理する「Oracle Event Processing」と、大容量メモリ領域を構成し大量トラフィックの受信を可能にする「Oracle Coherence」...