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Kazumi Ishiyama

Recent Posts by Kazumi Ishiyama

クラウドへ移行する際にデータが最優先される理由とは

オラクルは、エンタープライズのワークロードに適したパフォーマンス、セキュリティを低コストで利用できるように設計した第二世代の「Oracle Cloud Infrastructure」を発表しました。ある研究機関によると、全世界でクラウドに移行されたエンタープライズのワークロードは未だ15~30%と言われており、本格的な移行はまだこれからという見方もあります。エンタープライズにおけるクラウドへの移行を考える際に、自社の機密性の高いデータをどのように扱うかの議論が必要となります。 このブログでは、オラクル・コーポレーション、Oracle Cloud Infrastructure プロダクト・マネジメント担当バイスプレジデントを務めるカイル・ヨーク(Kyle York)が執筆した、クラウドの検討になぜデータの議論が優先されるべきなのかを解説する記事「Why your data should be priority one as you build your cloud computing plan」を日本語で紹介します。 =================...

INDETAIL、「多言語対応スマートチェックインサービス」開発にオラクルのブロックチェーンを採用

本日、株式会社INDETAILが開発する「多言語対応スマートチェックインサービス」における宿泊予約情報などのデータ管理を行う基盤として、「Oracle Blockchain Cloud」を採用したと発表しました。発表資料はこちら。 INDETAILは、札幌に拠点を置き、ブロックチェーン / AI戦略立案・開発などのビジネス・ソリューション、ソーシャルゲーム運営におけるデータ分析・開発などのゲームサービスの分野でニアショアサービスを展開しています。地方拠点によるコスト優位に加えて、ブロックチェーン、AIなどの先進性の高い技術とノウハウを活用し、開発、分析、サービス提案、運用までワンストップで対応し、お客様の課題解決および新たな価値創造を支援しています。 INDETAILは、「IoT×AI×ブロックチェーン活用 インバウンド向け宿泊施設多言語スマート化事業」を進めており、同事業は2018年6月には中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画「新連携」として認定されています。同事業では、昨今の宿泊業界におけるインバウンド需要に対応する人材不足お...

愛媛銀行、お客様対応チャット・サービスをオラクルのモバイル開発クラウドで構築

本日、株式会社愛媛銀行が、お客様対応品質の向上を目的に新規導入するチャット・サービスの開発および運用基盤として、「Oracle Mobile Cloud」を採用したと発表しました。発表資料はこちら。   同行のチャットボット・サービスは、「Oracle Mobile Cloud」の他に、AIにより利用者からの質問を理解し、最適な回答を返す「Oracle Service Cloud」、会話内容データを安全に保管することで、利用者により安心して使ってもらえるようにする「Oracle Database Cloud」など、「Oracle Cloud」サービス群を使用し、2018年7月から構築を開始し、明日10月30日より、サービス提供開始となります。また本件は、株式会社ケンファースト(本社:東京都千代田区外神田、代表取締役社長:畠山 憲一)が開発、導入支援を行いました。   愛媛銀行は第16次中期経営計画において、インターネット社会の到来、AI・IoTの活用などによる、お客さまのニーズ、地域社会の変化や多様化に向き合い、変革に挑戦することを表明しています。なかでも...

オラクルとKPMG、クラウドセキュリティに関する意識調査を実施

KPMGコンサルティングと日本オラクルは、オラクル・コーポレーションとKPMGが共同で実施したクラウドセキュリティに関する意識調査をまとめたレポート「オラクルとKPMGによるクラウドの脅威レポート 2018年」(日本語版)を発行しました。 本レポートは、企業におけるクラウドサービスの導入と利用が進む中、オラクル・コーポレーションとKPMGが米国、カナダ、英国、オーストラリア、シンガポールの5カ国のサイバーセキュリティおよびIT専門家450人を対象に、クラウド利用におけるセキュリティの現状について調査したものです。 今回の調査では、回答者の90%が、自社がクラウド上に保管しているデータの半数以上が機密性の高いデータであると回答しています。パブリッククラウド環境のセキュリティについて、回答者の83%が、自社のオンプレミス環境と同等あるいはより安全であると考えていることが明らかになり、多くの企業がパブリッククラウド環境のセキュリティを信頼していることが伺えます。 さらに、今回の調査では、60%が自社の持つデータの4分の1以上がクラウド上に保管されていると...

シンプレクス、市場系統合パッケージシステムインフラ基盤としてOracle Cloudを採用

本日、シンプレクス株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:金子英樹)が、同社の国内金融機関向け市場系統合パッケージシステム「SimplexPRISM(シンプレクスプリズム)」のインフラ基盤として、「Oracle Cloud Infrastructure」を採用したと発表しました。発表資料はこちら。 シンプレクスは、1997年の創業以来、メガバンクや大手証券など日本を代表する金融機関に向けて、収益業務に特化した金融フロントソリューションを提供しています。クラウド・サービスの普及により、大手金融機関における基幹システムのクラウド移行が本格化するなか、シンプレクスでは、金融業務に求められる厳しいシステム要件を満たしたクラウドへの対応を積極的に進めています。 同社の「SimplexPRISM」は、トレーディングからリスク管理までの一連の市場取引業務をカバーする市場系統合パッケージソリューションです。200種類以上の商品に対応し、お客様の課題レベルに合わせてモジュール単位で導入可能なPFE*/CVA**など先進のリスク管理機能、自社開発の分散計算...

