著:オラクル・コーポレーション エミリー・ヒー
“AI”や
“ボット”という言葉からは、冷たくて非人間的なテクノロジー、つまり人間とは正反対のものを思い浮かべることがあります。しかし、先ほど発表された「Oracle
AI@Work 2020」調査によると、AIを適用することで、従業員がプライベートな悩みを打ち明けやすくなるということが、思っている以上に多いようです。
印象的な発見の1つは、約12,000人の調査対象者の68%が仕事上のストレスについて上司よりもロボットと話したいと答えたことです。さらに、回答者の大多数である80%が、不安に対処するためのセラピーやカウンセリングにロボットを使用することに「オープン」であると回答しています。この調査では、ロボットを「AIを使ったセラピストやチャットボットのカウンセラー」と定義しています。
COVID
-19の大流行により、過去7カ月間で人口のあらゆるセグメントでストレスが急増していることを考えると、これは正しい結果かもしれません。また、調査対象者の70%が、今年は昨年よりも仕事上の不安を感じていると答えています...