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Norihito Yachita

広報室長

Recent Posts by Norihito Yachita

オラクルCEOサフラ・キャッツがDXを語る「私たちは同じ課題に直面しています」

テクノロジーは常に進化し、新たなビジネス・チャンスを誘発 オラクルCEOのサフラ・キャッツ(Safra Catz)は、自身の経験から、社員が好調な時にデジタル・トランスフォーメーション(DX)・プロジェクトに取り組んでもらうことがいかに困難かを実感しています。 キャッツは2月12日にOracle OpenWorld Europeで講演し、オラクルでリーダーとしてのポジションに就いたばかりの頃、同様のトランスフォーメーションを主導した経験について語りました。時はドットコム・バブルのピークであった1999年、「お金がドアから流れ込んでくる」かのような時期で、人々はやり方を変えることに乗り気ではありませんでした。キャッツは、次のように語っています。「現在多くの皆さんは、周囲から『だめ、だめ、だめ。変えたくないわけではないけれど、できれば変えたくない。壊れたわけではないのだから、直さないでくれ』と言われていると思います。皆さんもご存知のように、こうしたトランスフォーメーションにおいて最も困難とされることは、多くの場合、コンピュータやソフトウェアではなく、現代...

事例 スケッチャーズ:内部監査を変革し、グローバルに成長を加速

オラクル・コーポレーション ERPクラウド・プロダクト・マーケティング担当ディレクター ジュリー・レブ(Julie Lev)   わずか6人の内部監査チームで、どのようにして年商45億ドル規模の会社を管理するというのでしょうか? 著しく変化する今日のビジネス環境では、非常に難しいです。消費者および規制当局による厳しい監視が絶えず続くなか、さらに新たな規制要件により、アジリティが増々、必要となります。このような環境において、内部監査に求められるのは、世界のどこで業務を運営しているかに関わらず、リスクをすばやく特定・回避し、コンプライアンス体制に一貫性を持たせ、戦略的な方針に沿ったものにすることです。 新たなライフスタイルを提案するフットウェアブランドのスケッチャーズ。同社で内部監査部門のバイスプレジデントを務めるアシュワト・パンチャル(Ashwat Panchal)氏は、著しい変化を身をもって体験しました。パンチャル氏がスケッチャーズに入社した当時、事業を展開していた主な市場は米国のみで、年商は8億1,500万ドルでした。それから15年、同社は年商45億...

岡部、Oracle Cloudを活用し、働き方改革と技術伝承を加速

本日、岡部株式会社(本社:東京都墨田区)が、経営基盤を強化する働き方改革、有能な社員の技術伝承などを目的とした社内向けFAQサイトの構築において、「Oracle CX Service」を採用したことを発表します。現在、4つの部署で「Oracle CX Service」を利用し、900を超えるナレッジが登録され、FAQシステムへのアクセスも公開した当初から約30%増加しました。発表資料はこちら。 岡部は「安全・安心の提供を通じて、社会に貢献する」ことを企業理念として、仮設材から型枠材、構造機材、土木製品に至るまで幅広い建設資材の製造および販売を行っているメーカーです。またバッテリー端子製品の製造も手がけて、自動車および産業機械などに搭載される多様なバッテリー・ボックスで採用されています。 創業100周年を迎えた2017年には、次の100年の飛躍につながる基礎を構築することを目的として、中期経営計画「NEXT100 ~Exciting Future~」が策定されています。この中で、社員にとって働きやすい職場環境の整備が経営基盤強化の一環として盛り込まれ...

マネックス証券、次世証券基幹システムをOracle Exadata X8で刷新

本日、マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子)が個人情報保護の強化のためのデータベースの暗号化などを目的として、証券基幹システムにオラクルの高性能データベース・プラットフォーム「Oracle Exadata Database Machine X8(以下、Oracle Exadata X8)」を採用したことを発表しました。発表資料はこちら。 2019年に創業20周年を迎えたマネックス証券は、日本、米国、香港、オーストラリアに子会社を持つ持株会社マネックスグループ株式会社の主力事業として機能しています。総合オンライン証券として個人投資家へ世界最高水準の金融サービスを提供することを目指しており、レポートやロボアドバイザー、ラップ(投資一任)サービスなど、AIやFinTechを活用した先進的なサービスの提供も進めています。 このように先進的なネット証券として業界をリードするマネックス証券では、ネット証券取引システムのフロントエンドおよびバックエンドシステムとして、「GALAXY*」と呼ばれる独自の証券基幹システムを利用しています...