日本住宅パネル工業、人事関連システムをOracle Cloudへ全面移行

本日、日本住宅パネル工業協同組合が、人事関連システムを構成するハードウェア基盤を刷新し、「Oracle Cloud」へ全面的に移行し、稼働を開始したことを発表しました。発表資料はこちら。 日本住宅パネル工業(パネ協)は全国の建具、木工業者などで構成された全国規模の事業協同組合です。工業化した内装部材・部品の供給メーカーとして、また、これらをシステム化し、企画・設計から現場施工・アフターメンテナンスに至るまで、内装トータル企業として業務を展開しています。 日本住宅パネル工業では、社内システム(ポータル・会計・人事給与・販売・工事管理など)をオンプレミスのハウジング環境で利用し、システム専任部門はなく他業務との兼任で運用管理を行ってきました。日々の運用管理業務やサーバー更新の度に発生する機器調達や載せ換えの労力やコストを抑え、その分を本来の業務に充てることが重要課題でした。そのため、導入および運用コストを含む全体のコスト・パフォーマンス向上を図るため、各システムのパブリック・クラウドへの移行を計画してきました。 同社は、第1弾として、国産ERPと他社製デ...

ラリー・エリソン、「Oracle Autonomous Transaction Processing」の提供開始を発表

本日、オラクルの経営執行役会長兼CTOであるラリー・エリソン(Larry Ellison)は、最新の自律型データベース・サービス「Oracle Autonomous Transaction Processing」の提供開始を発表しました。「Oracle Autonomous Transaction Processing」は、革新的な機械学習および自動化機能を活用し、大幅なコスト削減、優れたセキュリティ、可用性、生産性を実現します。高パフォーマンスのトランザクション処理、レポート、バッチ、アナリティクスなどの混合ワークロードに対応し、要件の厳しい金融、小売、製造、政府機関などのアプリケーション実行にも対応する設計となっています。オラクルの自律型データベースのポートフォリオは、今日、市場において最も包括的かつ高度なデータベース機能セットを提供します。発表資料日本語抄訳版はこちら。 エリソンは次のように述べています。「オラクルは、世界で最も優れたデータベースであり、自律型となったことでさらに優れたものとなりました。データ盗難を防御し、99.995%の可用性...

ティーモスインテリジェンス、HPCクラウド提供基盤にOracle Cloudを採用

本日、ティーモスインテリジェンス株式会社(本社:東京都千代田区岩本町、代表取締役:堺 幸之助)が同社のハイパフォーマンス・クラウド・コンピューティング(HPC)「iHAB CLUSTER」のクラウド基盤として、「Oracle Cloud Infrastructure」を採用したと発表しました。発表資料はこちら。 ティーモスインテリジェンスは、オンプレミスかクラウドかではなく、その存在を意識せずに使えるクラウド・コンピューティングの将来像を示すコンセプトとして「iHAB」を提唱しています。「iHAB」では、「iHAB CLUSTER」、「iHAB Storage」、「iHAB DC」3つのサービスを展開しており、「iHAB CLUSTER」においては、CAE(Computer Aided Engineering)や深層学習(ディープ・ラーニング)に必要なコンピュート・リソースを提供しています。 ティーモスインテリジェンスでは、「iHAB CLUSTER」を利用するお客様において、利用リソースの一時的な増加に対応し、かつCAEやAIなどの高性能コンピュー...

GAUSS、AIコンサルティング用データ分析とAI開発支援サービスの基盤にOracle Cloudを採用

本日、株式会社GAUSS(本社:東京都渋谷区道玄坂、代表取締役:宇都宮 綱紀)のAIコンサルティング業務で活用するデータ分析基盤および同社が2018年10月より提供開始予定のAI開発支援プラットフォーム「GAUSS Foundation Platform」のサービス基盤として、「Oracle Cloud Infrastructure」を採用したと発表しました。発表資料はこちら。 GAUSSは、AIパッケージ販売・受託開発、AIコンサルティングおよびAI公営競技予測の開発・運営をしています。「想像したことを創造する」を理念に、AI技術研究に留まらず、自社もAI事業を営む実行力を強みとして、全業界の法人様向けに新規事業の創出や業務の効率化を支援しています。 GAUSSでは、AIコンサルティング業務で活用するAI基盤として他社パブリック・クラウドを利用していましたが、AIの学習プロセスを高速に実行可能にする、より高度なパフォーマンスのAI基盤を求めていました。加えて、主要機能をDockerコンテナでマイクロサービス化していることから、エンタープライズ・クラス...