NEC、Oracle EPM Cloudで海外拠点の予実管理の可視化を実践

本日、日本電気株式会社(本社:東京都港区、執行役員社長 兼 CEO:新野 隆、以下:NEC)が、グローバル事業の経営スピードを向上することを目的に、オラクルのクラウド型経営管理ソリューション「Oracle Enterprise Performance Management (EPM) Cloud」を活用していることを発表しました。発表資料はこちら。 NECは、2018年度から2020年度までの3カ年の中期経営計画「2020中期経営計画」の重点施策として「グローバル・ビジネスの拡大」を掲げ、海外売上比率約30%を目指し海外事業の再編を実施しました。グローバル事業の成長加速のため、事業責任と権限を一元化した体制を構築し、経営スピード向上とコスト削減を目指しています。その一環として、変化の激しい海外ビジネスにおける迅速な意思決定に、グローバルに点在する地域統括・海外子会社の情報を収集・可視化・分析できる経営基盤が必要でした。 NEC本社の「グローバルビジネスユニット」で、北米・南米・欧州・中華圏・アジアの地域統括会社と各現地法人の財務および案件を統合して予...

ゴディバ ジャパン、俊敏な事業運営を実現する経営管理システムをオラクルのクラウドで構築

本日、菓子、乳製品、飲料などの輸出入、製造、販売を行うゴディバ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジェローム・シュシャン)が、事業体制の変革とVUCA*の時代にアジリティ(俊敏性)を備えた経営強化を目的に、オラクルのクラウド型経営管理ソリューション「Oracle Enterprise Performance Management (EPM) Cloud」で新しい連結会計システムを構築したことを発表します。その結果、日本、オーストラリア、ベルギーの各国の会計データを連結し、迅速かつ高度な意思決定を実現します。発表資料の詳細はこちらをご覧ください。* Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字で、社会経済環境がきわめて予測困難な状況に直面していることを表現 ゴディバ ジャパンは2019年6月に、独立系投資ファンドであるMBKパートナーズが株主となり、ゴディバ社の日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの事業、日本と韓国の免税店事業、そしてベ...

日本オラクル 専務執行役員 アプリケーション事業統括 ピーター・フライシュマン:ソフトウェア業界のリーダーとして、デジタル・トランスフォーメーションを支援

本年もまた、皆様にとって実り多い素晴らしい年になるよう心から願っております。2019年3月に日本オラクルのアプリケーション事業の統括責任者を拝命して10カ月が経ちました。就任後、オラクル製品を導入している数多くの企業のCxO(経営や業務の責任者)の方々を訪問し、日本でのビジネスの理解を深めて参りました。経済産業省が発行した「デジタル・トランスフォーメーション(DX)レポート」では、2025年以降、年間最大12兆円の経済損失が生じる可能性があると予想しています。これは、企業が現在抱える課題を克服せず、既存システムを変革できなかった場合の話です。既存システムは事業部門ごとに構築され、過剰にカスタマイズされているために複雑化して“ブラックボックス化”しています。アプリケーション・ソフトウェアにおける世界的なリーダーとしての広範な実績と知識を持つオラクルは、こうした課題を誰よりもよく理解しており、お客様がDXを進める上で、先を見据えながら課題に取り組めるよう支援することができます。 SaaSの売上がオンプレミスを越える2020年、私たちはお客様の事業部門の...

ビームス、オラクルのクラウドで事業活動収支表の早期開示と省力化を実践

衣料品や雑貨の販売を通して新しいライフスタイルを提案するBEAMSの持株会社である株式会社ビームスホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽 洋)が、店舗損益表・事業部損益表を効率的に作成し、早期に開示することを目的に、オラクルのクラウド型経営管理ソリューション「Oracle Enterprise Performance Management (EPM) Cloud」を導入しました。従来、10日間かけていた店舗損益表・事業部損益表の作成について、作業時間を2時間程度に短縮し、月次で開示できるようになりました。発表資料はこちら。 ビームスは1976年の創業から“日本の若者の風俗・文化を変えよう、その旗頭になろう”をスローガンに、新しいライフスタイルを提案し続けています。多種多様なスタイルのレーベルがあり、雑貨、インテリア、音楽、アートなど、ファッション以外の分野にも積極的に進出し発展しています。現在ではこの多くのコンテンツを時代やエリアに応じて編集し、国内外の約160におよぶ店舗ごとに独自のプレゼンテーションをしています。 事業や業態...

日光ケミカルズ、オラクルのクラウド型SaaSを活用し、セールス・プロセスを変革

本日、日光ケミカルズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:宇梶 静男)が、デジタル・マーケティングで得た情報を適切に営業部門につなぎ顧客への提供価値を高める目的で、オラクルのクラウド型SaaS (Software as a Service)を活用し、セールス・プロセスの変革を実行していることを発表しました。発表資料はこちら。日光ケミカルズは、高品質な化粧品原料・界面活性剤の製造・販売、処方開発、素材や最終製品の有効性・安全性評価に加え、企業の研究開発や海外市場開拓のサポートなども実施し、ケミカル分野におけるトータル・サプライヤーとして幅広いビジネスを展開しているメーカー・商社です。同社のマーケティング施策は従来、展示会の出展や、専門誌への広告出稿といったオフラインでの活動が中心でしたが、新たな顧客創出のため、Webやメール、SNSなど多様化するチャネルへの対応を含めたデジタル施策と、顧客の潜在的なニーズを理解しニーズにマッチした提案を行う効率的な営業活動を密に連携させたセールス・プロセスの変革が求められていました。また、以前より営業活動において営...